旅の季節

中国は広大な面積をもつ国ですから、ひとくちに「中国の気候」とくくってしまうことはナンセンスです。北京の緯度が日本でいうと東北にあたります。秋田ぐらいでしょうか? 一方、上海は?というと、鹿児島県ぐらいにあたります。中国最南端の海南島ともなると、北回帰線のはるか南です。
また、チベット高原はヒマラヤ山脈をいただく地形ですし、砂漠地帯のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠にもつながるなど、実に多彩な自然の姿をもつ国なのです。
上海旅行・観光についていうと、とりあえず華中の気候に関心をもつ必要があります。

揚子江下流域にあたるこの地域は、温帯に属します。日本のちょうど本州よりも南と似た気候といったらいいでしょう。湿潤で、梅雨もあります。ただ夏はとても湿度が高くなり、洗濯物が乾かないのが旅人にはネック。
一方冬は、射し込むような寒さはなく、華北と比べると天国のような快適さです。とはいうものの、湿度があるのでいわゆる「底冷え」がする寒さです。足先がどうにも冷たくなってしまってつらい、という人は、カイロを持参することをお勧めします!
上海旅行・観光へどの季節に行かれるかによっても異なりますが、長江沿いの都市では、夏の気温が35度を超える日もあります。地獄のような暑さのなか、まず体力のないものからどんどん倒れていくことになります。せっかく行ったのに、体調を崩してはもともこもありませんから、体力に自信のない方は、夏の旅は避けましょう。

中国での食事

中華料理は、大勢で円卓を囲み、わいわいと料理を取り合って食べるのがいちばん美味しいですし、経済的も絶対にお得です!
したがって、中華料理を食べようというときには、できるだけ多くの頭数をそろえましょう。最低でも4人、できれば10人ぐらいがベストです。
そもそも食事をいっしょに楽しく食べられる仲間がいれば、人生何でも?楽しくなってしまう、そうでしょう?
同じ釜の飯を食べた仲間という似たような発想は、世界共通です。そもそも「仲間」を意味するcompanyという言葉(「パン」panを「いっしょに」com)食べるということからつくられています。そしてこのcompany には、「仲間」という以外に、「交際」や、「同席」、「会社」また「人の集まり」という意味もあるのです。どんなときも「人が集まるところには食べることがある!」ということですね。そして「食べるときには、人といっしょに、そこから人との交際が始める」ということです。

中国を観光で旅行していて、特に上海旅行の最中など、人があふれるなかで思う事は、人がよく集まっていること、そしてよく食べて、話しているということです。中国での食事は、大勢で、時間の余裕をもってのぞむことが最高のひとときと味と、ボリュームと、そしてリーズナブルな価格で食事を仕上げるコツといえるかもしれません。
時間は、お昼御飯でも、最低1時間はとっておきたいですね。そして夜ならば1時間30分はまず確保!
気持ちにも、時間にも余裕をもって、中国4000年の味を堪能してほしいものです。

食事の注文(前段階)

中国での食事の注文の順序
1.まず席についたら、飲み物の注文です。
とりあえずビールなどを注文して、その間にゆっくりとメニューをみます。
2.注文する料理の数は? 
よく中華料理の本には、「人数分+1」という公式が載っているようですが、まず、これだけの数を本場中国で注文するのはちょっと考えものです。たとえ食べられたとしてもかなり胃袋が悲鳴をあげます。いろいろと種類を頼みたいのもやまやまですが、大食漢が勢ぞろいしているわけでないのなら、人数分で十分! 最大でも10種類です。
万一! おなかがすいたら、それこそ点心を楽しむチャンスです。路上のテイクアウトように小腹が空く余裕を残しておいてもいいかもしれませんよ!
3.注文する料理の決め方
まずは主食を決めます。御飯なら、白いご飯、つまり「米飯」にするのか、それとも炒飯にするのか? あるいはご飯類ではなく、麺類にするのか? 炒麺か?湯麺でしょうか?
昼食などでは、炒飯におかずを少し、あるいは麺類にするというのもいいでしょうが、夕食で大勢でたくさんの料理を注文するのなら、主食は、白いご飯にしておき、さまざまなおかずを御飯にかけて食べたい!という人もいるのでは?
4.主食を決めたら、次は野菜料理と豆腐料理に行きます。
野菜料理といっても、「野菜炒め」と考えてください。「炒青菜」です。ただし、種類は季節によって変化し、またメニューには通常、載っていないこともあります。そのため、注文を聞きにきたウェーターさんに聞いてみてください。何かお勧め? と炒め方も指定できるようですが、何も指定しないと「塩味」。これがまずは無難でしょう。

まずは、ここまでが「注文前」段階。次にいよいよ前菜の注文へと入ります。

中華料理の注文

レストランに入って席についたら、まずは1.飲み物を注文し、2.主食を決め、そして3.野菜の炒めたものと豆腐料理を何か注文したら、さあ、いよいよここからが「前菜」の注文です。
5.前菜とスープ
スープは、これは人数が少ないときは、よした方がいいでしょう。目安は6人以上。スープは「湯」です。
中華料理というと? いろいろ連想する方もいらっしゃるでしょうが、せっかく上海などへ旅行に本場へ観光へ来たのですから、お店のおまかせ、「例湯」(本日のスープ)にしてみてはいかがでしょう?意外な味に出会えるかも!しれません。
前菜はそれぞれひとつずつ選びます。
6.お店のお勧めを1~2品選んでみるとよいでしょう。上海なら上海料理ご自慢のもの、つまり「上海蟹」?を勧めてくれるはずです。あまり高いもの、たとえば、海鮮料理は間違いなくおいしいでしょうが、大抵、お値段が張ります。お財布と相談のうえ、いやならお断りを!
「魚翅」と書かれていたら、それが「ふかのひれ」です。お財布に余裕のある方はぜひ、お試しを!
7.あとは人数とおなかの状態に合わせ、追加の料理を頼みます。材料別にひとつずつ選ぶと味の変化を楽しめるでしょう。豚、牛、鶏、鴨、そして内臓です。中国で「肉」とあれば、それは自動的に「豚」を意味します。「猪肉」と書かれてあることもあります。鶏肉は、「鶏」、「鴨子」は「アヒル」です。
8.デザートの注文
デザートの注文は、料理が全部出てからです。

中華料理の注文のコツ

中華料理は、基本的に多くの種類の料理をそれぞれ、大勢で取り合って食べます。したがってひとつひとつの料理の量はすべて「例」(小皿)が基本と考えてください。同席する人数+1の皿数を基本として、足りないようならば、野菜料理「青菜」、スープ「湯」、豆腐、および主食で調整します。

