香港へ旅行に行こう

香港はとても魅力的な都市で、観光やグルメなど楽しむ事が出来ます。また日本だけでなく世界各国からも観光客が訪れますのでいつでも賑わっている都市と思っていいでしょう。

日本から香港までの所要時間は飛行機で大体5時間半程です。成田からだけでなく日本の各地の空港から直行便でも行く事が出来ます。それ程身近な海外と言っても良いと思います。香港と日本は近いのですが一応時差があり、大体1時間位あると言う事ですので時差ボケも無く楽しむ事が出来ます。初の海外旅行に行く人からしてみたらとても行きやすい都市ではないでしょうか。

香港へ旅行に行く場合には、旅行会社のツアーを申し込んでも良いと思いますし、航空券とホテルは直接インターネット等を利用して予約する事も出来ます。どちらでも良いと思うのですが、慣れていない場合はツアーの方が良いと思います。成田空港を利用して香港に行く場合には、1日に飛ぶ本数が結構多いので自分の都合に合わせて予定を組み立てる事が出来ます。また飛行機会社を選ぶうえで大切なことと言うと、日本語を話せる客室乗務員がいると言う事が安心出来ますよね。でもこれは日本の航空会社を選んだ場合のメリットなので当たり前と言っちゃ当たり前ですよね。

例えば、せっかく香港に行くのですから飛行機会社から中国系の会社を選んでみるのも旅の醍醐味の一つかもしれませんね。飛行機の中では機内食が出ると思うのですが、中国系の航空会社だとやっぱりお国柄の料理が出る可能性が十分にあるので、その点でも楽しむ事が出来ると思います。

香港旅行について【気候】

香港旅行に行くとしたらやっぱり気候が良い時期に行きたいと思いますよね。そこで香港の気候についてちょっと説明してみたいと思います。

香港は春と夏の期間が長いです。それは亜熱帯気候に属しているからなのですが、と言う事は春、夏に関しては高温多湿と言う事になり、過ごしにくい気候となっています。逆に秋~初冬位は温暖で空気も乾燥している為に過ごしやすく、香港に行くには最も良い時期ではないかと言われています。月で言うと大体10月~12月頭位と言った所でしょうか。秋晴れ、冬晴れと言った天気が期待出来ると思いますよ。

香港での本格的な冬と言うのは1月~2月位になっています。この頃になると、香港の人達もコートを着る人が目立つようになってきます。ただ寒い日でも日中の最高気温が14~15度位と言う事なので、日本と比較すると寒く感じないので、ダウンジャケットみたいな厚手の物は着る事はないと思います。

先程も書きましたが、3月~4月位の春には雨が降りやすく日本で言う梅雨のようです。湿度は80%を超える日が多いそうで暑くて半袖で過ごす人もいる様です。但しこの季節のショッピングセンター等は冷房をガンガンにしている為、薄手のジャケット位は持っていても良いかもしれませんね。

またマカオに行きたい場合には、台風の季節は外しておいた方がいいと思います。台風に直撃してしまうとマカオに行く船やフェリー等、また空の交通機関等もストップしてしまうので、なるべくなら外した方がいいでしょう。

香港に旅行へ行ったらショッピングモールへ行ってみよう

香港は観光ももちろんですが、ショッピングも充分に楽しむ事が出来る都市となっています。「チムサーチョイ」と言うスポットが今香港でとても話題性がある場所で、ショッピングセンター等が揃っているので、高い物から安い物まで全てここで揃える事が出来ると言っても良い位お店がたくさんあります。また香港独自のブランドから、世界中の高級ブランドまでたくさんお店がありますので、是非「チムサーチョイ」へ行ってお買い物を楽しんでみてはいかがでしょうか。

「チムサーチョイ」がある場所は九龍半島にあるので、香港から行く場合にはフェリーや地下鉄を使って半島に渡る様にしましょう。

もしも「チムサーチョイ」ではなく、もうちょっと人が居ない様な所に行ってみたいとするならば「シティプラザ」はいかがでしょうか。どちらかと言うとここは地元の人たちが集まる場所で観光客はあまり多くはないのですが、ショッピングモールとなっているのでゆっくり買い物ができる様になると思いますよ。
またここはショッピングだけではなくて、映画が見られたり、スケートが出来たりと色々なアミューズメント施設がある場所で、家族連れやカップルで行くのもお勧めのスポットです。

また香港に限らず、海外でショッピングをする場合忘れてはいけないのが「免税店」ではないでしょうか。高級なブランド品などが安く手に入るし、香港ならではの限定品なんかも発売されていると思うので是非チェックしてみて下さいね。

香港旅行を決めたら

香港旅行を決めたら安心して旅行したいですよね。そこでいくつか注意して頂きたい事がありますのでご紹介してみたいと思います。是非旅行に行く前に注意しておきましょう。
【旅行前】
まずは旅行前の事です。もし病気になっていたり熱があったりする場合には旅行そのものを中止、または延期した方が良いと思います。特に高熱があったりすると飛行機には搭乗できなくなる可能性がありますので、きちんと体調管理をしておく必要があります。

【滞在中】
香港に滞在中に病気になったりしたら、せっかくの旅行が台無しになってしまいますよね。そうならない為にも旅行滞在中は手をしっかり洗ったり、洗っていない手で眼や鼻を擦ったり何かを食べたりしない様にする事をお勧めします。また旅行中にはバランスが良い食生活をする様に心がけ、休養も充分に取る事もお勧めします。
また、食中毒の事を考えてきちんと火を通した食べ物を食べる様にしましょう。

次に香港のルールについてですが、香港市内では唾を吐いたり、痰を吐いたりすると罰金を科せられる法律があります。より清潔な都市を目指している良い事なので、旅行者でもこれをしっかり守る様にしましょう。

【帰国後】
海外から帰ってきたあと、大体10日間位は様子を見る様にするべきだと思います。どんな事がきっかけで病気になっているかわかりませんので、もし何か体調が悪かったらすぐに病院に行く様にしましょう。

香港旅行に行った際のお土産

国内外問わず、何処に行くにしても旅行と言ったらお土産ですよね。その土地、その国ならではのお土産も楽しみの一つだと思います。

では、香港で買うお土産と言ったらどんなものがあるでしょうか?代表的な物と言ったら「シルク」や中国風の刺繍が入っている「レース品」などだと思います。この刺繍が結構可愛くてハンカチ等を買えば普段でも使う事が出来ます。その上シルクは本当に有名で、香港のツアーをよく見てみるとオプションにシルクの店でのショッピングと言うのが必ずある程です。シルクは女性が圧倒的に喜ぶ物で、例えば旅の記念にチャイナ服を作ってもいいでしょう、シルクを使った小物入れを作ってもいいでしょう、またシルクの生地をそのまま持ち帰っても良いと思います。シルクと言うと日本では高いイメージがありますが、香港ではそこまで高くはなく、購入しやすい値段で提供されています。

次にお土産には「アクセサリー」はいかがでしょうか。女人街に行くと露店がたくさん出展されていて、ブランドのアクセサリーはもちろん、シルバーで作られたアクセサリーもたくさん、しかも安く売られています。露店で買う醍醐味として値切りの交渉もしてみてはいかがでしょうか。

次にお土産の定番と言ったら「お茶」かもしれません。茶葉でもティーバッグでも良いですがせっかく香港で買うのですから出来れば日本ではなかなか見ない様なお茶を買っていってもいいかもしれませんね。

意外とコンビニに行くと香港ならではの商品が置いていたりしてお土産にピッタリの物が見つかるかもしれませんので、ちょっと覗いてみる価値はあるかもしれませんね。

香港旅行に行く人の為のアドバイス

香港旅行に行く際に役立つちょっとしたアドバイスをご紹介したいと思いますので参考にしてみて下さい。

【ビザ】
日本人の場合で、香港に入国する際には3か月迄はビザの申請は必要ありません。中国はビザ無しで滞在できる期間は15日以内とされていますが、香港ではルールが違うようです。なぜなら香港は中国内の特別行政区として指定されているのですが、入国に関する扱い方は別としてあるからです。取り敢えずパスポートの有効期限の残りが1か月+滞在期間である事だけを確認しておきましょう。

【水分】
香港は高温多湿の所ですので、夏に旅行に行く際、水を持ち歩くのは必需品だと言われています。ただ日本と違い上水道の管が汚れている場合が多いので水道水はお勧めできません。幸いな事に香港にはコンビニが至る所に点在しており、意外と安く飲み物を購入する事が出来ますので持ち歩く様にしましょう。

【マナー】
香港でのマナーについてですが、特に取り立てて挙げる様なマナーはありませんが、イギリスの当地時代が長かった為か香港の男性はイギリスの男性みたいにレディーファーストと言う精神が比較的ある様に思えます。ですからその点はちょっとだけ心がけておく様にしましょう。

【電化製品の使用】
香港では電圧と周波数が日本と違う為にそのまま使う事が出来ません。ドライヤーや充電器などの電化製品を持って行く場合には、変圧器やプラグアダプター等も一緒に持って行く様にしましょう。

香港のエリアについて

香港には大きく分けて「香港島エリア」「九龍エリア」「新界大陸側エリア」「新界離島部エリア」と4つのエリアとして認識されています。

大抵2泊3日位の短期間で香港旅行をする際には「香港島に位置する北岸エリア」と「九龍エリア」がビクトリアハーバーを間に挟み、向かい合わせに中心地街が広がっているので、そこに行く人が多いと思います。観光客が想像している様な高層ビルが建ち並んでいるようなイメージの場所がこのエリアだと言う事になります。

香港島北岸エリアの主な繁華街は海沿いに面していて、「上環」→「中環」→「金鐘」→「湾仔」→「銅鑼湾」→「北角」と続いています。
九龍エリアの主な繁華街は南からネイザンロードに沿って「尖沙咀」→「油麻地」→「旺角」と続いています。

新界エリアの大陸側等は九龍半島の北側に位置しており、とても自然が多いエリアになっています。しかし最近になって次々と高層住宅が建てられるようになり、ニュータウン的なエリアになりつつもあります。
以前は新界エリアと言うと殆どが農村を行っている地域だったのですが、今はその農村と香港の都市部に勤めている人と半分半分で共存している事から、新界エリアにも香港島の人が暮らしていると言う現象が起きているそうです。雑然とした都心からのんびりした田舎街へ移る人が多いと言う事なのですね。

また、ランタオ島は香港の離島部の中でも最大の島と言われていますが、そこには空港とディズニーランドがあり、まだまだ開発が続けられている地域の様です。

香港旅行へ行く時の服装

香港は日本と気候が異なるのでいざ行こうとしても服装に困ると思います。
そこで、四季別に最適な服装を挙げてみましたので是非参考にしてみて下さい。

【春の服装】
春に香港へ旅行に行く場合は、ジーパン、パンツ、スカート、長そでTシャツ、トレーナーと言う簡単な服装でOKだと思います。この季節は気温によって温度も変化するので一枚羽織れる様なジャケットを1枚持って行くと便利だと思います。

【夏の服装】
夏に香港へ旅行に行く場合は、かなり蒸し暑いので本当に薄手の服装で大丈夫だと思います。しかし外はかなり暑いですが、屋内は逆に冷房がガンガンかかっていて冷え過ぎなくらい冷えているので温度差が激しいと思います。ですからちょっと羽織れる様な物を1枚持って行くとレストラン等に入った時に便利かも知れません。
また熱射病などにも気を付けなければならない為に、帽子・サングラス等も必需品かもしれませんね。

【秋の服装】
秋に香港へ旅行に行く場合は、春と同じ様な感覚の服装で良いと思います。一番秋が香港へ旅行に行くには良い時期だと言われていますので是非この時期に行く事をお勧めします。服装でもし付け加えるとしたら、服の色を秋色に変える事位だと思います。

【冬の服装】
冬に香港へ旅行に行く場合は、日本から見ると温暖な冬と言う印象がありますのでダウンジャケットのような厚手のコートは要りません。薄手のコート、またはセーター等ちょっと暖かめの服装を心掛ける様にしましょう。

香港旅行の前に持ち物チェック

香港へ行く準備は出来ましたか?バッチリだと思っても何かしら忘れ物はあるかもしれません。香港へ着いてからあれが無い、これが無いと言っても既に遅いかもしれません。そうなる前に再度持ち物チェックをしてみませんか?