中国を旅行していて思う事は、毎日が「中華料理」だということ!最近ではそれでもかなりいろいろな国の料理が入ってきていますが、基本的に、中国旅行では、朝は別にしても、昼、夜、そしておやつの点心にいたるまで、こってり油をつかった「中華料理」です。上海など都会を観光で旅行される方は、いろいろな国の料理が進出していますので、たまには「気分転換」してみるのもいいかもしれません。

したがって、中華料理のなかでいろいろとメリハリとつけることが食欲を維持するコツです。
たとえば、同じ「肉」でも中国では「肉」は「豚肉」のことです。「排骨」は、「骨付きバラ肉」を意味します。「肝」は、肝臓のこと。「腰子」は「腎臓、つまりマメ」です。「香腸」は、腸詰の一種。挑戦してみる価値あり! さらに「火腿」が中国のハムをさします。
また、料理方法の違いからバラエティなものとするには、メニューに次ぎの文字があるかどうか、でだいたいの目安になるでしょう。
●「炒」とは「炒め物」
●「焼」とは「煮込み」
●「爆」とは「揚げ炒め」
●「蒸」とは「蒸しもの」
また、味付けで「紅焼」とあれば「醤油味」となります。上海旅行をしていると、この「紅焼」という文字によく出会います。上海は、しょうゆの産地であることから、しょうゆと砂糖を用いた調理法が多いのです。「紅焼」の本場が、上海というわけです。

お酒とビール、お茶

中国の人たちは、食べることも大好きだけど、飲むことも大好き!
せっかく上海、北京、杭州へと旅行に来たのなら、観光ももちろん、ビールも、お酒も、お茶もめいっぱい飲んで「中国気分」を満喫していきたいものです。

ビール
中国では、食事でまず席に着いたら、とにもかくにも飲み物を注文します。たいていビールなどです。
中国のビールは種類が豊富です。都市の数だけビールの種類があるともいえるほど、中国のビールを飲み歩いてみたい!という人は、列車に乗ってみてはどうでしょう? 次の駅に着くたびに、ビールを売り歩きに来てくれますので、そのたびに? 買ってみればいかがでしょう? 目的地に着くころにはすっかり出来上がっているかもしれませんね?


中国の宴会でも日本と同様、お酒は欠かせません。お酒に始まり、お酒に終わります。中国のお酒は、大きく2種類に分かれます。
●「黄酒」とは、アルコール度の低い醸造酒です。
有名な「紹興酒」は、この「黄酒」の代表的なもので、特に年代物を「老酒」といって珍重します。
●「白酒」・・・アルコール度の高い蒸留酒です。
「白酒」の代表的なものには、アルコール度が50~70度もあるものがあるので、飲みすぎには要注意です。

お茶
中国は言わずと知れたお茶の産地です。もちろん、おいしい「茶葉」はあるのですが、観光客として町を歩いていて、どこかでおいしいお茶でもと思っても、なかなかそのようなところは見当たりません。しかたがないので、おいしいお茶の葉を購入して、自分で、旅の途中ならホテルにかええってから?入れるしかなさそうです。

華中と上海

上海観光旅行のスタート
上海を中心としてその周辺の都市の外観をまずみていきます。上海市と江蘇省について簡単にご紹介します。
●上海市は、長江の河口近くに位置する、中国最大の大都会です。中国最大の工業、商業、そして港湾都市であり、社会主義市場をリードしています。
●江蘇省は、長江下流の南北岸にひろがっています。東は黄海に面しています。江蘇省は、長江の沖積平原にあり、その大部分が海抜50メートル以下になっています。この平原を網の目のように運河が走っていて、水面は省全体の面積でいう18パーセントを占めています。
気候は温暖で、雨量も適度ですし、四季の区別もあるなど、人が暮らしやすい土地といえるでしょう。
江蘇省に住む人たちは、この省を古くから「魚米の郷」と呼び、恵まれたその地形と豊さを誇りにしてきたといいます。
何かトラブルがあったときのために「基本的データ」
●上海市公安局外国人管理
・電話:6329-4000
ただし日本語は不可です。漢口路を人民公園方面へ10分ほど歩いた右側です。
・9:30~11:30、14:00~17:00 土日休み
●日本国駐上海総領事館
・電話:6433-6639
・土日と、中国、日本の祝祭日にはお休みとなります。

上海の街は、開発の波に乗り、景気も良く、人びとの生活もどんどん向上しています。外地からの出稼ぎ労働者が増え、職にありつけないままに浮浪化する現象も見られます。
その一方で、観光客に対して礼儀をわきまえる姿勢も見えつつあります。
観光の際には、タクシーを利用することがあるかと思います。国営タクシーは、悪質運転手の数も少なくなってきたといわれます。どこを旅していても、結局その人次第です。

空港から市内へのアクセス

飛行機で上海に降り立ったら、市内へ向かうルートは、主に次の3つです。
1.民航バス:始発は6時30分です(ただし、変更している可能性もありますので、ご自身で必ずご確認ください)。乗り場は、国際線到着口を出てすぐ左前方、国内線ターミナルの真横です。
チケット売り場には、大きな看板が出ていますし、そもそもバスが何台も待機しているので、すぐにわかるかと思います。
所要時間は45~90分:行先によって異なります。
2.公共バス:505路バス
上海動物園経由で空港と上海市の中心部にある人民広場を結んでいます。
空港のしはつは6時50分。最終は、20時です。人民広場からの最終も20時で、15分毎に出発便があります。

乗り場は、空港ターミナルを出てから右手へ。虹橋大酒店前を歩いて最初の角を右に折れたところです。民航の工場が右側にあるので、そこを過ぎたところを再度右に曲がってください。小さめの広場があるので、そこにバス亭があります。空港からバス停までは、歩いて5分程度です。
終点は広場の南側で、「武勝路」の一画です。アナウンスは、停留所から市バス乗り換えの案内があり、中国語と英語でなされます。さすが観光都市です!

3.タクシー
民航バスと公共バスを使わない。荷物が多いなどの場合は、タクシーが上海旅行観光の足となります。
最近では、国営タクシーでは、さほど「悪徳ドライバー」も減ってきましたが、それでも白タクや強引な客引きタクシーにはご注意を!

鉄の胃袋

上海旅行を無事満喫するためには、まず第1に? 「鉄の胃袋」をもっている必要があります。
それがだめなら、おいしそうな料理が並ぶテーブルを前にして、腹3分、8部ではなくに留めておくか、とりあえず旅の前半は食べたいだけ食べ、旅の後半はじ~っと料理を見ながら何も食べられずに胃ぐすりと下痢止めにお世話になるかのどちらかかもしれません。

実際、思うのは、中国の人の胃袋は、私たち普通の日本人とは、根本的に違うのではないか、ということ!
中国の人は、とにかくエネルギッシュです!
そもそも世界中にどうしてこんなに「チャイナタウン」があると思いますか?
その彼らの偉大なるパワーの源は?
やはり「食」にあり!です。

そもそも上海の街を歩いていて、思うことは、食べながら街を歩いている人の多いこと! 列車のなかでもみんな何やら持ち込み、おいしそうに広げています。包子やちまき、さっきお昼御飯を食べたばかりなのでは? という時間に、もう「おやつ」でしっかりボリュームのあるものをぱくりとしています。

昔から中国には、「医食同源」という考えがあります。これは、「身体においしいものを食べて、人生を楽しむ、そして長生きしましょう!」という、中国の人たちの生きる姿勢を表す言葉です。

中国のレストランのメニューをみると、麻婆豆腐や、杏仁豆腐など、日本でもおなじみの料理が並んでいます。しかし、たとえば、麻婆豆腐ひとつとっても、本場中国と日本ではまったく違いますし、中国内でも地方によって微妙に違うようです。
上海旅行で観光をしながら、まずは上海の味を堪能し、次は別の地方で味をみてみるのもおもしろいかもしれません。

東西地域の料理

中国は非常に広い国土をもつ国ですし、この広い大地に民族、言語、そして宗教が異なる多くの人たちがいっしょに住んでいるわけですから、ひとくちに「中国料理」といっても、さまざまなレパートリーがあるのです。

大きく東西南北に分かれ、そのうち南北は次の特徴があります:
●南部・・・南部の沿海地域
「食は広州にあり」と言われるように、食への関心が非常に高い地方です。
何でも、犬、蛇、などなど、食材に変えてしまうのが、ここの人たちです。
広東料理が代表的です。
気候が温暖なことと、山海の食材に恵まれていることから、味付けはあっさりと、素材の良さを生かしたものとなっています。
日本人の舌と胃袋にとって、最も優しい味に感じられるのではないでしょうか?
南部地方では、いろいろな点心を少しずつ食べる飲茶が有名です。観光のあいまに、もしお腹がすくようなことがあれば、たぶんないと思いますが!ぜひ、試してみられたらいかがでよう。

●北部・・・黄河地方
北京ダックでおなじみの「北京料理」が中心です。
北京では、宮廷料理として発達したものが多く見られます。それらは山東地方の料理を基にしているといわれ、それに各地の腕利きの料理人が集められて完成させたものです。
この北部黄河地方は、小麦が多く取れる地域です。そのため、いわゆる粉もの、麺や餃子(ぎょうざ)、饅頭(まんじゅう)、などの種類も豊富で、またおいしさも格別です! 寒い地方なので身体の温まるあんかけ料理や煮込み料理が主となります。
味付けは、「塩辛い」のが特徴です。

上海旅行にいらしたかたが観光のなかで口にするのは、上海料理でしょう。それは東部、長江下流地域になり、また別の味をもつ料理です。

東西の味

中国料理は、大きく東西南北にわかれ、北は黄河地域の北京料理、南は南部沿海地域の広東料理がその代表となります。では、東西についてはどのような特徴があるのでしょうか? それぞれの特徴があって面白いです。

●東部・・・長江下流地方
上海料理がその代表です。上海は、海や川、それに湖が近いことから魚介類をふんだんに使った料理が多いのが特徴です。またこの地域は、しょうゆの産地でもあることから、しょうゆを使った味付けとなります。
名物の「上海蟹」は、それを食べるために上海旅行に訪れる人もいるといわれるほど! 当地では、蒸して食べます。そのときに用いるのが、酢じょうゆです。

●西部・・・長江上流地方
「辛い」ことで有名な「四川料理」がこの地域の代表です。四川省は、山に囲まれた盆地です。日本の山梨県のようなイメージ?そのため、本来は魚介を素材に用いた料理はありません。
もっぱら野菜と肉、淡水魚が中心となります。辛いこと、そして味付けが全般に濃厚です。盆地という、夏は暑く、冬は寒いという気候条件から、辛い濃厚な豆板醤の味が生まれたのかもしれません。
名物は? 麻婆豆腐や回鍋肉です。

中国全体からすると、上海などの都会のレストランは価格が結構高めに設定されています。中国旅行を、おいしいものを食べながらも格安にあげるコツは田舎では豪勢にコース料理を食べ、都会では質素に? 麺類を、ということになります。でも、この麺類も結構おいしいのです!

全般に「南は薄味で、北は塩辛く、東は酸っぱく、そして西は辛い」と言われています。

食中毒と漢方薬

中国はお世辞にもあまり、かなり?衛生状態が良好というわけではありません。それは、上海といった都会を観光旅行していても決して例外ではありません。だいたい有名なホテルでも、水道水には注意し、口にしないようにしてください。
衛生状態がよろしくないところで食事をすれば日本人のように普段、無菌室のような環境で食事をしている人たちは、ほぼ間違いなく、お腹にきます。食中毒は、衛生状態の貧困さと、そもそも衛生思想の欠如からもたらされるのです。したがって、一流レストランや一流のホテルでも、これを防ぐのは難しいです。旅行者である私たち自身が、観光だけでなく、自分の体調にもよーく目を凝らし、身体の言葉に耳を傾けるしか、予防策はないようです。
特に危険が増すのは、夏場です。上海を観光で旅行しているときには、生水は絶対に口にしないことはもちろん、必ず火を通したものを食べるようにしましょう。

また、中国なら漢方薬がいいのでは? と思う方もいらっしゃるかもしれません。また漢方薬なら副作用がないのでは? と「誤解」していらっしゃる方もいます。これは「危ない誤解」です。
中国で、たとえ上海や北京などの都会でも!売られている漢方薬にはかなり危険なものがあるのです。副作用もあることがあり、信頼のおけないルートによるものには絶対に手を出さないことです。
注射液の管理なども、かなり怪しいところがあるので、くれぐれも信頼のおける病院で手当てをうけるようにしてください。