【絶対に忘れてはいけない持ち物】
・「パスポート」が無いと出国が出来ないのでこれだけは忘れない様にしましょう。
万が一の為にパスポートのコピーを取っておいて、何処か別の場所にしまって持って行く様にしましょう。

・「航空券」が無いと飛行機に乗れませんので忘れない様にしましょう。

・「現金」はある程度持って行く様にしましょう。意外と現地で両替する方が安上がりかもしれませんので日本円で持って行く様にしましょう。

・「クレジットカード」、今は現金でお買い物をするよりクレジットカードを使ってお買い物をする人が多いです。ショッピングセンターでも日本のクレジットカードが使える場所が多いですので是非持って行く様にしましょう。

・「ガイドブック」が無いと何処に行って良いか分かりませんよね。自分が行きたい場所や地図が書いてあったり、色んな旅行の手だてを書いてあったりしますので是非忘れない様に持って行く様にしましょう。

・「トラベラーズチェック」は何かあった時に便利ですので是非持って行く様にしましょう。持って行く際には必ずナンバーは控えておく様にしておいた方がいいと思います。

・「薬」、頭痛薬や風邪薬など自分がいつも使っている常備薬は持って行く様にした方がいいと思います。現地で調達出来ない事はありませんが、使いなれている物の方がいいでしょう。

香港旅行に持って行った方が良いと思う持ち物

香港旅行に行く際に、持っていかなくても良いけれども持って行った方がいいと思う持ち物を挙げてみたいと思いますので参考にしてみて下さい。

・「バッグ」はお土産などを買った際に嵩張ったりしてしまうので出来れば大きめの、畳んでしまえば小さくなるようなバッグを持って行く事をお勧めします。現地でも買う事が出来ますが、これにお金を使わないで別な物に使った方がいいですものね。

・「ティッシュペーパー」は常に持ち歩いていた方がいいです。突然トイレに行こうと思って入っても紙が置いていない公衆トイレも多いですので是非持ち歩きましょう。

・「折り畳み傘」、特に夏場など雨期に香港に行く際には必需品として持って行く様にしましょう。

・「ドライヤー」、ホテル等に置いていない場合もありますので是非持って行く様にしましょう。この場合、香港では日本の家電が使えない場合もありますので、きちんと使える物を調べて持って行く様にしましょう

・「便座クリーナー」、公衆トイレに入ってもちょっと汚れとか気になってしまいますよね。そんな時クリーナーがあると安心です。気になる方は是非持って行く様にしましょう。

・「生理用品」、女性の方はいつどんな時に生理になってしまうか分かりませんので是非予定日に当たらなくても少しは予備として持って行く様にしましょう。

・「目覚まし時計」、ホテルのモーニングコールで起きるのも良いですが一つ小さめの目覚まし時計を持って行くのも良いと思います。また今では携帯電話が目覚ましがわりになりますので持って行ってもいいでしょう。

香港の島々

香港旅行に行く際に色んな島々に行ってみて観光しませんか?

香港旅行に行く際に気になるのは何と言っても260もあると言う島々だと思います。そのメインとなっている島が香港のメイン「香港島」だと思います。次にショッピングを楽しむなら「九龍半島」、ディズニーランドに行くなら「ランタオ島」等、用途に合わせて色々な島があると思います。

例えば「ランタオ島」ですが、この島には自然がとてもたくさん残っていて寺院や大仏等があるそうです。近代的な香港島とは真逆の香港の様子を楽しむ事が出来るのも魅力的な旅行だと思います。ランタオ島にはロープウェイがありますので晴れている日に乗ると見事な絶景が見込めると思います。

また「ランタオ島」にはビーチもあり西洋人にとても人気がある場所になっています。「九龍半島」等で夜景や買い物を楽しむのも香港旅行の醍醐味だと思いますが、ちょっと足を延ばして自然を楽しむと言う香港旅行を楽しんでみても良いと思います。

またこう言った島々を巡る為には地図を持って行くのは必須かもしれません。地図にフェリー乗り場等を記述しておくと「ラマ島」「チュンチャウ島」等もゆったり行けるかも知れませんので是非地図を持参していく様にしましょう。

香港には近代的、自然的、東洋的、西洋的と色々な顔を持ち合わせている都市です。是非色んな香港を見て回って、普通の香港旅行とは一味違った香港を楽しんでみてはいかがでしょうか。

香港旅行でのお勧め

香港旅行に行った時、観光はもちろんすると思いますがガイドブックに載っている所だけだと面白くないですよね。是非お勧めの観光スポットと言うのがあれば教えていただきたいと思うのですが、どんな所がお勧めの観光スポットなのでしょうか。

香港って意外と「お寺」とか「大仏」とか言う普通の観光スポットと言うのが少ないです。となると香港を旅行する際の観光スポットと言うと色んな所にあるストリートを狙うのが良いと思います。

香港には色々な所に名所となる様なストリートが存在します。そのそれぞれのストリートに特徴があって、同じ様な種類の商品を扱っているお店がたくさん建ち並んでいると言う特徴があります。

例えばですがスポーツブランドのスニーカーを中心に扱っているお店が建ち並んでいる「スニーカー街」が九龍半島にあります。次に熱帯魚や金魚などが売られている「金魚ストリート」も同じ九龍半島にあります。こう言ったように同じ種類の物を売っているお店が沢山建ち並んでいるストリートがあるのです。買う物が決まっているとしたらそう言う所に行って色々見て比べてみると良いですよね。

また、よくテレビで映っている印鑑ばかりが売っている「印鑑ストリート」と言うストリートもあり、ここでは印鑑だけでなく名刺なども作ってくれるので是非旅の思い出に1つ作ってもらってみてはいかがでしょうか。

こう言った色々なストリートを散策して、色んなものを買ってみるのも香港旅行の楽しみ方の一つだと思います。

香港で開運アイテムを探そう

香港では旧正月が近くなると、街に様々なディスプレイグッズが登場してくる事になります。日本は1月1日が正月ですが香港ではそこまでのお祝いムードは無く、お祝いと言うとやはり旧正月と言う事になります。旧正月では旧暦の新年(2月上旬位)を祝うのですが、お祭り騒ぎになります。色んな店先には赤のランタンや金色のランタン等が飾られる様になったり、ディスプレーに桃が飾られたりと香港がとても華やかな雰囲気に飾られる事になります。

またレストラン等では忘年会が沢山行われる事になり、これは日本と同じ様な光景になると思います。

一般的に香港の旧正月での過ごし方と言うのは、家族や友人と一緒に集まって食事をとるのが一般的だと言われています。また大晦日には花市に出かけ、旧正月の元旦には親戚の家にあいさつ回りに行く等日本でも同じ様な光景が見られますよね。しかし何となくのんびりとした雰囲気は無くて、初詣に行ったり親せき回りを何件もしたり、麻雀をしたり、お菓子を食べたりと何となく慌ただしい様なイメージがあると思います。

初詣で一番にぎわうのは黄大仙廟(ウォンタイシン)と言う寺院で、ここでは1年の幸せを願う人で毎年溢れかえっています。

そんな旧正月に旅行に行った際のお土産には是非開運グッズを購入してみてはいかがでしょうか?初詣先の寺院で旧正月グッズを買ったり、お菓子を買ったりなど色々売っていると思います。開運グッズを買ってお土産にしてみると、何かご利益がある様な感じがすると思います。

香港旅行でのトラブル

香港旅行でのトラブルについて説明してみたいと思います。トラブルと言うのは香港旅行に限らず何処の国に行ってもつき物だと思います。出来ればトラブルは避けたい物ですよね。特に香港旅行で多いトラブルと言うと「置き引き」だと思います。色んな口コミサイト等でトラブルを調べてみると多いのが、スリや置き引きと言った被害だと言う事が分かっています。何故そんなトラブルに合ってしまうのか、合う人の傾向を考えてみたところまずは観光者丸出しの格好をしている人が被害に合う確率が多いようです。例えばカメラを見える所で持ち歩いていたり、スーツケースを持ち運んでいたり、ウェストポーチを持ち歩いている人などはいかにも旅行者と言う事が分かり、狙われやすいのだと言う事です。

またホテルでも警戒が必要です。ホテルのロビーと言うのは色んな人が行き来している場所ですよね。そう言う誰がいるか分からない場所等で置き引きに合ってしまう可能性が高いと言うのも納得できるような気がします。もし置き引きやスリに合ってしまうと警察に被害届を出したりして大事な旅行時間が潰れてしまいます。そんな勿体ない時間の使い方はしたくないですものね。ですから出来ればトラブルは避けたい物だと思います。

では何処でトラブルに遭いやすいのでしょうか?ちょっと選定してみました。大体観光地や駅、電車の中、ホテル、レストラン、ショッピングセンター等と言った比較的人が多くいる場所、観光者がいそうな場所が狙われやすいようです。トラブルを完全回避するのは無理かもしれませんが、出来れば遭いたくないので最新の注意をはらう様にしましょう。

香港旅行と言ったらショッピング

香港に行ったらショッピングをすると言う位ショッピングはとても人気がありますよね。そんなショッピングをする方に最適な場所と言うのが何と言ってもショッピングモールなのではないかと思います。香港には数多くのショッピングモールが存在していて何処に行けばいいのか分からない程です。そこでここでは代表的なショッピングモールを何件かご紹介してみたいと思います。

【IFCモール】
超高層ビルの低層階部分に位置している最近出来たショッピングモールで、カフェやインテリア、セレブ御用達のショップ、レストラン等、今最も注目を浴びているショッピングモールです。また世界中のブランドも入っていますし、化粧品などのコスメ商品も取り扱っている為に、見逃せないショッピングモールだと思います。

【タイムズ・スクエア】
香港ブランドとか、カジュアルな物とかを取り扱っているショッピングモールで品揃えがとても豊富です。客層は若者中心と言う感じがして地元の人が沢山集まるショッピングモールとなっています。またレストラン等も話題のお店が沢山入っていますので食事に行くだけでも良いかもしれませんね。

【ランドマーク】
香港ではこのランドマークショッピングセンターがかなり老舗な感じの印象があり、高級ブランド等が特に充実しているショッピングセンターです。また場所も地下鉄の中環駅真上と言う最高の場所にあり、交通の便も良いです。

他にも「パシフィック・プレース」「ハーバー・シティ」「ペニンシュラ・ショッピング・アーケード」等多数のショッピングモールが存在しています。

香港旅行に行ったら雑貨とコスメ

香港旅行に行ったら、色んな雑貨やコスメなどをお土産として購入する場合もあると思います。その時にどのお店で買ったら良いのか凄く悩みますよね。そこで色々なお店をご紹介してみたいと思いますので参考にしてみて下さい。

【上海灘】
香港のレトロモダンな雑貨を取り扱っているお店です。チャイナ服や小物、雑貨等を主に取り扱っていてとてもオシャレな感じがするお店です。値段的にはちょっと高いような感じがしますが、自分用のお土産にするとなったらとても良いかもしれません。場所は中環畢打街の中環駅すぐ近くにあります。

【莎莎化粧品】
莎莎と言うのは激安のコスメショップで香港中に30店舗位ある人気店です。その全てのお店の値段設定は同じではなくまちまちなので場所によって同じ商品の値段が変わっていたりすると思うのですが、規模的に大きい店は銅鑼灣駅店と言うお店です。常時コスメや香水など女性に人気がある商品が5000種類以上取り扱われています。また値引き率も良いので人気があるお店になっています。

【アラン・チャン・クリエイションズ】
ここは香港のデザイナーがオープンさせたお店で東洋の文化と西洋の文化を上手く融合させたお店になっていて、今や世界的にも注目されているお店です。取り扱っている商品はステーショナリー、お茶、アクセサリー、茶器など様々な物を扱っています。デザインは中国的なのに洗練されていると言ったとても魅力的な物が多いです。場所はペニンシュラホテルの中にありますのですぐ分かると思います。

香港での昼間の観光

香港に旅行に行ったら、飲茶に夜景にと夜のネオンを楽しみに行く人も多いのではないでしょうか。あの都会的な夜景を見るからこそ香港に行く甲斐があると言う人も多いと思います。

でもちょっと待ってみて下さい。昼間の香港にも目を向けてみてはいかがでしょうか?香港に行くと夜は絶景スポットを楽しみ、昼間はショッピングを楽しむと言うパターンが多いと思いますが、良く調べてみると昼間にも観光が出来るスポットが香港にはあります。
【星光大道】(アヴェニュー・オブ・スターズ)と言う場所を知っていますか?九龍半島にあるのですが、香港で有名なスター等の象や手形等が飾られています。どんなスターかと言うと昔の映画スターであるブルース・リー、今でも大人気の映画スターであるジャッキー・チェン等があります。また映画の撮影現場の風景をモチーフにしたオブジェがあったりしてたくさん記念写真を撮るにはベストポイントだと思います。

また香港島南部にある「赤柱」と言う海辺の街があります。ここは欧米人にはとても人気がある観光地で、ビーチやレストラン、パブなどもあります。昼間でもお酒を飲みながらビーチでのんびりするのもとても良い観光の仕方なのではないかと思います。

こう言う風に考えてみると、夜の香港も良いですが、昼間の香港もなかなか捨てがたい物があると思います。是非昼も夜も楽しみきって旅行してみてはいかがでしょうか。きっと良い思い出になると思いますよ。

香港旅行【マカオ】

香港へ旅行に行く時の場合、マカオに観光へ行く人もかなり多いと思います。香港からマカオに行くにはフェリーに乗って1時間位で着いちゃいますので行かない方が損だと思います。
香港とマカオではかなり雰囲気が違っています。それもマカオはポルトガルの影響下で400年以上もの間独特の文化を築いて来たからだと思います。マカオには今では観光出来る所がたくさんあり、協会、要塞、博物館、カジノ等観光には持って来いの場所だと思います。また街並みですが、西洋の雰囲気を存分に味わえるのでアジアの西洋?と言う不思議な感覚を味わう事が出来ると思います。

またマカオには世界遺産もたくさんあり、世界遺産巡りをしてみるのも良いと思います。あまり世界遺産に詳しくなくても、聞いた事が無い名前の建物ばかりだとしても、ガイドブックを見ているだけで何となく行きたくなるような雰囲気を味わう事が出来ます。だって、マカオにいるだけで中国風の建物があったり、西洋風の建物があったりするのですから不思議な感じですよね。