空路

上海旅行観光でみなさんがお使いになるのは、次のルートではないでしょうか?
●東京発から上海へ・・・3時間
・日本航空
・全日空
・中国東方航空
・中国国際航空
・ユナイテッド航空
・ノースウェスト航空
●大阪から上海へ・・・2時間
・日本航空
・中国東方航空
・中国国際航空
・中国西北航空
●名古屋から上海へ・・・2時間30分
・中国西北航空
●広島から上海へ・・・2時間
・中国東方航空
●福岡から上海へ・・・1時間30分
・中国国際航空
●長崎から上海へ・・・1時間30分
・日本航空
・中国東方航空
非常に時間的にも短いことにびっくりします。(ただし、変更している可能性もありますので、ご自身で必ずご確認ください)

国内線は、上海から毎日便のある都市は次のとおりです(ただし、変更している可能性もありますので、ご自身で必ずご確認ください)。
・成都・・2時間50分
・福州・・・1時間20分
・桂林・・・2時間30分
・武漢・・・2時間
・海口・・・3時間
・温州・・・1時間
・大連・・・2時間
・重慶・・・2時間30分
・黄山・・・1時間
・長春・・・2時間10分
・寧波・・・40分
その他、蘭州便が週に何本か出ています。2時間20分。
中国において国際線・国内線の予約の仕方は、中国東方航空では次のようになります。
・チケットの予約は、国際線は1年前から、国内線は15日前から受けつけています。リコンファームは必要で、中国系や外国系の航空会社では、72時間前までに済まさないとキャンセルされてしまいます。
リコンファームは、基本的にご自身で取るのが確実です。パスポートとチケットをもってカウンターにいけばいいのです。
とはいえ、中国語は無理だし、英語も危ういと言う人は? 
ホテルのフロントや、旅行代理店に頼めば代行してくれます。ただし、手数料が確実に取られます!

上海駅

上海の陸の玄関口である「上海駅」。駅から市内に向かう場合、1.タクシーか、2.バス、3、地下鉄という方法を取ることになります。
1、タクシー
タクシーにはいわゆる「国営のタクシーと、観光客相手の私営タクシーがあります。タクシーは、目的地まで直行してくれるので便利ですが、いつも長蛇の列です。待つこと覚悟ならば、どうぞ!
また、私営タクシーはすぐに乗れるという利点はありますが、強引な客引きや、悪徳で、とんでもない料金を吹っかけてくることがあるので、よほど慣れた方以外は、お勧めできません。
2.バス
バスは、公共のバスとミニバスがあります。
格安で便利ですが、公共のバスはスリが多発しているので要注意です。またかなり混み合っているので、余計スリには、格好の「仕事場」になってしまうのでしょう。荷物をとりあえず宿泊所などにおろしたあとに、上海観光に出かけようというときには、利用してみるとよい経験になるかもしれませんが、大きな荷物を抱えているときには避けたほうが無難です。その場合は、ミニバスがいいかもしれません。スリは少ないようですし、速いです。
4.地下鉄
タクシーでもなく、バスでもなく、という人は、地下鉄となります。地下鉄は、早いし、安いし、なかなかお勧めなのですが、欠点は終電が早いことです。最終で21時なのです(ただし、変更している可能性もありますので、ご自身で必ずご確認ください)。

旅支度

●旅の服装
そもそもそこの地には住んでいる人がいるのですから、いざとなれば「現地調達」で何とかなります。デザインや品質にこだわらない限り!海外旅行では、服よりも守らなければならないもの(パスポートやトラベラーチェック、クレジットカード、空港チケットなど、それにあなたの命!)が、たくさんあります。大きな荷物を抱えての移動は、スリの格好の餌食となりますので、くれぐれも多すぎることなく身軽に観光を楽しみましょう。
夏でも冷房が効き過ぎていることがあるので、上着は欲しいです。
逆に冬は暖房が効き過ぎていることも! 薄いものを何枚も重ねて着るようにすると温度調節ができて便利です。また、冬はカイロをもっていくと、本当に! 本当に助かります。

また、女性の方はとくに、大判のスカーフがあると、何かと便利です。冬場など首元を出すか、出さないかでかなり温度調節ができます。またちょっと寒いときなどひざかけにしたり、物を包んで「ふろしき」代わりにもなってしまうのです。
上海旅行・観光で服装で気をつけるべきことは、「靴!」です。これだけは、現地調達も不可能ではないにしても、万一自分の足に合うものがなかったりすると致命的。身動きがとれなくなります。本当に!
靴というのは、意外に?重要なのです。そして足というのは、案外?デリケートなのです。

●電圧とコンセント
上海旅行の基本中の基本知識として、まず電気と電圧のことがあります。中国国内は、220Vです。日本で購入した電気製品は、100Vへの変圧器が基本的に必要です。最近は海外対応のあるものもありますね!
コンセントプラグの形は、円柱3本または2本のものが多いです。

カロリーメイトとポカリスウェット

旅慣れている人の荷物はとにかくコンパクト! 必要最低限のものをきちんと抑え、かついらないものは一切ない!身軽だから移動もスムーズですし、余計な気を配らなくてもいいので、貴重品の管理も確実です。
見習うべきは、旅行会社の添乗員さんでしょうか?旅慣れていますものね。
いろいろな旅のスタイルがあるので、一概には言えませんが、もっていると心づよいものとして、「カロリーメイト」と「粉末のポカリスエット」があります。脂っこいものでおなかがどうにもならなくなってしまったときに、消化吸収の良いバランスのとれた栄養補給は旅の継続を左右します。海外ではとにかく頼れるのは自分の身体だけなのですからね!
また、水分しか受け付けなくなってしまったときには、ポカリスエットが命綱となります。ただし昨今は機内持ち込みの荷物には水分検査があります。したがって、粉末でもっていき、現地で必ずミネラルウォーターに溶かして飲んでください。
あと、寒さ暑さの調節にカイロと、飲みなれた薬、そして万一足などをくじいたときなどのために「固定サポーター」があると本当に便利です。足をくじこうが、何だろうが、異国の地では自分で何とかしなければなりません。とりあえずテープで固定すると何とか歩けるもの・・・経験から・・・そう思います。
それと、これはまったくの個人的意見ですが、一日観光して疲れきった足腰をいたわるために? 「~の湯」といった入浴剤を持参するのも一案です。
上海旅行・観光の場合、都会ですので、なんとか現地調達も可能な可能性が大です。

海路で上海へ

たいていの方々は、上海旅行・観光に飛行機で行かれるのではないかと思いますが、船で渡ると言う方法もあります。大阪・神戸から上海へ直行便が出ていますので、以外に身体への負担もなく快適に到着することもできます。

飛行機ではあっという間についてしまい、実際、機内食をのんびり食べているとすぐに時間がきてしまい、入国書類など書いている暇がないくらいです!ちょっと物足りないな、という方は、船を使ってみるのもまた一考です。
日中航路は、実際、日本と中国を結ぶあらゆるルートのなかで最も安上がりです。それに日中フェリーの船員さんたちは、中国人ですから中国到着前に、「中国語の(おそらく)無料レッスン」を受けることができます。
時間はあるけど、お金はない、という学生さんたちにはうってつけのルートかもしれません。


歴史の授業で習いましたよね?
かつて遣唐使は、船の道でかつての中国「唐」へと渡りました。阿倍仲麻呂や空海をしのんで、ゆったりと海を渡るのもまたいい気分です。

あっと言う間に飛行機で到着してしまうと、しかも日系の飛行機だとなおさら、上海の飛行場についても、異国の地にきた気分が何もないまま、観光へ、ということになりかねません。気分を盛り上げるためにも、現代の「遣唐使」気分で船を利用してみるのも、いいのではないでしょうか?ちょっとしたクルージング気分です。

日本から中国、特に上海へのルートは次の通りです:
1.日本から直接上海へ渡る日中航路。
2.韓国を中継して乗り継いでいく日韓→韓中航路。
3.その他、香港を起点として、香港→上海というルートもあります。

新鑑真号

日本から中国へ直接渡るコースは、上海行きだけに絞ると、次のコースになります:
1.新鑑真号・・・大阪・神戸から上海
2.蘇州号・・・大阪から上海へ
3.長崎上海号・・・長崎から上海へ

●新鑑真号・・・大阪・神戸から上海
日本の大阪・神戸と中国の上海を結びます。
2泊3日の旅となります・・・大阪から上海へは空路だと2時間程度であることを考えると、すごい差ですね。この時間差を「無駄」としてまどろっこしく考えるのか、それとも貴重な精神の安らぎの時間と捕えるかは、みなさんご自身によるかもしれません。


・全長157メートル、14543トンのフェリー「新鑑真号」
・定員255名
大阪と神戸から1週間交互に火曜日に出航です。上海到着は、いずれにせよ木曜日です。一方、上海発は、土曜日に出航、月曜日に日本に入ることになります。


問い合わせ先
(ただし、変更している可能性もありますので、ご自身で必ずご確認ください)
日中国際フェリー
東京・・・03-5849-4800
大阪・・・06-536-6541

・船室・・・船室は、1.貴賓室 2.特別室 3.1等室(洋室) 4.2等室(洋室と和室がある)に分かれます。当然、それぞれ料金が異なります。また、通常のシーズンとオフシーズンでは基本料金は同じなのですが、往復や学生割引などの割引率が異なってきます。
・設備・・・全室テレビ付きです。また船内には、レストランやバー、売店、それに心強いのは診療室があるということです。
・食事・・・朝食は運賃に含まれています。その他の食事は?レストランや売店で購入するか、食糧持参で船に乗り込むか、になります。甲板で持参のパンと牛乳で海を見ながら食べる食事もなかなかいいものですよ!
ちなみに使える通貨は、日本円のみです。

蘇州号

船で上海旅行・観光へ出かけようという方もいらっしゃることでしょう。
日本から中国へ直接渡るコースは、上海行きだけに絞ると、1.新鑑真号・・・大阪・神戸から上海、2.蘇州号・・・大阪から上海へ、そして3.長崎上海号・・・長崎から上海へ の3つのコースとなります。
そのうち、蘇州号は、大阪から上海へ渡るルートです。

●蘇州号

毎週金曜日の正午に大阪を出港します。上海への入港は、日曜日となります。新鑑真号と同様、2泊3日の船旅です。
乗船手続き・・・当日朝9時30分からです。予約は2か月前からで、電話予約の際には、1週間前までに乗船券を購入する必要があります。
問い合わせ
上海フェリー
大阪06-243-6345
東京03-3240-6050

豪華フェリーです・・・全長154.73メートル、14410トン、定員272名です。豪華でゆったりとしたつくりになっていて、同じルートを結ぶ新鑑真号よりもちょっと割高です。しかし、客室は、いろいろランクがあるので・・・貴賓室、特別室・・・3段階あります・・・、1等室、2等室・・・2等室は二段ベッドと、カーペットの部屋に分かれます・・・お財布と相談しながら、快適さと身体への負担など考慮して自分に合った空間を選ぶとよいでしょう。

・船内設備・・・船内には、ラウンジ、展望ふろ、カラオケバー、お土産コーナー、免税店、洗濯機、コインロッカー、電話などもありますので、寝る場所は2等室と格安に割り切って、昼間は海を見ながら甲板ですごせばかなり快適な船旅となるでしょう。
・通貨・・・船内で利用できる通貨は、新鑑真号と同様、日本円のみです。

・そのほかの手続き
船内で上海のホテルや中国国内列車、飛行機の手配が出来るので、とても便利です。

海華号

日本から上海へ空路で訪れた人に、最後にちょっぴり旅のおまけとして楽しんでいただきたいルートがあります。中国旅行の最後の土地が上海だった方もぜひ、次のルートをご検討ください。
それは、上海から香港経由で日本へ帰国するというルートです。中国本土とはまたまったく異なる雰囲気をもつ香港に立ち寄るのは、またいい思い出になるでしょう。

上海と香港を結ぶのは「海華号」という豪華国際客船です。月に数分運行されていますので、うまくスケジュールが合った人は、ぜひ、試してみられてはいかがでしょう。

船内では食事が出ますし、免税品なので商品もお値打ちです。何より「国際豪華客船」の魅力を堪能でき、思いのほか上海旅行・観光のリッチな旅のエピローグとなるでしょう。
荷物は1人原則30キロ以内までは無料。

運航スケジュール(変更している可能性もあり。ご自身で必ずご確認ください)
片道3泊4日の航路となります。
・上海→香港・・・毎月10の日に上海を出港し、香港につくのが3の日です。上海を昼~夕方に出て、香港には4日目の朝に到着します。
・香港→上海・・・毎月5の日に香港を出港し、8の日に上海に到着です。