また、マカオと言ったらとにかく「カジノ」が有名だと思います。夜になると小さいラスベガスの様なネオンを輝かせている街並み、大きなビル、ホテル等本当に異世界に来た様な感覚さえ味わう事が出来ると思います。また初心者でも充分に楽しめると思いますので怖がらずに楽しんでやってみましょう。
カジノだけでなく、食事を楽しんだりショーを楽しんだり出来る所もありますので、是非楽しんで見てはいかがでしょうか。

香港旅行の醍醐味【飲茶】

香港に行ったら絶対に楽しみにしたいのが「飲茶」だと思います。
飲茶は香港や広東省に伝わる食文化習慣の一つで、時間帯としては朝から昼、大体は朝から午後の3時位を基準にしていますが、この時間に自分が好きなお茶と一緒に、点心を食べる事を「飲茶」と言う様に呼んでいるのだそうです。

今では時間帯に関係なく24時間飲茶を提供している店等もあります。

飲茶を食べる時間帯によって店の雰囲気もガラッと変わるのが特徴で、朝の時間帯はお店自体が空いている為に比較的ゆっくり食べる事が出来ますが、昼時になると一変して店の中は客で溢れ返り、客や従業員の広東語が飛び交う等、朝とは全く違う雰囲気になります。

そんな雰囲気を味わいながら飲茶を頂くと言うのも香港旅行の醍醐味だと思います。

飲茶を提供しているお店に入るとまずはお茶を選ばなくてはなりません。ジャスミン茶やウーロン茶、地元民が頼むポーレイ茶等お好きなお茶を選びましょう。よく分からないようでしたら店員さんに任せちゃいましょう。
お茶が決まったら次は点心ですが、ちょっと前まではワゴンに大量の点心を乗せて運んできてそこから選ぶと言う方式を取っていましたが、今ではオーダー用の紙に食べたい点心をチェックして頼むと言う方式を取っている店も増えてきました。

香港では飲茶を楽しめるお店が本当に数多く存在します。もちろん当たり外れもあると思いますが、ある程度下調べしたり、実際に行った人に聞いてみたりするなどしてみてはいかがでしょうか。

香港旅行【ディズニーランドリゾート】

2005年、香港にディズニーランドリゾートと言うテーマパークがオープンしました。

ディズニーランドがある場所は「ランタオ島」と言う所にあり、距離的には空港からバスやタクシーを利用して20分程、香港市内から行くとすると30分弱位と結構すぐ行く事が出来ます。

日本にもディズニーランドがありますが、香港のディズニーランドはアジアンテイストな感じもあり、日本とは違った雰囲気を楽しむ事が出来ます。

またパーク内ではキャラクターと会えるチャンスも多く、チャイナ服を着たミッキーやミニーと一緒に写真を撮るのも楽しみ方の一つだと思います。

夜になるとショーが始まり、花火と音楽が融合した幻想的なショーが始まります。
またアトラクションも香港ならではの物もありますので、日本とは一味違ったディズニーランドを堪能出来ます。

ディズニーランドで遊んだら、次はディズニーランドで食事を楽しみましょう。やはりそこは香港!香港グルメが堪能出来るのも魅力的です。中華はもちろん、色んな国の多国籍料理が味わえます。

次にディズニーランドに行ったらやはりお土産は欠かせませんね。オリジナルのキャラクターグッズ、香港特有のキャラクターグッズ等多種多様に取り揃えられています。

最後に宿泊に関してですが、ディズニーランド直営のホテルが2ヵ所あり、ディズニーランドの雰囲気を引きずりつつ優雅な気分を楽しめるホテルになっています。
キャラクターのアメニティグッズもありますので、癒しの一時をお過ごし下さい。

香港で香港グルメを堪能しましょう

香港旅行での楽しみの一つである「食事」、香港は中華料理の中でも広東料理、潮州料理、上海料理が主流です。
これらの料理は調理の仕方や味付けが違いますので、異なった味を楽しむ事が出来る上に、味付けはどれも日本人好みだと思いますので、食べやすく、食べる事自体が楽しみだと言えると思います。

香港での食事の仕方ですが、ちょっと改まってレストランなどで食べるのも良いですし、そこら中にある屋台で色んな物をつまんでも良いと思います。

レストランで食事をする時ですが、中国酒が出されます。飲みやすいのですが匂いがキツいので苦手と感じる方も多いと思います。また中国酒が飲めない方はビールも用意はされているのですが、どちらかと言うと日本のビールが美味しいと思います。けど、せっかくの海外ですから現地の味も味わってみましょう。

レストランでの食卓は基本的に丸テーブルに円卓が乗っかっていてその上に料理を乗せてクルクル回しながら料理を小皿に取っていくと言うスタイルを取っています。気が付くと円卓は料理で一杯になります。
一つ一つのお皿のボリュームが凄い為にあまり少人数で頼みすぎると大変な思いをします。

食後にはやはりデザートが付き物だと思いますが、ゴマ団子やマンゴープリン、タピオカ入りココナッツミルク等が一般的に出ますが、これは日本でもよく食べられていると思います。ですから香港でしか食べられない様なスイーツを頼むのも楽しみの一つだと思います。

香港の四季について

香港へ旅行に行くのであれば、気になるのが天気や気候ではないでしょうか。やっぱりどうせ行くなら良い時期に行きたいですものね。そこで香港の天気や気候について四季毎に説明してみたいと思います。

香港は基本的には亜熱帯地域に入ります。何となく蒸し暑い様なイメージがあると思います。しかし香港には日本と同じ様に四季があるのです。

【春】
月で言うと3月~5月までの事を指します。気温は20度位とそんなに暑くもないのですが、湿度が高い為に蒸し暑い感じがする季節です。

【夏】
月で言うと5月下旬~9月までの事を指します。この時期は雨も多い上に気温も高く蒸し暑いです。湿度が90%を超えることもある様ですので、かなり過ごしにくいと言えます。

【台風】
月で言うと7月下旬~9月までの事を指します。台風に合ってしまったら、あまり外に出る事はせずにホテルで大人しくしていましょう。

【秋】
月で言うと9月下旬~12月上旬までの事を指します。この時期が香港に行くには一番いい季節で、湿度も低く、過ごしやすい気候である事が言えます。

【冬】
月で言うと12下旬~2月までの事を指します。気温が10度以下になる事もありますが、日本の冬に比べると比較的暖かいのでこの時期も香港に行くには良い時期と言えそうです。

この様に時期によって気候が様々変わりますので、きちんと調べた上で良い時期を選択し旅行に行く様にするのが、賢い香港旅行の仕方ではないでしょうか。

香港旅行での交通手段【タクシー】

香港のタクシー料金は意外と安いですので意外とたくさん使ったり移動に便利に使ったりする事が出来ます。

香港でタクシーに乗る場合には日本での乗り方と同じ様に手を挙げて空車を止めます。但し香港には停車禁止エリアがあって、そこでは一時停止さえも出来ないのでそのエリア以外でタクシーを止める様にしましょう。
また、日本では22時を過ぎると深夜割増料金が取られる様になりますが、香港にはありませんのでいつ乗っても同じ料金でタクシーを使う事が出来ます。また観光客で女性1人きりで深夜にタクシーを使う事は避けた方が良いと思います。

次にタクシーの便利な使い方についてですが、道に迷ってしまった時に使うのがかなり便利です。香港ではちょっと広めの通りに出るとタクシーを拾う事が出来ますのですぐに最寄りの分かる場所まで連れていってもらえます。

香港ではエリア毎にタクシーの色が赤、青、緑と分かれており、基本的にはエリア内での移動しかできず、エリア外へ行く場合にはエリアとエリアの間でタクシーを乗り換える必要があります。但しディズニーランドや空港に行く時だけは例外となります。

タクシー料金はエリア毎で若干違っていて、新界エリアよりは香港島エリアの方が少し高いなど多少差が出ます。
またちょっとした移動なら日本円にして200円位で行けちゃうので安上がりですが、トランクに荷物を入れる場合には1個毎に5香港ドル取られますので、多少は頭に入れておきましょう。

香港に行ったらバスを利用しましょう

香港ではバスの路線が充実しており、香港島、九龍、ランタオ島、新界等は隅々まで路線が充実しております。
バス停には中国語と英語で記述されているので観光者にも分かりやすく、利用しやすくなっています。

運賃は距離によって変わっていくシステムを導入していて1香港ドル~45香港ドル位で乗る事が出来ます。
また、バスに乗る際にはお釣りが要らないように小銭を用意するか日本のPASMOみたいなオクトパスカードを用意するようにしましょう。香港では赤いミニバス以外はお釣りが出ませんので注意して下さいね。

香港バスには2種類のバスがあり、ミニバスと大型路線バスになります。

ミニバスには赤いバスと緑のバスがあり、それぞれ特色が違います。どちらのバスも乗れるのは15~16人程度と少人数しか乗る事が出来ません。赤いバスは割と自由で、路線変更する事も状況によってはあるし、乗り降りも比較的自由に出来ます。またお釣りも出る為に紙幣での支払いも可能です。運賃は後払いで、距離に応じて決められています。緑のバスは決められた路線を走り、運賃も決められた料金を支払う事になっています。またお釣りが出ないので小銭を用意しておくようにしましょう。オクトパスカードは徐々に使えるバスが増えているとの事なので乗るときに確認しましょう。

ミニバスとは違い、大型路線バスは日本と同じ様なシステムで、決められた路線を走り停留所で乗り降りします。料金は距離に応じて決められています。観光客には比較的使いやすい交通手段だと思います。

香港旅行の醍醐味【グルメ】

香港旅行の醍醐味と言ったらやはり「グルメ」では無いでしょうか?あれも食べたい、これも食べたいときっとあれこれ悩む事でしょう。あまりにもあり過ぎて何を食べたら良いのか分かりませんよね。

下記に香港の主なグルメを紹介してみますので是非参考にしてみて下さい。

【お粥】
香港での朝ご飯にお粥はいかがでしょうか?香港にはお粥を扱っている専門店もたくさんあります。日本で食べているさっぱり風味の味付けとは違い、香港ではいろんな出汁が入っていて、ご飯もトロトロになっていて本当に美味しいです。好みで海老や野菜等のトッピングをしても良いと思います。

【揚げパン】
香港でしか味わう事が出来ない一品で、大抵はお粥のサイドメニュー的な感じで扱われています。そのまま頂いても美味しいですが、お粥に付けて食べると何とも言えない美味しさが味わえます。

【マンゴープリン】
やはり香港のスイーツと言ったら代表的なのがマンゴープリンですよね。お店によって味わいが違うので、色んなお店の味を楽しむと言うのも良いのではないでしょうか。日本にも店舗がありますがお勧めは「糖朝」のマンゴープリンです。

【牛乳プリン】
香港スイーツの中には牛乳プリンと言うスイーツがあります。牛乳の美味しさと濃厚さがギュッと詰まった一品で、食べると口の中で溶けちゃいます。

【その他香港スイーツ】
香港スイーツはまだまだあり、ゴマ団子、タピオカが入っているココナッツミルク、エッグタルト等があります。

香港旅行を短期間で楽しむ

香港を短期間で楽しんでもらう為に、ここは押さえておかなきゃもったいないと言う観光スポットをご紹介してみたいと思います。

まずは朝からしっかり動くと言う事で、腹ごしらえをしましょう。香港の朝食と言うと「お粥」が定番です。味もしっかりしていて、消化にもいいのでお勧めです。

次に香港の生活がどういう物かを知る為にアバディーンと言う水上生活をしている場所を見学してみましょう。

次にセレブが済んでいる町、レパルス・ベイと言うリゾート地を見学してみましょう。場所柄高層マンションが立ち並んでいたり、1年中泳ぐ事が出来るビーチがあったりします。

次に香港の歴史や文化を感じられる場所としてお勧めなのが香港で最大の道教寺院である「黄大仙」です。ここはちょっと不思議な感じがする場所ですが、歴史ある考えに触れたり、竹棒を使った占いが出来たりします。占い方ですが、日本にも同じ様な占い方がありますが、竹筒に竹棒が入っていますので願い事をしながら竹棒を一本取り出します。その竹棒と紙を交換してもらうのですが、その紙に書いてある内容を説明してもらうのは結構いい金額を取るらしいので気を付けましょう。

次にビクトリアピークですが、ここは夜行って夜景を見るのも良いのですが、昼間に行って展望台に行ったりショッピングをしたりするのもお勧めです。

結構短期間とか1日と言う超短期間でも香港を楽しむ事は十分に出来るので是非行って楽しんで来て下さい。

香港で買うお土産と言うと

最近の香港のお土産事情を説明してみたいと思います。

まずはお土産の定番的な物としては、「蝦米巻」と言う食べ物があります。これはエビのミンチとスパイスを巻いた食べ物なのですが、これが美味しいのです。他に定番と言うとマンゴー、メロン等のケーキもお勧めです。

次にお茶ですが、日本でもお馴染みのウーロン茶やジャスミン茶、プーアール茶、観音茶などがお勧めです。大体のお店ではお茶を購入する際に試飲が出来ますので飲んでみてから購入しても良いと思います。
日本語が通じるか心配だと言う方は「ション・ユウ・ティー・ハウス」と言うお店に行ってみてはいかがでしょうか?日本語が通じるスタッフがいるのでゆっくり心行くまで選ぶ事が出来ると思います。

次に調味料もお土産で頂くと喜ばれる一品だと思います。まずは中華料理の定番調味料「オイスターソース」「XO醤」等が喜ばれるのではないでしょうか。また香港ならではの調味料もスーパーに行くとあると思いますので、面白ついでに買ってみてはいかがでしょうか。