切符の購入は、出航当日の午前中までに受け付けてもらえますが、なるべく早めに購入するにこしたことはありません。もともと豪華なつくりなので、最も低いランクの部屋でも日中フェリーの真ん中程度なので、さほどランクを上げなくても快適な旅はできます。
(ただし、料金やスケジュール等は、変更している可能性もありますので、ご自身で必ずご確認ください)

春節

中国の新年「春節」
海外でその国ならではの祝祭日を迎えるのはまた一風楽しい経験になります。たとえば、中国でお正月以上に大切なのは、「春節」です。お正月はお休みは1日しかないのに対して、春節は3連休です! 
春節は、中国人にとって最も重要な祝祭日のひとつです。
旧暦の元旦は、現在の2月10日ごろになります。
春節前の夜は、大みそかの夜にあたり「除夕」といいます。午前0時の時報とともに花火があがります。そして爆竹を打ち鳴らすのが、古くからの習慣です。ただし、あまりにもエスカレートしてしまったため、大都市では現在、爆竹禁止令が出されています。とはいえ、ガンガン鳴っているようですが。
春節には、街が赤い色一色になります。1年で最もおめでたい日なのです。

お正月は「旅行代金の最も高い時期のひとつ」です。それならば、少し値段が落ち着いた2月10日前後からの旧暦元旦に出かけてみてはいかがでしょう。ただし、日程が許したならばですが。
そして上海の祝日を満喫してみてはいかがでしょう?

ただし、春節には家族一堂が会して新年を祝うのが、中国のならわしなので、この時期は、特に春節前の夜には北京や上海から地方へ、また春節後には地方から北京、上海へと向かう人たちが列車など、交通機関は超満員です。上海旅行・観光に訪れた人たちには、観光には、ちょっと不向きかもしれません。それでも春節ならではの料理「餃子」を、土地の人たち式に食べてみるのもいいのでは?

春節の餃子

日本では大みそか、大掃除も何とか済ませ? お正月用のおもちをつき、おせち料理を作って、ああ、もう紅白だ~と言いながら、年越し蕎麦を食べていつのまにやら年が明ける、というのが、典型的なパターンではないでしょうか?
日本のお正月は、日ごろ、遠くに行っている家族も一堂に会して新しい年を祝います。
中国でも同様ですが、それはお正月「1月1日」ではなく、むしろ春節「旧暦元旦」の光景に似ています。中国では、旧正月前の大みそかは、家じゅうで恒例の「餃子つくり」となります。
大みそか、つまり、新年と旧年が「交わる」ときに餃子を食べるのは、「交」という字の発音が、「ヂァオ」で、それが「餃子」の「餃」の発音「ヂァオ」と重なるからです。
中国では、餃子はとても縁起の良い食べ物なのです。

もう一つ、春節のお料理には、年々の向上を祝して「中華餅」が食べられます。そして、甘く幸せな生活を期待して、「飴」を食べます。
また中国で「裕福」を「余(ユイ)」といい、同音の「魚(ユイ)」を、「めでたい」を意味する「吉(ジー)」と同音ということで「鶏(ジー)」を食べる習慣もあります。
中国の人たちにとって、新年を、新しい春を祝うこの春節は非常に大切な祝日なのです。
中国では、12月に冬至を迎えると本格的な寒さがおとずれます。上海は、比較的温暖な気候なため、上海旅行・観光に訪れた方々は、寒さということによってはあまり強い衝撃を受けないかもしれませんが、広い中国のなかには非常に寒い冬を越えないと、春を迎えられない地域が多いのです。
それゆえに春を待ち望み、新しい春を祝う気持ちはとても強いではないでしょうか?

冬の上海旅行

中国は12月の冬至を迎えると途端に寒さが厳しくなります。
中国には冬至から9日毎に分けて春を待ち望む、こんな数え歌があります:

一九 二九  不出手 (1ばんめと2ばんめの9、冬至から18日間は手も出せない)
三九 四九  氷上走る (3ばんめと4ばんめの9、冬至から19日目から36日目までの間は、氷の上を歩く)
五九 六九 河辺看柳 (5ばんめと6ばんめの9、冬至から37日目から54日目までの間は、河岸の柳をみる)
七九 河開 (7ばんめの9、冬至から63日目には、河の氷が解ける)
八九 燕来 (8ばんめの9、冬至から72日目には、ツバメが到来する)
九九加一九 耕牛遍地走 (9ばんめの9、冬至から81日目に、もうひとつ9を加えるころ、冬至から90日目には、大地を耕す牛があちこちに目に着くようになる)

これは中国のなかでも寒い北京に伝わる歌ですが、上海などの比較的温暖な地方でも、中国の寒さはやはりあまく考えられるものではありません。

上海の緯度は、北緯31度です。日本では鹿児島県に相当します。しかし、冬になるとシベリヤやモンゴル方面から吹き込む乾燥した北西風の影響をまともに受けることから、同緯度の世界の他の諸地域と比べると寒さは厳しいといえるでしょう。
特に夜の寒さは厳しく、零下10度を下回ることも!
また、ある程度のホテルでないかぎり、熱いお湯が出ることはあまり期待できませんし、暖房設備も整っていないことが多いようです。
上海旅行・観光に冬に訪れる予定の方は、携帯用のカイロをスーツケースに入れておき、いざというときに備えたほうが良いでしょう。
北京とは雲泥の差で過ごしやすいのですが、それでも積極的に町を歩きたいと言う人は、春、4月中旬から6月上旬、または秋、9月下旬から10月下旬の上海蟹がおいしくなる時期がベストかもしれません。

豆乳ダイエットクッキー

食事の代替食品として、豆乳ダイエットクッキーを食べるだけの豆乳クッキーダイエットは、簡単で、決定打となり得ます。 忠実に実行すれば、体調もお肌もトラブルことなく、健康的に、体重にして4キロダウンします。 豆乳ダイエットクッキー 一食あたりのカロリーは低いです。たとえば、コンビニ弁当800kcal程度を、豆乳ダイエットクッキー146kcalに替えるだけで、500kcalほどOFFになります。それでいて、満腹感満たされ、ダイエット特有のストレスは溜まりません。その満腹感のヒミツは、おから。 水を含むとカサが2倍、重さ3倍にまで増えてくれて、少量でも満腹感が得られるんです。 その上、食物繊維そのものなので、ダイエットに重要な、お通じが気持ちいいです。 ダイエットのお肌のトラブル、体調不良の悩みも、イソフラボンやレシチンが解消してくれます。 しかも、わずか146kcalなのに、通常の一食分に必要な栄養が、バランス良く含まれています。 なおレシチンには、脂肪ダウン効果もあります。 味は、ホテルのシェフが、チェックしました。 かつてあった、ブランのクッキーはカスカスで食べれたものではありませんでした。 でもこれなら、ダイエットを続けることができるんです。