最近のお土産で人気がかなり浮上しているのが、「チョコレートポップコーン」です。お土産じゃ無くても一度食べてみるのも良いかもしれませんね。

それでも何を買えば分からないなぁと思った場合には、ショッピングセンターに行ってみてはいかがでしょうか。「ランドマーク」「タイムズ・スクエア」等香港には大型のショッピングセンターが沢山ありますので、そう言う所に行くと何か良い物が見つかるかもしれませんね。

香港旅行の魅力【絶景スポット】

香港に訪れたら是非行ってみてほしい絶景スポットをご紹介してみたいと思います。

【ビクトリアピーク】
香港と言ったら「ビクトリアピーク」と言う位、香港に行ったら絶対に行って欲しい絶景スポットです。ビクトリアピークへ行く為にはピークトラムと言う登山用の電車を使うのですが、これもビクトリアピークへ行く為の楽しみの一つなのですが、かなりの急斜面をトラムがゆっくりと登っていきます。到着するまでは10分位かかりますが、その間に周りの自然や窓から見える夜景を楽しみましょう。到着するとそこには絶景の夜景が待っています。

【夜景】
ビクトリアピークから眼下を見下ろすとそこには100万ドルの夜景が広がっています。
ビルとビルの間から放たれる光、ネオン等がとても幻想的で何とも言えない雰囲気に酔ってしまう事でしょう。

【周辺】
ビクトリアピークの周辺でも結構楽しむ事ができ、カフェやお店がたくさんあります。
また夕暮れ時になると夕日がビルの大きな窓に反射して美しい雰囲気を味わう事が出来ます。
また絶景ではありませんが、ピーク・ギャレリアと言うショッピングモールがあるので、ゆっくりと買い物をしたいと言う人には向いています。

こう言ったスポットに行くとついつい感動してしまい気が弛んでしまいがちですが、こういった時こそ、自分の持ち物に注意をしてきちんと意識をして持つ様にし、スリ等に合わないように気を付けましょう。夜になると人通りも少なくなるから余計に注意をする様にしましょう。

香港に行く為の心得

香港へ旅行に行く為にはある程度、香港の事を知って心得ておく必要がありますので、ここでいくつかご紹介してみたいと思います。

【治安の良さ】
海外に行くとしたら、まずその国の治安が良いか悪いか気になる所だと思います。香港の治安についてですが、比較的良いほうではないかと思いますが、日本の感覚と同じ感覚は危ないです。
まずカバンの中にはパスポートを入れておかない事、現金はたくさん持ち歩かない事が大切です。カバンのひったくりに遭わないようにカバンは肩掛けよりも斜め掛けの方が良いと思います。またいかにも観光客ですと言う様な格好はしない事も大切ですね。
比較的治安は良いほうですが、以上の様な事は最低限守って下さい。

【チップ】
日本ではあまり習慣付いてはいませんが、海外に行く時によく感じるのがチップです。
香港に行った際のチップの目安ですが、飲食店等では飲食代の10%位を目安にしておけば良いと思います。
後は、これは日本と違う所ですがトイレに行くと人がいる事があります。そのトイレを掃除してくれている人ですが、その人にもチップを払う様な習慣が香港にはあります。大体2~3香港ドル位渡せば良いと思います。
一番チップを気にしなければならないのはホテルかもしれません。荷物を部屋まで運んでくれる人や、部屋の掃除をしてくれる人、更にウェルカムドリンクを出してくれる人等それぞれに10香港ドル位ずつ渡せば良いと思います。

旅行で香港に行った際の交通手段

香港に旅行へ行く際、香港内を移動するのに欠かせないのが交通機関です。この交通機関を知っているか知らないかで香港旅行を堪能できるかどうかもちょっと変わってくると思います。どんな物があるのかご紹介してみたいと思いますので、参考にして使いこなしてみましょう。

【トラム】
最も有名な交通機関だと思います。特に二階建てのトラムだと真上に乗れますので、香港の町並みを肌で感じる事が出来ます。看板が頭のスレスレで通り過ぎるときはドキドキしてしまうでしょう。
値段は2香港ドル、日本円にして約30円位ですのでかなり安いのでどんどん利用しましょう。

【地下鉄】
香港の地下鉄は路線によって色分けされているので、始めて使う方でも簡単に乗る事が出来ます。またオクトパスカードと言う、日本でのPASMOみたいなカードがありますので、それを利用するとバスや電車にスムーズに乗る事が出来ます。

【タクシー】
香港では行き先によって色が分かれています。タクシーに乗る前にはきちんと行き先を確認してから乗る事をお勧めします。
ちなみに香港島・九龍地区に行く場合には赤、新界地区に行く場合には緑、ランタオ島に行く場合には青、の様に色分けされています。但し乗るときにはタクシーにきちんとメーターが付いているかどうか確認して下さい。じゃないと膨大な料金を請求される場合もあります。

【フェリー】
香港のきれいな夜景を見ながらフェリーに揺られて移動するのもありですよね。

春の旅行

長い冬が終わり、気が付くと草花が芽吹いている春。厳しい寒さがいつの間にか和らぎ、人の進路もチェンジする春。日本列島は縦に長く、春の足音もゆっくりの場所、早い場所がありそうですね。ここちよい風に誘われて、新しい命、ふくよかに香る花、春ならではの旬の味・・・春を探しに、出かけてみましょう!
春といえば、花が真っ先に思い浮かびますね。色々な花が一斉に咲き出すので、デジカメなどで撮るのも忙しいですね。早い時期だと、赤が可愛い梅や、もう少し暖かくなれば華やかな桜。そして味覚も楽しいいちご狩りなどありますが、冬にない爽やかな空気が嬉しいですね。
春の花は、冬が長いほど、雪が深いほど美しいといわれています。そんな春の花たちは、「スプリング・エフェメラル」といわれ・・意味としては、「春のはかない命」「春の妖精」だそうです。
そして春の花ひとつひとつにも、花言葉があるのをご存知でしょうか。
マーガレット は「真実の愛」、すみれは「誠実、謙譲」、フリージア は 「純潔、無邪気」、スイートピー は「 やさしい思い出、門出、恋」、アネモネ は「 はかない恋、孤独」などありますが、どれも優しい花言葉のようですね。
大きな花から名もないような小さな花まで、顔を出し始める季節。新しいことの始まる季節に、ちょっと時間をとり、大切な人と「春旅行」も素敵ですね。
春の旅行の際に、このような花たちを知っておくと、また楽しみも増えるのではないでしょうか。

春旅行はどこへ?

「暖かくなってきたし、国内でいいから旅したい!」「美しい新緑の景色を見たい!」「長期休暇は無理。だから、気軽に週末旅行!」「お得なツアーを見つけたい!」
冬休みと夏休みがあるように、春にも、大人たちの春休みがあったら素敵ですね。土日を利用して、サッと足を延ばせるところに行くのもいいですね。

長い日本列島。春も、地域毎に、色んな顔を見せてくれそうですね。
関東では、一足早い春を迎える南房総。有名な菜の花やフラワーライン。花摘みに訪れる、沢山の観光客。イルカのショーで有名な鴨川シーワールド、マザー牧場などのテーマパークも豊富です。
南房総は、海と山が渾然一体になっているので、両方楽しめるのが嬉しいですね。山を越えて行くとき、思わぬ壮大な景色が見られる、川があったり、楽しい看板が目についたり、到着前から気持ちもワクワクします。

群馬、長野、新潟の尾瀬は、日本最大の山岳湿地。いっぱいに続く美しい湿原の中に木道が敷かれており、青々とした香りに満たされながら、貴重な動植物に触れることができます。雪解けの始まる5月中旬頃には、ミズバショウが見ごろとなります。ハイキングシューズとリュックで、自然を楽しみながら歩くのもいいですね。

和歌山の南紀は、熊野古道が有名です。2004年に世界遺産に登録され、日本書紀にも出ている自然崇拝の地であり、今も美しい石畳の道が数多くあります。温泉地帯としても知られ、白浜温泉は有名です。

旅とお花見

春といえばお花見。お花見といえば桜。一年に一度だけ巡り会う淡い秘め事のように、桜の開花は、見方も楽しみ方も人それぞれのようです。
桜前線という言葉がありますが、人々の思いが風に乗って、桜を咲かせるのでしょうか。旅の中で出迎える、淡い紅色の可憐な花。日本で最も遅く咲く桜は、満開とともに白く染まっていく、チシマザクラです。
特徴は、寒風に耐えるために樹高が低く、花の香りが桜の中でもっとも強いそう。桜にも調べてみると、色んな種類がありそうです。夜桜、枝垂桜、一本桜に山桜…日本全国露天風呂に入りながらお花見を楽しめる「花見露天のある宿」。
ホテルでも、桜を愛でながらディナーというところもあるそうです。お花見グッズも、探してみると、カツラ、気ぐるみ、カチューシャなど、多数楽しいのがあります。旅の時間が取れなかったにしても、探してみれば東京の中でも30箇所ほど、お花見スポットがあるそうです。
お花見弁当も、デパートなどで、1000円~3000円で、趣向を凝らしたカラフルなものが売られています。近場でも楽しめる桜ですが、やはり足を延ばすだけある、旅ならではの感動もあります。
全国お花見スポットランキングでは、1位が東京の靖国神社、2位が北海道の庶野さくら公園、3位が奈良の吉野山、4位が静岡の法泉寺のしだれ桜、5位が東京の千鳥が淵、6位が大阪の造幣局の桜の通り抜け、7位が静岡の野守の池、8位が長崎の島原城、9位が徳島の眉山公園、10位が青森の弘前公園です。
花の名所のスポットに向けて、春風とともに旅するのも素敵ですね。

春旅行はテーマパークへ

春は卒業であったり新生活のはじまりであったり、何かと頑張る季節でもあります。そんな時、仲間との親睦を深めるのに、テーマパークもいいですね。
風も優しくなり、過ごしやすいからこそ行きたいテーマパーク!行楽日和という言葉にピッタリです。
大人も子供も楽しめる、東京ディズニーリゾート。ここは新パレードも続々登場!そして第三のディズニーホテルも只今準備中なのです!
そして、映画ファンでもそうでない人も楽しめる、ユニバーサルスタジオジャパン。スヌーピー、E.T、スパイダーマンまで、色々な名作の感動と興奮を味わえそうです!
暖かい九州のハウステンボスは、異国情緒にあふれ、オランダをテーマにしているとあって、春は約100万本ものチューリップが来場者をお出迎えします。オランダをイメージしていて、なじみの深い品種はもとより、美しい階調を見せる花、細かなフリンジのついた花など、珍しいものもいっぱい。さながら「目で見るチューリップ図鑑」となるハウステンボス、ココロとカラダの休養にぴったりのテーマパークです。自然と街並の調和が美しいです。老若男女、しっとりした休日を味わえるテーマパークです。
行動展示動物園の旭山動物園なども、子供も喜び、ペンギンや白くまなど、年々人気の動物園です。ただ、動物園は短期間お休みするところもあるので、確認して出かけられたら良いですね。
そして、春のテーマパークは、どこの場所も、春はお花が綺麗でしょう。

春旅行は子供とグアムへ

子供がいるから、海外はちょっと・・・というママの声が聞こえてきそうですが、ちょっとの知識と工夫で、海外旅行も夢ではありません。
まずはグアム。春旅行でグアムへ。グアムは、大きさは鹿児島県近くの屋久島よりも少し大きい程度です。火山によってできた島であるため、島内の様子としては火山性の肥沃な大地が広がります。土地にはココナッツやチョコレートの原料となるカカオ、そして南国フルーツのパイナップルや稲などが栽培されており、中心である市街地から離れるとすぐに、稲を栽培する田園風景が広がります。
飛行機でわずか3時間半・移動距離も短く、良く聞く時差の心配もほとんどないことから、子供を連れた初めての海外デビューにぴったり。
グアムのホテルは、赤ちゃんのことも考えた設備のホテルが多いのも特徴です。
グアムには年間100万人が訪れます。その真ん中は、タモン湾沿いに立ち並ぶリゾートホテル。このホテル内には、色んなアクティビティプログラムとともに、ママも嬉しいエステやスパ、そして指圧の施設などが整っています。リゾートホテル前のメイン道路には、グアムで一番大きなショッピングモールが立ち並びます。そしてグルメ・ショッピングも思い切り楽しめる、リゾートの島として発展しています。
基本情報として、フライト時間約3時間30分 、時差+1時間(これは本当に楽ですね)、飲料水は石灰質のため、ミネラルウォーターがいいです。海外の水は、日本と大きく違います。日本はちなみに軟水で、口当たりが良いのが特徴です。気候は高温多湿で、1年を通じて気温差は少ないです。そして貿易風の影響もあってとても心地よい気候といわれています。

春旅行は子供とハワイへ

子連れでハワイに行く方も多いのではないかと思いますが、ハワイは「太平洋の楽園」と呼ばれています。
老若男女、家族みんなが楽しめます。青空の下に広がるビーチ、観光、そしてショッピングなど遊びがいっぱいですね。
ホテルは沢山ありますが、ホテルのキッズプログラムで、本場フラダンスなどのハワイアン・カルチャーに触れてみるのもいいですね。
人口127万人のハワイは、1年を通じて亜熱帯の快適な気候に恵まれています。共和国発足後、現在世界有数のリゾートに発展しました。
ハワイでは、“チップ”の習慣があります。日本人には無い習慣なので、馴染みにくいですが、ハワイの人に何か頼んだら、感謝の気持ちを込めて、謝礼“チップ”を渡します。その際に、1セントや5セントなど小額の硬貨は、かえって失礼にあたりますので、使用しないようにしましょう。
にわか雨の雨上がりには毎日どこかで虹が見られます。そして夜、月明かりによってできる虹もあります。
この虹は「ムーンボー」と呼ばれ、一年に1、2度程度しか現れない貴重な虹なので、現地ではこの虹を見た人には幸福が訪れると信じられているそうです。
水ですが、ホテル内の水は問題なく飲めるそうです。それ以外は、ミネラルウォーターをおすすめします。公衆トイレが少ないのも特徴です。
フライト時間は約7時間。時差は-19時間、気候としては、温暖で安定した気候の平均気温24.4℃。5~9月は乾季ですが、湿気は少なく蒸し暑さは感じません。春、子供たちとともに、一足早く暖かさを満喫するのもいいですね。

春旅行は子供とオーストラリアへ

好きな海外の国の中に、オーストラリアを入れる方が多いですね。春の旅行に選ぶ方も多いと聞きます。
オーストラリアの特徴としては、先進農業国であり、羊で知られるとともに、世界最大の一枚の岩で出来たエアーズロック、美しいサンゴ礁(グレートバリアリーフ)、熱帯雨林(クィーンズランド)、アボリジニの遺跡や岩絵(カカドゥ国立公園)も世界遺産に登録され、ゴールドコーストの青い海と白い砂浜とともに、メルボルンなどの英国情緒に触れたりできて、人気のために観光客が年間100万人以上訪れています。
沢山満喫できるオーストラリアは、アクティブ派の家族におすすめです。時差が少ないので、子供の体に負担もかかりませんね。子供とともに、海や山などの大自然を体験できます。
両替ですが、日本よりもオーストラリアで行う方が今はお得です。両替手数料もかかりますが、手数料無料の両替所も都市によってはあります。クレジット・カードは大抵どこでも使えます。
ちなみに、チップは不要のところが多いです。春は4月25日が祝祭日のアンザック・デーといわれています。
ホテルは、ほとんどのホテルが、歯磨きセットやスリッパを用意していないそうです。
一つ気をつけなくてはいけないのは、オーストラリアの入国前に申告書を書きますが、書き方です。犯罪歴、麻薬歴などの有無チェックの欄がならんだ小さな紙ですが、たいていNOの方にチェックをしますが、赤ちゃんなどの食べ物ももちろん持っていくと思われます。その紙の真ん中あたりに、『食物や果物を持っていません』と書かれたチェックボックスがあります。ここがNOだと、法に反するということで、罰金一万円を払わされますので、気をつけてください。
赤ちゃんのミルクも同様で、法律で禁止されたものだけの食物ではありません。

赤ちゃんとの春旅行

赤ちゃんを連れての旅行は、ママにとっては不安がつきもの。かといって、我慢するのも、もったいないですね。
工夫すれば、海外旅行も行ける世の中になりました。
寒さも過ぎた春、赤ちゃんとともに、春旅行に出かけてみてはいかがでしょう。
赤ちゃんは、基本的には年齢を問わずいつでも飛行機はデビューOK。幼児代金(0歳以上2歳未満)で行ける時がチャンスです!
とはいえ、首がすわっていない赤ちゃんだと、大人も何かと大変です。
大人だって楽しみたいという気持ちを加味するなら、赤ちゃんの首がすわってからがベストです。
離乳食の頃だと、赤ちゃんも外の世界への興味も広がっていますし、離乳食も市販のもので大丈夫なので楽になります。
子供は、赤ちゃんからパスポートはひとり1冊必要です。パスポートの申請は代理人で大丈夫ですが、受け取りは本人のみなので、必ず子供本人(赤ちゃんでも)を連れていかなくてはいけないので、注意です。
また、子供の2歳以上12歳未満となると、「こども代金」が適用されます。
しかし、子供代金よりお得な「キッズ代金」や「こども半額」などもありますので、調べてみたほうがいいでしょう。

子供が夜にしっかり寝付く間に、目的地に着けるナイトフライトなど、利用するのもよいでしょう。
その際には、服装ですが、すこしゆったりしたものを用意したほうがよいです。
大人の場合、空港から機内の外に出るまでの時間、きちんとしていたいけど、着替えるのは面倒という方は、ストレッチの効いたパンツなどがよいでしょう。
機内は乾燥しますので、大人はコンタクトをはずしたりする必要もあります。シートベルトはしっかりと。

赤ちゃんとの春旅行、持ち物

赤ちゃんとの春の旅行に、コレだけは必要というものがあるはず。持ち物は月齢や個性によってそれぞれ異なりますが、以下を参考に自分なりのお出かけグッズを作ってみてくださいね。
オムツ(少し多目に余計に持って行きましょう。かさばるのがイヤな方は、デパートなどでは、1枚単位を自動販売機で購入もできます。)
ガーゼやハンドタオル(まず必需品です。ヨダレを拭いたり、よごれを拭いたり、手に握らせたりできます。)、おしり拭き、ティッシュ、ビニール袋(オムツは基本的に持ち帰りです)、清浄綿(母乳の方は特に)、スタイ(食事のほか、ヨダレが出たとき、手軽に拭けます。)、アフガン、着替え(下着などは、赤ちゃんのウンチがやわらかい時など、オムツから漏れてしまうことがあります。そんなときに、肌着が一枚余計にあると助かります。)、調乳セットやベビーフード(スプーンを忘れずに)、おしゃぶり(首からぶらさげられるものがよいでしょう。失くしたとき、専門店でないと売っていませんし、2,3個持っていくとよいでしょう)、おやつなど(柔らかいものだと、ボロボロ汚すので、小さなボーロなどが良いかもしれません)、お気に入りの玩具(ベビーカーに取り付けられるものであれば、失くすこともないです。)、ベビーカー、母子手帳、抱っこ紐(混雑した場所などでは、母子ともに一体になるので、移動がスムーズになります。)、健康保険証、病院の診察券など(いつ、何が起こるかわかりません。赤ちゃんのためにも忘れずに)
大荷物で移動するのは大変ですが、赤ちゃんのために、用意が必要ですね。

春のバスツアー

春、暖かくなったとき、沢山歩いて春を吸収するのもよいですが、日帰りでバスに乗り、窓からの景色を楽しみながら、目的地に行くのもまた、楽しいですね。
春を代表する花が桜であるならば、春を代表する果物といえば、苺でしょうか。春は苺のシーズンでもありそれに伴い苺狩りのシーズンでもあります。
苺狩りは、今どこでも出来るようになりましたが、やはり本場の苺の産地も良いかと思います。栃木は日本を代表する苺の産地ですが、独りで栃木に行くには高速道路代などがかかるため、気が進まない・・そういう人には日帰りで行く苺狩りのバスツアーがあります。
旅行会社が毎年春に企画しています。募集は冬からあります。各旅行会社に問い合わせてみたら、きっとあなたにとって最良の日帰りバスツアーを紹介してくれます。
バスツアーの魅力は、楽、得、楽しいがテーマだと思います。予約はネットや電話で出来ますし、プランを考える必要もなく、個人ではなかなか周りきれない行程もスムーズです。
新幹線や飛行機等に比べて格安である、夜間に走行して、早朝に現地に到着する夜行バスは、ビジネス、旅行などで大人気です。バスを利用したポイントで、商品がもらえる企画などもあります。
バスツアーにも色々あり、バイキング付きのもの、テーマパーク、宿泊つき、ディズニーリゾートなど、沢山あります。バスの良いところは、乗ったら目を瞑るもよし、友達と話すもよし、お菓子を食べるのもよし、目的地までの道のりを心配せず、自分の好きにできるということです。
お気に入りが、見つかると良いですね。

春の苺狩りオススメ品種

春といえば、苺。苺狩り。有名では栃木を思いますが、全国各地、苺が美味しいところ、沢山あります。
日帰りもよいですが、春旅行の際に、立ち寄っても楽しいですね。
苺にも品種が沢山ありますので、ご紹介します。
宝交・・・生産量の少ない兵庫県生まれのレア品種。色は鮮やかな光沢のある紅色で、身は締まっている
さちのか・・・とよのか×アイベリー。果肉は真っ赤で歯ごたえはしっかり。コクのある大人の味わい
ふさの香・・・千葉県生まれ。甘味が強く、酸味が少ない。収穫量が少ないため、なかなか食べられない
アイベリー・・・愛知生まれで、アメリカ品種との交配でできた高級品種。大きいもので子供のこぶし大
紅ほっぺ・・・あきひめとさちのかの交配品種で、静岡県生まれ。甘み、香りもよく、程よく酸味もある
女峰・・・酸味がたっぷり。形が小ぶりサイズでかわいい。日持ちするので出荷用にも最適
アスカルビー・・・奈良県で主流のイチゴ。甘みと酸味のバランスがとれていて、果肉がルビーのように赤い
とよのか・・・主に西日本でメジャーな品種。甘味、酸味、コク、香りのバランスはピカイチで、形に丸みがある
とちおとめ・・・栃木県で多く栽培されている。鮮やかな赤で光沢があり、格別の甘さ
ざっと9種類もありました。とちおとめや、さちのか、とよのかはよくスーパーに並びますが、アスカルビーや宝交などは、関東の方にとっては馴染みの薄いものだったりしますが、たとえば兵庫に春旅行、その先で、宝交にめぐりあえるのも、旅ならではですね。

春の海外卒業旅行

春の卒業旅行は、今までの仲間たちと過ごす、大きな思い出になることでしょう。
パウダースノーを味わいに、春のスキーも良いですが、海外旅行は、大きな節目にぴったりです。
学生旅行は、旅行会社も色々と趣向を凝らし、ジャルパックなどでは、4人で行けば1人5000円割り引き、携帯電話の無料レンタルサービス、学生証提示で、オプショナルツアーが割引になったりします。
お金も、なるべく格安で済ませたいという方は、エクスペディアという世界最大級の海外旅行予約サイトがあります。オンラインにて格安航空券を最低価格で予約でき、決済も可能。安心の日本語コールセンターもあります。世界8,000都市, 40,000軒のホテルも、網羅しています。
世界最大の宿泊施設ネットワークのH.I.Sでは、海外ホテルの格安予約ができます。
『 女性におすすめホテル 』 はショッピングやスパなど一緒に楽しみたい方へ。
『カナダ特集』魅力溢れる厳選カナダ紹介です。
『バンコク特集』癒しと刺激の街。
『 ニューヨークエコノミーホテル 』は、できるだけ長く滞在したいけど、ホテル代はもちろん安く抑えたいという方へ。
『 ユースホステル特集 』は、家族・一人旅・友達同士で、低価格ながらも安心して利用ができます。
早めの行動が、割引になったり、綿密な計画で、漏れがなかったりします。
例えばタビックスジャパンでは、旅の準備と豆知識をわかりやすくまとめてあります。海外の場所によっては日本の日常品が手に入りにくいこともあるので、しっかり調べておくことも大切ですね。

春の海外旅行の段取り

最近の為替市場は円がほぼ全ての外貨に対して過去を見ても、稀にしかないレベルの円高です。例えばエクスペディアなどでは、 同じ仕入れ価格のホテルも日本円で安くなるので、事前に時間をかけて、ネットで色々調べてみる価値があります。
春は今までの思い出とともに、新しい門出でもあり、海外旅行に出る方も多いと思いますが、段取りが一番大事で、段取りさえきちんとしておけば、あとは楽しむだけですね。
沢山の日常で行うことから、急用ではないけど、重要なこと・・が、この旅行へ向けての段取りです。スケジュールを以下にまとめてみました。
1ヵ月半前・・・・ツアー/航空券申込み・クレジットカード申込み・パスポート申請・現地情報の収集(ネットなどで現地情報収集、現地滞在の知識と準備)
1ヶ月前・・・・必要な方のみ、ビザ申請・旅行代金納入
2週間前・・・・汚染地域に行く方は必ず、予防接種・ユースホステル会員証・国際学生証(ICIS)を申し込む
10日前・・・・現地の気候を調べた後、レンタル用品、服装や荷物をリストアップ ・現地通貨、トラベラーズチェックを手配・海外旅行傷害保険申込み
一週間前・・・・・・海外荷物託配サービス申込み・レンタル用品申込み・空港駐車場予約(必要な場合のみ)空港までの経路も決める・国際運転免許証申込み
そして、荷物チェックも念入りに。すべて紙に書き出すことで、頭の中の交通整理が出来ます。ひとつひとつチェックすることで、安心につながりますので、やってみてはいかがでしょう。