観光スポット

上海旅行・観光に訪れた方々が、一般的に訪れる観光スポットは次のとおりです:
●黄浦江(ホワンプーヂアン)・・・上海旅行・観光のメインとなるのは、やはりこの黄浦江の遊覧かもしれません。
●東方明珠広播電視塔・・・浦東地区に建つ高さ468メートルのテレビ塔です。外灘や黄浦江地区が一望に見渡せます。
●豫園商場・・・一大商店街です。今日に至るまで、上海市民の生活を力強く支えてきた市場です。この市場の特徴は、「小、土、特、多」。
・「小」・・・小商品、
・「土」・・・地方特産物
・「特」・・・珍しい商店
・「多」・・・種類の多さ
狭い敷地に100軒以上の店がひしめき合って、エネルギッシュに商売をしています。
●豫園・・・蘇州の四大庭園と共に「華東の名園」として知られています。
●白雲観・・・「道観」(道教の教会)です。ここでの儀礼は、特に宗教的で荘厳です。
●玉仏寺・・・黄色の壁に囲まれた寺です。寺院内には売店もあり、予約をすれば精進料理を食べさせてくれます。
●龍華寺・・・上海で最も古いお寺。三国時代の呉にまでさかのぼります。
歴史的建造物が少ない上海において、ここの塔は、貴重な存在。ただし外から眺めるだけで、登ることはできません。
●魯迅公園・・・革命的文学者魯迅ゆかりの公園。中央奥には魯迅のお墓もあります。墓碑の「魯迅先生之墓」は、毛沢東の直筆です。
●人民広場・・・かつての競馬場跡を整理して、近代的な都市型広場となったものです。中心の噴水は音楽に合わせて姿をかえるおしゃれなもの。地下もあります。

失敗しない「ダイエットラスク」

ダイエットに失敗してしまう、もっとも大きな理由は2つあります。1つは、極端な食事制限により、栄養バランスを崩してしまうことです。もう1つは、おなかがすくことで、ストレスをためてしまうことです。そんな悩みを解決してくれるのが、「ダイエットラスク」です。 「ダイエット」と言うと、まず食事制限を考えると思います。しかし、食べ物を制限するだけの方法では、体は、その状態に対して、エネルギーをなるべく使わないようにして、節約しようとします。さらに、食事制限をすると、栄養バランスが偏って、体を調整する能力も低下してしまうことがあります。そして、摂取したエネルギーをうまく燃焼させることもできず、体内にたまった不要物を排出できなくなり、“ため込み体質”となってしまうのです。 それでは、ため込み体質から脱け出すには、どうしたら良いのでしょう。体の毒素を排出させる機能を復活させる作用のある栄養素として、まず「食物繊維」があげられます。食物繊維は、体内で消化・吸収されない成分です。また、それと同時に、コレステロールなどを包み込み、体外に排出する働きがあります。そのため、毒素を直接排出するのに役立つのです。 そして、毒素を排出させるのに作用のある食品が、「ラスク」です。ラスクは、さまざまな種類があり、素材の選び方などによって、カロリーを制限でき、食物繊維をはじめ、不足しがちなミネラルなどを補うこともできます。これが、ダイエットラスクの最大のメリットなのです。

博物館

各国の博物館や資料館をめぐるのを楽しみにしている方もいらっしゃるかもしれません。上海には、さすが陶磁器の国だけあって、青銅器や陶磁器のコレクションで有名な博物館「上海博物館」があります。上海には、歴史的な遺跡は少ないのですが、たとえば、上海歴史博物館に行けば、上海を中心として江南地方の歴史を知ることができます。
●上海博物館・・・人民広場の南側に建つ近代的なビル。青銅器と陶磁器のコレクションで有名です。
●上海歴史博物館・・・上海を中心とした江南地方の歴史を知りたいと言う人は、ぜひ訪れてみてください。豊富な出土物や文物を所蔵し、江南の歴史を詳しく知ることができます。
目玉は、1階にある中国貨幣コーナーです。興味のある方にとってはたまらないものだと思います。
●上海自然博物館・・・天文館、古代生物館、植物館、人類館、現代動物館、といったセクションに分かれています。

その他、中国人の勤勉ぶりをうかがわせ(私たちにとって見習うものも多いでしょう)るのが、上海図書館です。
●上海図書館・・・かつては競馬場の監視センターだったビルを図書館としてものです。競馬場は、現在、人民広場として近代的に生まれ変わっています。
上海第1の図書館で、その蔵書数は全国第2位の規模を誇ると言われています。一般の閲覧室は2階で、座席数は約1000、一日あたりの来館者数は、3000人と言われます。
中国の若者たちが一生懸命に勉強している姿をみることができます。

エンターテイメント

中国には地方によって伝統的な芸能があります。日本でおなじみの中国伝統芸能というと、「京劇」を思い浮かべる方が多いかもしれませんね。京劇は、北方地方のものです。上海の場合は、「上海雑技団」や「越劇」が有名です。
上海旅行・観光の思い出に、夜、ちょっとお出かけしてみるのもいいかもしれません。日ごろ、日本ではあまり観劇などする時間的、精神的余裕がない人も、旅先でならゆったりとした時間をすごすことができるかもしれません。早めの食事を済ませて、でかけてみましょう。

●上海雑技団
上海雑技団は、動物を使ったかわいい芸や息をのむような技を披露してくれるサーカス団です。旅行者だけなく、もちろん地元のご家族づれにも大変な人気です。催しものは毎日変わることから、上海旅行・観光のリピーターで前にもみたことがある、という人も、また訪れてみる価値はありかもしれません。ただし・・・残念ながら、パンダは登場しません。
切符は、ダフ屋から買うと高く売りつけられるので要注意です!