春の海外卒業旅行オススメ

春の卒業旅行に海外へ・・とはいえ、どこへ行くか、どこも気になりますね。
バリは、一味違ったビーチリゾートです。独特の文化があり、エキゾチックでもあり、香りも文化も、日本と大きく違うので、異国情緒が楽しめます。
伝統舞踊のケチャックダンス、バロンダンス。グルメでは、ナシゴレンやトロピカルフルーツなど。女性が喜ぶスパなどもあります。
アメリカは、エンターテインメント本場です。大規模なミュージカルやテーマパーク。
その一方で、大自然のグランドキャニオンなどもあり、スケールの大きさはピカイチです。一度の卒業旅行に、いろいろ楽しみたいという方に。
ペルーは、ミステリー好き冒険派にピッタリ。謎が沢山あります。地球の落書き、いつ誰が何のために書いたのかというナスカの地上絵。日本の裏側に築かれていた空中都市のマチュピチュ。
謎めいたもの好きで、せっかくだからなるべく遠くへ行きたい!という方に。
グアムは、サークルやゼミ仲間と、みんなでワイワイ行くのにいいですね。あたたかい常夏の島で、ビーチアクティビティやバーベキューなど。みんなで行くから楽しい卒業旅行を演出します。
ソウル・バンコクは、卒業旅行は1回じゃ足りないという方向けです。近場ではアジアへも行ってみましょう。B級グルメやマッサージ、ショッピングなど、短い期間、低予算で行けるのが魅力で、楽しみどころがいっぱいです。思い出は多い方がいいですね。
ヨーロッパも、美しい町並みを満喫できます。お洒落なカフェ、夜の建物を照らす照明も素晴らしく、馬車、本場の音楽も素晴らしいものがあります。文化を味わいたい方に。

春旅行へのパスポートについて

春が待ち遠しいですね。この春の陽気に誘われて、何かの記念や一区切りに海外旅行を考える方もいますよね。
もし春頃に海外旅行を楽しもうということでしたら、出発の一ヶ月前にはパスポートの準備・チェックが不可欠となります。
パスポートをお持ちである方、ない型も、チェックしたときに、まだパスポートを申請してなかったり、パスポートの有効期限が切れていたり。
パスポートの有効期限が一年未満でもうすぐ切れそうであったり、海外の渡航先が、パスポートの6ヶ月以上の有効期限残りを要求しているのに、期限が3ヶ月しか残っていなかったり。・・といったことに、海外に出かける寸前に気が付いて、とても慌ててドタバタしてしまうということはよくあることかもしれません。

パスポートは原則として受け取るのには申請してから6日目以降でなければ、受け取ることが不可能です。
そして土日祝日を除いて6日を数えなければ行けませんので、出発予定日近くの場合などは、とても神経を使ってしまいます。

また、新規申請の場合、戸籍抄本又は謄本が必要になり、戸籍の置いてある場所によっては1日~10日かかるケースも考えられます。
ですのでうまくいかないと、戸籍取り寄せから受取までの日数がかかるため、出発予定日までにパスポートを取得できないことも考えられます。
パスポートがないと、当然海外旅行を中止・延期ということになってしまいます。
また、あまりないと思いますが、住所、苗字が変わった場合にも、申請が必要となります。
ということで、困った事態にならないように、出発予定日の一ヶ月前にはパスポートの準備をしておくことをオススメします。

春の海外旅行の長期の保険について

春の海外旅行、皆さんがワクワクして行くところですが、旅先では元気で健康が何よりです。しかし、昨今、何があるかわからないのも、事実です。
きちんとした保険知識も必要と考えられます。長く滞在する方もいるかもしれませんが、現在、多くの損害保険会社は、旅行保険契約について、長い6カ月以上の契約を結ぶことを嫌がります。
旅行が長期になればなるほど、過労などで入院、またはアクシデントに遭う確率も増加するためです。
しかしながら、無保険での長期旅行は無謀になります。ネットで調べたりして、保険会社をいくつか回れば、東京海上、ジェイアイ保険、シーエーエスツアーなど、必ず契約してくれるところがあります。
特別料金を設定されて、もしかしたら1年間で5~10万円ほどになりますが、家族や友人に心配や迷惑をかけないためにも、加入は必要最低条件だと思います。
いい保険とは、代理店次第ともいわれます。代理店次第で、その保険の良し悪しは決まるともいわれます。
なぜかというと、旅行代理店に申し込めば、まず、ある一定のパターンしか売ってくれません。なので、保険専門のプロ代理店がいいということです。
そして、長期なので相談にのって欲しいと言うと、内容も考えてくれるし、金額も抑えることができます。
万が一事故が起きても楽です。もしプロ代理店を知らなければ、保険会社に行くと、おすすめの人を紹介してくれるそうです。
カード保険もありますが、カード保険は、別の保険やさんに委託されています。そして、いざ何かあった場合、保険やさんに連絡になりますが、確認のため時間がかかるそうです。

春の海外旅行前と後の注意

冬はインフルエンザなど、流行性のウィルスも流行り、体の免疫が少し落ち気味です。
春に海外旅行へ望むまえに、気をつけたいことをあげてみました。
旅行出発前から体調が悪いと抵抗力や集中力が落ち、海外でも病気、けがをしやすくなります。
自分の健康状態の確認が必要です。普段から薬が必要な心臓病や腎臓病、糖尿病の方は、旅行にも必ず薬を持参してください。
そして、旅行先で万が一病状の悪化や合併症を起こした時に備えて、薬の処方量と診断書を、医者に英語で書いてもらっておくといいです。
病状がある方は、旅行先や旅行期間などを伝えて、主治医の先生と相談してください。
外国で医療を受けると、非常に高額になります。海外旅行者保険への加入も必要です。
虫歯の治療も早めに。しばらくかかっていない方は、一度歯医者さんに行って、診てもらうと安心して行けます。海外で歯痛は、とても辛いし、症状を伝えるのにも一苦労かもしれません。
予防接種には2つの側面があります。
一つは入国時に予防接種を要求する国で、旅行のために絶対必要です。
もう一つは現在日本にはない感染症に海外に行ったときに感染することから自分を守るためのものです。
鳥インフルエンザの余波もある春。色んなところから情報を得て、しっかりと予防接種を受けたいものです。
なお、病気には潜伏期があり、感染してもすぐには発病しません。海外には熱帯を中心として潜伏期間の長い疾患が数多くあります。
帰国してから具合が悪いと病院で受診しても、医師は外国で感染したとは思わず、診断が遅れるため、命に関わることも考えられます。
なので、海外旅行から戻った後2ヶ月程度は、体調に異常があれば早めに、海外へ行って来たことを必ず医師に告げた上で受診し、相談をしてください。

春の海外旅行、予防接種について

日本は医療の発達した国で、マスメディアやインターネットの普及により、感染性の病気にも大きく対応することが出来る国ですが、海外となると、日本と全然違うことになります。
日本と同じ感覚で、雪解けの春、軽い気持ちで海外旅行などとなると、思わぬ落とし穴もあります。
外国では日本に存在しない病気が流行し、気候も時差も変わり、日本にいる時より感染する危険が大きい場合もあります。
でも心配いりません。このために、予防接種を行うことができます。主なワクチンは、渡航先での活動内容、渡航先や渡航期間によって選択します。
種類をあげますと・・・
A型肝炎・・・特に40歳以下の方。途上国に中・長期(1ヶ月以上)滞在する人。
破傷風・・・冒険を含む旅行などで怪我をする可能性の高い人 (傷からばい菌が入ります)
狂犬病・・・ イヌやキツネ、コウモリなどの野生動物の多い地域へ行く人、または動物研究者など動物と直接接触する人
B型肝炎 ・・・血液に接触する可能性のある人
日本脳炎 ・・・日本脳炎の流行地へ行く人(主に東南アジアなどで家畜、豚などを飼っている地域)

海外への旅行を思い立ったらできるだけ出発の3ヶ月前以前から、早い時点で、予防接種機関や検疫所にて、相談をしながら、受けることをおすすめします。
なぜかというと、ワクチンの種類によっては数回(2~3回)接種するものもあるので、早目がよいです。

春の北海道旅行

春の北海道・・考えただけで、清々しい気持ちになりますね。
はじめての方は、超定番コースが無難でしょう。
3日間くらいで、札幌・小樽に洞爺湖や旭山動物園をプラスして。
こうすれば、移動距離もさほど多くなく、ゆったり観光できます。
このコースなら、5月後半-7月初めあたりが良いです。

道東の二大芝桜とチューリップは、春の広大なお花畑めぐりができます。
2日間で、道東の大自然が楽しめます。
そして、花畑と、湖にも寄るコースもあるはずです。
中には移動距離が長いコースもあるので注意してください。
時期は大体5月下旬から6月上旬です。

実は、北海道の春旅行は、4月から5月上旬までは観光に向かないといわれています。
都市部観光であれば初夏がおすすめ。道東の花畑めぐりだと、時期が限られています。
なんといっても、富良野のラベンダー、綺麗ですね。

年配の方は、レンタカーではなく、ゆったりめのツアーがおすすめです。
広大な北海道は、移動距離がどうしても長くなります。
その他には、楽しい旭山動物園、洞爺湖・登別等の温泉地もいいですね。

札幌は、場外市場。本州ではあまり見ない、沢山の魚介類や乾物等があり、試食も沢山できます。

北海道は広いので、バスツアーもおすすめです。
道南・道北・道央・道東と、なにしろ大きく分かれますので、行けそうな所を絞って、無理せずにプランをたてたほうがいいです。

知名度の高い所でも、思ったよりも、飲食店がなかったりします。なので、事前に、ホテル周辺などの、飲食店は調べておいたほうが、スムーズかもしれませんね。

春旅行のこだわりの宿

春旅行の一番気になるところは、やはり宿ではないでしょうか。家とは違う空間に身を置くことで、気持ちがリフレッシュできることでしょう。
春にオススメの宿を、コメントとともに、下にあげてみました。

兵庫県豊岡市の城崎温泉は、毎年ヨサコイ祭りが開催されるそうです。1300年前に温泉が湧き出たとされる、3つの建物が地下通路で繋がっているといわれる、温泉で有名な、まんだらやがあります。
春の富士山も、素敵ですね。富士周遊プランで、車で首都圏からお得にホテル鐘山苑へ。素晴らしく行き届いた宿とされています。
福島県にある、ハーブガーデンで有名な、ホテルリステル猪苗代園内が、毎年見頃を迎えます。
日本一早咲きの梅とされる熱海梅園にて「ほたる観賞の夕べ」が開催予定。「秀花園湯の花膳」が有名です。
南房総の鴨川では、一足早い春が楽しめます。かつうら海中公園は、東日本で唯一の海中展望塔があります。近くの鴨川シーワールドでは、海の生き物教室開催。毎年、新しい命が生まれます。お子様とともに、楽しめるところですね。鴨川ヒルズリゾートでは、1泊2食(税金・サービス料込み)+鴨川シーワールド入園券があります。
西伊豆にある土肥温泉で有名な土肥ふじやホテルでは、トビウオすくいのナイトツアー、夜のクルージングと、当館の海側客室や、露天風呂から望めることのできる、世界一の花時計が有名です。バリアフリーです。
浜松市にある弁天島、表浜名湖は潮干狩りの名所。4月1日から解禁です。ホテルリステル浜名湖は温泉リゾートホテルで、浜名湖随一の景観を誇ります。温泉は肌をなめらかにするといわれる美人の湯があります。

春旅行のこだわりの宿

春の家族旅行のおすすめは沢山ありますが、熱海市にある姫の沢公園は、色々体験できる総合公園です。園内には、四季折々の花木(春はツツジが見事!)はもとより、工夫を凝らしたアスレチックコースや人工滝、家族で体験できる陶芸センター等があり、春旅行の際に家族連れで自然に触れ合うことができます。一日中楽しめそうですね。
そんな熱海に宿泊であれば、秀花園 湯の花膳があります。純和風旅館で、海と夜景が楽しめます。そして、七湯めぐりもできます。
富士河口湖の近くにある、「西湖いやしの里根場」は、なつかしさをもとめた春の旅行にぴったりです。一歩足を踏み入れると、昭和の時代を楽しむことができます。なぜかというと、そこはかつて日本一美しい茅葺の集落だったからです。いやしの里ですね。
そして、風景だけでなく個々の建物で、こんにゃく料理屋蕎麦などのお食事、つるし雛作りなどの体験、紙すき、色んな企画展も開催されています。近くのホテル鐘山苑も有名です。
みかん狩りといえば、東伊豆のミカン狩りの中心地の宇佐美があります。伊豆熱海温泉にある湯宿みかんの木から45分の宇佐美は、5月末まで甘夏ミカン狩りが楽しめます。
春の京都も風情がありそうですね。涼しい川床で京料理を堪能できる人気の京都の納涼川床が5月から始まります。京都観光は京の宿 洛兆(地階露天風呂付きの大浴場をしつらえた滝を眺めるロビーのある、風情ある旅館。)他、明治30年に建てられた、温泉で有名な嵐山渡月亭がおすすめです。

春の海外グルメ!

秋になると食欲の秋ですが、寒い冬を越えて春を迎えると、ウキウキした気分とともに、色んな食に関心が湧くのではないでしょうか。
日本はもとより、世界で毎年行われるグルメイベント情報があります。
春の訪れとともに、世界の春のお祭りめがけて、計画を立てて旅行してみるのもいいですね。
テレビで観るのとはまた別な、格別の雰囲気を味わえることでしょう。
その中の代表的なものを、ご紹介します。

ベルギー・・・チョコレートフェスティバル
ベルギーといえば、チョコレート大国ですが、そのベルギーの中でも、水の都のブルージュにて行われています。
チョコレートを食べることができ、チョコレートのコンテスト、デモンストレーションなどのイベントが行われます。
イベントが盛りだくさん。ブルージュの町並みは、かわいらしく、どことなくチョコレート色です。
乙女は、一度は行ってみたいフェスタですね。

シンガポール・・・ワールド・グルメ・サミット
世界中からミシュランの星を獲得しているような有名シェフが集まる、美食の祭典です。
シンガポールは、世界中の食が楽しめる国です。ワインメーカーも来るので、ワインのワークショップもあり、ワイン好きにも楽しめそうですね。
ホテルやレストランでシェフたちの料理を味うこともできます。ユニークなダイニングもあることでしょう。
噂を聞きつけ、海外から訪れる人が多いです。アジア、フランス、オーストラリアなどから、美味しいもの好きやプロたちが訪れています。

春の海外グルメ!

海外での4月の美食のイベントは、お酒関連のイベントが多いそうです。

イギリス・・・モルティングス・ビア・フェスティバル
ニュートン・アボットという、イギリスのデヴォン州の街にある、ビール醸造所・・・タッカーズ・モルティングス で行われるビール祭りです。
去年で15回目を数えたそう。味見用のハーフパイントのグラスを、3ユーロで手渡されます。250種類ものビールが揃っています。日本の種類に比べたら、なんと多いことでしょう。
お酒好きにはたまらないですね。イベントの終了は23:00ということです。イベント中の夜にはミュージックライブも予定されています。

フィンランド・・・ヘルシンキ・ビア・フェスティバル
ヘルシンキのビール祭りで、昨年で10回目を迎えました。そして数百種類もあるビールのテイスティングがお楽しみ。
世界中から選りすぐりのビールが集まり、修道院ビール、フルーツビールなどが楽しめます。
そして決定されるその年のベストビール。今年は何でしょうか。みんなの注目の的ですね。
世界の有名人・・マイケルジャクソンさんをはじめとした方々も参加されるそうです。
そして、シードルやウィスキーなど、ビール以外のものも楽しめます。
ちなみに、フィンランドの定番ビールは、コフと呼ばれます。

そして春の海外旅行にて、お酒にて倒れることのないように・・・ほどよく楽しみたいですね。

春の海外グルメ!

海外のご当地料理は、味覚が日本と違うこともありますが、お酒は、美味しさは万国共通のようですね。
春に行われる海外のグルメフェスティバル、みんなの笑顔が浮かんできそうです。

ドイツ・・・ワイン&グルメフェスティバル
ドイツのモーゼルバレーは、ヨーロッパのなかでも、北のワイン産地として知られています。
急勾配なブドウ畑が有名で、白のリースリング(ブドウの品種)で有名。
とても珍しいワイン、毎日飲んでも飽きない、手ごろなワインまで、様々なワインが味わえます。
オープニングとクロージングのセレモニーは、とても盛大だそうです。
期間は一ヶ月。4月から5月にかけて、行われます。ワイン好きな方は、春の旅行で行ってみてはいかがでしょう。

アメリカ・・・フィエスタ・オイスター・ベイク
アメリカはテキサス州。そこのサンアントニオで一番大きいお祭り、サンアントニオ・フィエスタ。
日本では、牡蠣といえば、生牡蠣と牡蠣フライですが、このお祭りでも、生牡蠣、焼き牡蠣、揚げ牡蠣などが、お手ごろ価格で揃います。

日本人もお祭り好きですが、テレビなどで観る海外のお祭りのときの、外国人のみなさんの笑顔は、本当に無邪気で、こちらも笑顔になりそうです。
海外旅行でお祭りに参加。ディズニーランドのように、みんなの輪の中に入れば、嫌なことも、楽しさと美味しさとともに忘れられそうですね。

春旅行、良い旅行会社とは・・

雪が溶けて春がきます。旅行の準備をはじめる方も多いのではないでしょうか。

良い旅行代理店の基準・・・色々調べてみたところ、旅行業法というものがあり、その決められたルールに則ってきちんと営業活動をしているかどうか、そして「ボンド保障」という、万が一何かあった場合に、当人であるお客様にかかる負担を、少しでも減らし、無くそうという、保証制度への加入をしているかどうかです。

旅行代理店には種別があります。
第一種旅行業
海外、国内の、受注、募集型の企画旅行を実施することができる
他の旅行業者の企画旅行や、手配旅行を取り扱うことができる

第二種旅行業
国内のみの募集型、海外、国内の受注型の企画旅行を実施することができる
他の旅行業者の企画旅行や、手配旅行を取り扱うことができる

第三種旅行業
海外、国内の受注型のみの企画旅行、手配旅行、他の旅行業者が取り扱う企画旅行を取り扱うことができる

上記のルールに反して、例えば第二種旅行業者なのに、してはいけない海外ツアーの募集をしていたり、または第三種旅行業者なのに、してはいけない国内ツアーの募集をしていたりすると、即、旅行業法に違反します。
旅行の仕事は、思わぬ事故が起こることなどもあります。
もしも何か事故などが発生した後に、前にあげたような違反している旅行代理店に責任能力があるかどうかが問題なのです。

春の団体旅行

春も近くなり、団体旅行の計画をたてる方も多いと思います。団体旅行には色んなグループ、社員、サークル、修学旅行、ゼミの合宿など、いろいろですが、まとめあげる幹事さんは大変ですね。
参加者の意向をききながら、予算、参加確認、旅先の手配と、なかなか大変です。

例えば、初めて団体旅行の幹事を任された方は、何から手をつけたらいいか、迷うと思います。
たとえ慣れた方でも、いつもの旅行会社 (旅行代理店)で良いかどうか、考えてしまいますし、みんなが楽しめるように企画を練ったり、考えたり、スムーズにいくように、段取りもきちんとしないといけません。
そして、できれば簡単な見積りを見ながら詳しい話を聞きたいなど、希望も浮かびますが、どこに相談するか、迷う方もいると思います。

そんなとき頼りになるのが、旅行会社 (代理店)の団体旅行窓口です。
春の行楽シーズンの休日となれば、とても早い段階で、予約で埋まってしまいますので、予算や日程はなるべく早い段階で、相談して決めていくのがポイントです。

インターネットで調べるとしたら、【団体旅行 ナビ】を活用するとよいでしょう。
希望条件を入力すると、複数の旅行会社(旅行代理店)の見積依頼を提示してくれるので、準備時間を大幅にカットできます。
さらに、事前に概算の料金を比較できるので、やりとりもスムーズです。
旅行会社(代理店)の担当者もいるので、相談しながら良い関係を築いていけると良いですね。

春の温泉

雪解けの春、寒さで固まった体を、ゆっくりとほぐすのもよいですね。
日本全国、本当に温泉は沢山あり、どれにするのかも迷ってしまいますが、口コミランキングを調べてみました。
東京発の人気温泉は、1位はやはり日本一の自然湧水量を誇る草津温泉です。
2位が伊香保温泉、3位が鬼怒川温泉、4位が石和温泉、5位が箱根温泉です。そして、伊豆温泉・修善寺温泉なども人気です。
大阪発の人気温泉は、1位が有馬温泉、2位が下呂温泉、3位が城崎温泉、4位が黒川温泉、5位が道後温泉でした。
その中で下呂温泉は、飛騨牛や地酒を堪能できます。
温泉で、源泉から湧き出るそのままの温泉水を、湯船にて使用することを、源泉掛け流しといいます。
非常に贅沢なことですが、昨今はお湯の供給量不足により、現在の現状としては、源泉掛け流しの温泉は、日本全国の2割弱ではないかと言われています。
温泉をろ過、循環させるところが主ですが、有効的活用と、貴重な温泉資源を保つために、決して悪いことではありませんが、行過ぎてしまうと、大切な、有効な温泉成分までが極端にろ過されてしまい、結局温泉がただのお湯に近いものになってしまうこともあるので、希望としては、出来ることなら、温泉成分が沢山入った、源泉掛け流しに入りたいものです。
そして、眺めが良いのも大切なポイントです。春の団体旅行の場合は、人気の温泉地の宿の予約は大変です。旅行会社に早めに相談しておくことが大切です。

春の団体温泉旅行

春、団体で温泉旅行に行こうという方々も多いと思います。

温泉は全国にありますが、考える限り、どの温泉も入ってみなければわからないですよね。
たまの自分のご褒美だから、トータルで満足いくものにしたいですね。温泉を選ぶポイントをピックアップしてみました。

温泉に行くなら、やはり食べ物が楽しみであります。ビールを片手に、その土地の名産や、特産物に舌鼓を打ちたいものです。
温泉を満喫した後の、グルメにこだわる。絶品の、食材にもこだわった海の幸・山の幸で楽しみたいです。

温泉自体は、やはり源泉掛け流しがいいですね。再利用している温泉が主ですが、循環、ろ過しないで利用するのが、源泉掛け流しです。
そして、眺めが良いのが一番です。ただの壁よりも、遠くに広がる景色を見やりながら、温泉に浸れたら、こんな気分転換はないことでしょう。
源泉の、効用のあるお湯に入った後は、もちもちとしたなめらかな肌触りを体験したいものです。

団体旅行などで温泉旅行に行くときに気になるのは、温泉はもとより、宿や宴会場などの広さでしょう。
人数や社員旅行の規模にもよって、規定により利用できない場合もあるので、しっかりと確認して選びたいポイントです。

みんなでゴルフをする場合も多いですね。スポーツ後で適度に疲れたあとの温泉は、格別なものがありますね。温泉は、癒しの効果も大いにあります。
心身ともにリラックスできる温泉とゴルフで、二度おいしい贅沢なひとときを味わいたいものです。

春のお祭り

日本人はお祭り好きといわれますが、春にもお祭りが沢山あります。旅行の際に、参加してみたいですね。
1月から3月まで行われる、伊豆大島の大島椿まつり。会場は、大島公園内の椿プラザです。
江戸みこしにあんこパレード、写真コンクール、椿展、椿の花びら染め体験教室などが各地で開催されます。
椿夜祭りでは、伊豆大島の伝統芸能も楽しめ、「椿の花めぐりポイント」は、島の中の12ヶ所の様々な椿を見ることができます。
そのほかに、リス村、椿花ガーデンにも300匹のリスがいます。そして御神火温泉も見所です。
青森県弘前市にて行われる、弘前さくらまつりは、桜を堪能できる桜祭りです。種類は八重桜、ソメイヨシノ、シダレザクラなどです。
弘前公園の桜は、公園内に約50種類、そして2600本の桜が咲き誇っています。
春の陽気の中、西濠の桜のトンネルをくぐったり、ドラマティックな水面に写る桜を眺めたりできます。
そのほか、演芸場での郷土芸能披露や、夜23:00頃までの美しい園内のライトアップも行われます。
栃木県の益子陶器市は、益子焼きの伝統的な陶器市です。春と秋に、開催されます。
規模として、約500ものテント、販売店は約50店舗が立ち並びます。
通常より安い価格で、益子焼、美術品、普段使いの食器が買えます。
地元の特産物や農産物の販売もあり、見ているだけで楽しい、大きなスケールです。
陶芸教室などの体験もありますので、世界に一つの陶器オリジナルを春旅行のお土産にしてもいいですね。

春のお祭り

春のお祭りは、探してみると、各地に沢山あります。

4月のはじめに行われる信玄祭りは、山梨県各地で行われます。
メインイベントは、「甲州軍団出陣」という、かがり火のもと1600名余りの軍勢が武田の領国各地から集結し、川中島に向けて出陣する儀式。
出陣のパフォーマンス、「風・林・火・山」は一見の価値ありです。
そして、甲斐の特産品やワインの試飲、屋台も並びます。春の桜が綺麗です。旅行で立ち寄るのが楽しみになりますね。
岐阜県の高山市で行われる高山祭は、日本三大美祭の1つで、飛騨高山のお祭りで、日本三大美祭りのひとつです。
春の高山祭りは「山王祭」と呼ばれます。
過去の、NHKの連続テレビドラマ「さくら」の舞台にもなりました。川に流れる灯籠が、とても印象的でした。
民俗芸能の神輿、獅子舞、雅楽などが披露され、夜は、100個以上の提灯が屋台蔵や屋台に灯され、実にファンタジックで郷愁のある世界へと誘ってくれます。
佐賀県有田町で行われる、「陶器市」。有名な有田焼のイベントです。
品評会と陶器市が催されます。
主に、約4kmの上有田駅から有田駅までのメインストリートを中心に、出店が600店舗。
様々な陶器が販売され、百円の手軽な値段から何百万円もするものまであるので、どんな陶器も手に入りそうですね。
そして、どんな方でも、きっと満足するに違いありません。

祭りは、夏だけではありませんね。春の祭りは、寒い冬を越えた、祝福の香りのするお祭りになりそうです。
旅とともに、春の喜びを味わいたいですね。

モロッコマラケッシュ「クトゥビアの塔」

ユネスコの世界遺産に登録されている、マラケッシュ。モロッコのほぼ中央に位置します。
標高450メートル。北から、大西洋岸から、そしてサハラ砂漠から・・・あらゆる民族、あらゆる物資、あらゆる情報がここに集います。
街の背後には、オート・アトラス山脈があり、北の肥沃な土地と、そこからはるか南のサハラ砂漠との隔壁となっています。

3000メートルから4000メートル級の山並みが悠然と街を取り囲みます。旧市街は、赤土の日干しレンガで造られた建物がならび、赤茶色の世界。
ナツメヤシやオリーブの緑が赤茶色と鮮やかな対照を示します。
それとは対照的に、新市街には近代的な建物が立ち並びます。

マラケッシュの街は、大きく3つの地域に分かれます。
1.ギリーズと呼ばれる新市街。
2.ジャマ・エル・フナ広場を中心としたメディナ(旧市街)。
3.王宮のあるメディナの南側の史跡地区。