●越劇・・・ユエジュー
越劇は、上海で最も人気のあるエンターテイメントです。上海の南の方の地域を発生の地とする、日本でいう宝塚のような劇団といったらいいでしょうか?
越劇は、女優を中心とする、なかなか色っぽい劇です。ストーリーも恋愛もので、哀愁と甘いけだるさを漂わせるその展開は、一度観るとファンになる人が多いというのもうなずけます。衣装の美しさもポイントです。

地方豊かなメニュー

中国人は食べることが大好きです。もちろん、食事はレストランや食堂で食べますが、それとは「別腹」と言わんばかりに、おやつ代わり?に屋台で食べ歩きをしている姿をよく見かけます。市場には屋台が、路地裏には焼き芋屋さん? とにかくどこの路地にもおいしいにおいがあふれているのです。上海旅行・観光できちんとしたレストランでコース料理を食べるのもよし! でも、ちょっと小腹が空いたら・・・おそらく空かないでしょうが?・・・屋台の味を試してみるのもいいかもしれません。
ただし、お腹の調子とくれぐれもご相談を!
上海名物は、「小籠包子」です。熱々のスープ入りの包子です。
これがおいしいのは、秋! 上海名物カニのスープ入りを食す機会に恵まれるかもしれません。豫園・・・蘇州の四大庭園と共に「華東の名園」として知られているところでは、このおいしい「小籠包子」を売りにしているお店があります。並みでない混み方ですが、並んで食べる価値はありそうです!

各地にもそれぞれ定番メニューがあります。地方色が豊かな中国ならではのことです。上海旅行・観光といっしょに他の都市にも行くことがあれば、ぜひ、食べ比べてみてはいかがでしょう。
たとえば、四川省の成都では「坦々麺」が人気です。日本でもおなじみの坦々麺ですが、さすが本場は違います。その激辛に挑戦してみてください。サンショウが利いた四川の激辛は、癖になりそうです!
また、米どころ雲南省の昆明では、米の粉で作った麺をお試しを!雲南は稲の三毛地帯です。麺をスープにくぐらせていただく料理です。

中国の路上の屋台で気

中国の路上の屋台で気軽に食べることのできる味は、実際、レストランでいただくコース料理よりも美味しかったりします!
そこで売っているおばちゃんたちの威勢の良さもあるのでしょう、ついついリピーターになりそうです。「あら、また来たね!」と迎えてくれますよ。
お馴染みの中国小吃メニューをご紹介します。
●面方・・・ミェンピェン
野菜と肉の煮込みにボリュームたっぷりのちぎった麺が入ります。
●油条・・・ヨウテイアオ
豆乳に浸して食べ、一般的な朝ごはんとなる、30センチほどの棒状の揚げパンです。中国国民の朝のエネルギー源となる定番メニューです。
●饅頭・・・マントウ
日本人がよく勘違いするようですが、中国の「饅頭」は、具がありません。具のない蒸しパンです。華北や東北地方ではこれが主食となります。つまり、ごはんといっしょで味がないため、ザーサイなどをはさんで食べることがおいしい饅頭の食べ方となります。
日本でいう中に具の入った「肉まん」や「野菜まん」に当たるのは、「包子」です。
●包子・・・パオツ
あんこを包んだり、ニラや肉、春雨などを具にした、日本でいう肉まん、あんまん、野菜まんと言った感じです。蒸したものと焼いたものがあります。
●焼餅・・・シャオビン
日本の「焼き餅」ではま~ったくありません。いわゆるおかずとなるクレープという感じでしょうか?
薄く焼いた小麦粉の生地に、野菜や肉、あるいは甘くしたみそを塗って、くるくると巻いて食べます。生地に卵を混ぜ込んだものが風味があっておいしいです!

お菓子と果物

上海旅行・観光で疲れたら、やっぱり甘いものが欲しいですよね。
中国のお菓子といえば? 気軽に屋台などで売っている味を幾つかご紹介しましょう。

●氷激凌・・・ピンヂリン
「氷激凌・・・ピンヂリン」と言われて何かわかりますか? 
アイスクリームです。世界中が愛するこの味! 上海旅行・観光を、もし夏にしようものならその暑さは並みではありません。当然、のども渇きますよね。アイスクリームほどおいしいものはないのではないでしょうか? 上海のアイスクリームはかなりレベルが高いですよ!ぜひ、お試しください。

●氷菓・・・ピングォオ
こちらは「アイスキャンディー」です。果汁を使ったもの、牛乳、小豆など、種類は豊富です。果汁のものが値段もやすく、食べやすいです。どこか懐かしい味がします。

そのほか、「タンガォ」という素朴なカステラのようなお菓子や、「タンフゥルゥ」というみかんを串刺しにして飴をかけたものも、ちょっと口寂しいときに食べ歩くのにぴったりです。日本で売っている「りんご飴」のかわいい版と言った感じでしょうか? 日本で夏に盆踊りで買ったのを思い出してしまいます。

中国では、甘いものが食べたくなったら、ぜひ、果物をお試しください。
中国では、特に果物が格安のお値段でいただけるのです。しかも種類が豊富です! どうせなら日本ではめったに口に入らない珍しいものを食べてはいかがでしょう?
ライチやナツメは、なかなか珍しいのでは?ライチは、かの楊貴妃が好んだことで知られていますよね。
またおなじみのリンゴやスイカも中国で食べるとちょっと違うかも?
中国の果物は、秤売りです。一斤(500g)か、その半分単位で買うのが一般的です。

上海から香港へ

中国から香港へは、飛行機便はもちろんありますが、上海から香港へは船もあるので、もし上海旅行・観光のあと、ちょっと立ち寄ってみると、また一味違った旅のお土産となるかもしれません。

香港は、何もかもがごちゃ混ぜになっていて、何もかもが溶け合うことも、排斥し合うこともなく一緒くたにになっている不思議な街です。アヘン戦争以来、イギリス植民地として繁栄してきた面は、そのまま植民地というつらい面ともなります。
世界の高級品が手に入り、高級中華料理に舌鼓を打つこともできます。それも香港です。一方、世界中どこでもそうですが、ここにも貧しい人たちがいて、精神的にも病んでいる人たちがいて、わけのわからない観光客を食い物にしてお金をぼったくる人たちもいます。そしてそのカモとなってぼったくられる日本人がいることも確か!
まあ、どちらも香港の旅のスタイルとして、「それもok!」
とにかく何もかもが「ok!」の町です。

香港から上海を結ぶ船は、不定期で出ています。毎月、出発日が異なるので、利用される際は、切符売り場で確かめてください。

香港の他、香港、マカオ、そして台湾へ、と中国にはまだまだいろいろな問題と魅力があふれています。上海旅行・観光をきっかけにどんどん中国の魅力を探究していくのも面白いかもしれませんね。
最近は、中国から中央アジア5カ国へと、かつてのシルクロードをたどる旅を望む人が増えているようです。ウズベキスタン、キルギス、カザフスタン、トルクメスタン、そしてタジキスウタンです。