マラケッシュの見どころ
☆メディナ(旧市街)
★クトゥビア・・・メディナの西にそびえ建つ、マラケッシュのシンボル。高さ約77メートルのミナレット。「ミナレット」とは「塔」の意味。4面それぞれに異なる装飾をもつムーア様式建築は圧巻と言えるほどの美しさ。
夜には、ライトアップされ、その美しい壁面が暗闇のなかにくっきりと浮かび上がります。
夜、マラケッシュの町を一人で出歩くのはちょっとお勧めできませんが、ライトアップされたその姿をぜひ、ご覧いただきたいです。
このミナレットは、セビリアのヒラルダの塔と並ぶ、世界で最も美しいミナレットのひとつとされます。

メディナと世界遺産

モロッコにはユネスコに指定された世界遺産が、現在、8か所。モロッコにおける世界遺産の特徴、および魅力は、人びとが現在も生活している街そのものが世界遺産の指定を受けているということ。史跡や建築物、それをめぐる人びとの息遣いが感じられ、それが最大の魅力となっています。

1.マラケッシュのメディナ★
2.アイト・ベン・ハッドゥ★
3.フェズ・エル・バリ★
4.古都メクネス★
5.ヴォルビリス
6.ティトゥアンのメディナ
7.エッサウィラのメディナ
8.アル・ジャディーダのポルトガル都市

モロッコは、北西アフリカのアルジェリア、チュニジアと合わせて「マグレブ」と呼ばれます。マグレブとは、「西方」つまり、「日の没する土地」の意味。「日の出ずる国」と呼ばれた時代もあった日本とは対照的な・・・だからこそなにかつながりを感じる位置にあります。

モロッコの街は、ほとんどが旧市街(メディナ)と、新市街に分かれています。
旧市街は、7世紀にアラブ人が侵入してきたときに作られた古い街並み。
「メディナ」とは、アラビア語で「預言者の町」を意味します。
一方、新市街は、19世紀に発達した、近代的な街です。
世界遺産に指定されたメディナは、いずれも人がやっとすれ違えるかどうかの狭い路地がくねくねと迷路のように走っています。
そこには、スークと呼ばれる商店街や土産物店、住宅がまさにぎゅっと詰まっています。でも、商売に躍起になっているという感じはまったくなく、のんびりとしたやり取りが魅力となっています。

マラケッシュのメディナ

ユネスコ指定モロッコの世界遺産マラケッシュのメディナ
アラブの国々に数多くあるメディナ「旧市街」のなかでも、旅人にとって最も安心して歩ける、楽しめるメディナのひとつ。中心のジャマ・エル・フナ広場では大道芸人たちが得意の技を披露します。
アクロバットの芸人さん、火吹き男、蛇使い・・・その間を、名物の「水売り」が聞きします。ちなみにカメラを向けると・・・ちゃっかりチップを要求されます。1回5~10DH。
また、ヘナを描いてくれる人もいる。旅の思い出に挑戦してみるのもいいですが・・・下手な人もいるのでひとつのかけ?かもしれません。一度画いたら、2週間程度は消えません。

物語を語る語り部の周りには人びとが輪をなしています。
その昔、学校に行くことができなかった人たちにとって、絵物語りは、歴史を学ぶ重要な手段だったといいます。

毎日が縁日のようなにぎわいで、日暮れ時ともなれば、おいしそうな匂いに包まれ、屋台が立ちます。モロッコ料理に舌鼓を打ってはどうでしょう?

ジャマ・エル・フナ広場のにぎわいは、毎日深夜1:00頃まで続きます。マラケッシュの人びとは、この広場を「ジャマ」または「ラ・プラス」と略して呼びます。人びとにとってここはまさに生活の場であり、集いの中心なのです。
ちなみに「ジャマ・エル・フナ」とは、「死者たちの広場」の意味。かつてここは公開処刑場だったといいます。現在は、「ジャマ・エル・ファターヌ」(芸術家たちの広場)とも呼ばれています。

広場の北側にはモロッコ最大のスーク(市場)があります。また、マラケッシュで最も美しいアグレブの門も必見です。

フェズ・エル・バリ

モロッコにはユネスコに指定された世界遺産が、現在、8か所あります。1.マラケッシュのメディナ、2.アイト・ベン・ハッドゥ、3.フェズ・エル・バリ、4.古都メクネス、5.ヴォルビリス、6.ティトゥアンのメディナ、7.エッサウィラのメディナ、8.アル・ジャディーダのポルトガル都市です。

世界遺産に指定された都市、フェズ・エル・バリは、1000年以上も前、モロッコで最初のイスラム王朝、イドリス朝の都となりました。世界最大のメディナです。メディナとは?「旧市街」のことです。しかし、今もなお、市民の生活の場として生き続け、それがこの古くて新しい街の魅力となっています。
城壁の内側には、無数の細かな・・・ほんとうに細かな!路地がくねくねと網の目のように延びています。

ところどころ目印となるのは?
壮麗なモスクや新学校、美しい中庭をもつ民家です。その他公衆浴場や、市民の台所「スーク」(市場)も魅力にあふれています。

世界一複雑な迷路のような旧市街(メディナ)の観光では、イナニア神学校や、ブー・ジュルード門が観光の目だまです。

ブー・ジュルード門
メディナの入口にある、フェズ最大の門です。
建造は1913年。外面には、幾何学模様に彫刻が施され、青色や緑色のタイルが彩られています。
まさに芸術的な門です。しばしたたずんでみていると、さまざまな人がこの門に吸い込まれていくのを、また吐き出されてくるのをみることができます。門のアーチからはふたつのミナレットが覗いています。

世界遺産フェズの町並み

新市街から世界遺産の旧市街「フェズ・エル・バリ」へ

モロッコにはユネスコに指定された世界遺産が、現在、8か所あります。1.マラケッシュのメディナ、2.アイト・ベン・ハッドゥ、3.フェズ・エル・バリ、4.古都メクネス、5.ヴォルビリス、6.ティトゥアンのメディナ、7.エッサウィラのメディナ、8.アル・ジャディーダのポルトガル都市です。

なかでもお勧めは「フェス・エル・バリ」。フェズの旧市街です。
モロッコの本当の魅力を味わえるのが、この古くて新しい・・・今も往時の活気を残す街です。フェズでの足は、市民バスです。行き先の番号とバス停の場所をまず確認。本数もかなりありますし、料金も一律で2.30DHと、安く、また観光客にはわかりやすいので、個人で観光するにはとても便利です。

新市街から世界遺産のメディナ(旧市街)へのバスは次の通り。
ムハンマド通りの観光案内所から
●2,9番のバスで、ダール・バトハ博物館前のイスティクラル広場まで。
●19番と29番は、フェズ・エル・ジュディドのセマグ門へ。
●ブー・ジュルード門からフェズ駅までは10番か47番。
●新市街からは、19番に乗ります。

もちろん、バスに乗ってもいいですし、市内を走る「プチタックシー」(近距離専用の赤い車体のタクシー)か、「グランタクシー」(同じ方向へ行く数人5~6人が集まると出発する乗合タクシー)を利用するものもOK。
でも?
せっかくだから歩いてみてもいいのでは?
きっと最もモロッコの本当の姿をみることができるでしょう。

新市街から世界遺産の街「フェズ・エル・バリ(旧市街)」

新市街から、世界遺産の旧市街「フェズ・エル・バリ」の入口までは、3キロメートルほどありますが、フェズ・エル・ジュディド地区を通ってメディナ(旧市街)をめざせば、案外あっと言う間についてしまいます。

まずは新市街。
新市街のメインストリートは、「ハッサン2世通り」と、「ムハンマド5世通り」。ハッサン2世通りは、中央にヤシの並木が続く。
でも・・・新市街は、今では世界中どこにでも?ある近代的な街。ファッショナブルな若者の活気にあふれています。
おしゃれなカフェやホテルが軒を連ねています。

モロッコの街を歩いているとところどころに「門」があることに気づきます。
レジスタンス広場からムーレイ・ユーセス通りをまっすぐに・・・城壁へと入ります。右側にはユダヤ人街のメラーがあり、やがて王宮へとたどり着きます。少し行くと、左側に「スマリン門」が現れます。まずはここに入ります。すると、ジェディド地区の一番の繁華街にでます。

モロッコ観光の魅力の一つは、メディナの喧噪に触れること。細い路地を自分の足で歩くことがその一番の堪能法かもしれません。

スリマン門をくぐり、だんだんメディナらしくなっていく、通称「フェズ・エル・ジュディド通り」をずんずん行くと、やがてダッカーキーン門に出ます。ここがスーク(市場)の終点です。ここをくぐって、次は右に曲がり、フランセ通りを進みます。
右側には、竹林が美しい「ブー・ジュルード庭園」が広がります。道はゆるやかな坂道となっています。どんどん進むと、広く開けた広場に出ます。
その一番奥にある、見事な門が「ブージュルード門」です。ここからいよいよ本格的なメディナへと入ります。

王宮

フェズフェズ・エル・ジュディド地区の観光名所・・・王宮
新市街から、フェズ・エル・ジュディド地区を抜け、世界遺産フェズ・エル・バリへ至るまでの観光名所は、まずは、1.王宮、2.メラー、3.フェズ・エル・ジュディド通り、4.ブー・ジュルード庭園となります。

まずはそのなかでも「王宮」を訪れてみるのがお勧めの観光ルートとなっています。フェズの街の地図を片手に、ゆっくりと歩いてみるのもいいでしょう。
フェズの街の地図をみてください。フェズ・エル・ジュディド地区の中央に位置し、広大な面積を占めているのが、「王宮」です。

市街地の観光局から、横道ムーレイ・ユーセフ通りを北東に5分ほど歩くとつきあたります。
かつてのスルタン、つまり11世紀以降、主としてスンニー派イスラム王朝の君主、の居城であり、スルタンの兵士たちの駐屯地だったところです。
何世紀にもわたって改築、増築が施され歴史を感じさせるたたずまい。
現在は、モロッコ国王がフェズに滞在するときに使用されます。

王宮前広場、「アラウィート広場」には、美しい花々が植えられています。正面に構えているのが王宮の正門です。中には入ることができませんが、きらびやかな門の装飾を眺めているだけでもうっとりしてしまいます。
王宮の先は、メラー(フェズ・エル・ジュディドの南側にある旧ユダヤ人居住地区)になっています。モロッコには、現在、6割を占めるアラブ系住民、3割をしめるベルベル人のほか、ユダヤ人とフランス人が在住しています。歴史においてはいろいろあったのですが、現在は、民族の対立はほとんどないといいます。町のなかでいろいろな民族がどのように共存しているかをみるのもまた一つの楽しみ方かもしれません。
ここフェズのメラーは、最古のものだそうです。14世紀当初は、現在世界遺産となっているフェズ・エル・バリの北側にありました。15世紀にこの王宮の先に移動したのです。

メラー

王宮には入ることができないので、王宮前のアラウィート広場で一休みしたあと、正門をじっくり堪能したら、そのまま右の路へ入っていきます。その先は、メラー(フェズ・エル・ジュディドの南側にある旧ユダヤ人居住地区)になっています。

中世の頃、スペインで迫害されたユダヤ人がモロッコに移住し、なかでもここフェズのメラーは、最古のものなのです。
モロッコはアフリカの北端ですが、実はヨーロッパは目と鼻の先。ポルトガルやスペインとは実に関係が深いのです。

このメラーは、14世紀当初は、現在世界遺産となっているフェズ・エル・バリの北側にありました。15世紀にこの王宮の先に移動したのです。

しかしそのユダヤ人も、イスラエル建国に伴い、ここを去りました。
現在ここは、ムスリム住民が大半を占めますが、シナゴーグ(ユダヤ人教会)や、木製のバルコニー、格子窓がある家は、独特の雰囲気と歴史を感じさせます。このメラーには、ユダヤ人が経営する金銀細工のお店があります。
街の散策をしながら歩き、金銀細工のお店をのぞいてみるのもいいかも!
ちなみに、フェズのメディナは、毎日13:00~15:30は休憩時間。金曜日はお休み!こればっかりは、どうしようもありません。
世界遺産に指定され、観光が大きな収入源となろうとも、自分たちの伝統の生活様式は崩さない!

王宮には入れないので、そのまま少し歩くと、左側にスマンリン門が見えてきます。白い重厚な門です。ここを入ると、フェズ・エル・ジュディドのいちばん賑やかな「フェズ・エル・ジュディド通り(通称)」です。

フェズ・エル・ジュディド通り

フェズフェズ・エル・ジュディド地区の観光名所

王宮の正門の右横の道「ブー・キサット通り」をどんどん歩いて行くと、メラー(旧ユダヤ人居住地)へ出ます。シナゴーグ(ユダヤ教会)や、木製のバルコニーや格子窓のある独特のたたずまいを眺めながら、ユダヤ人の迫害の歴史に思いをはせるのもいいでしょう。
王宮から10分ほどで、左手に白い重厚な門が見えてきます。「スマリン門」です。ここを入れば、フェズ・エル・ジュディド地区の一番の繁華街、通称フェズ・エル・ジュディド通りです。活気のある店が、南の「スマリン門」から、北側の「ダッカーキーン門」まで続きます。

スマリン門をくぐると、道端に日用雑貨が売られているのが目に入り・・・目を白黒させている間に、いつしか衣料品スークのアーケード街へ。

スマリン門から入ってすぐの道の両脇には、ふたつのモスクがあります。これらは14世紀にたてられたものだそうです。
モスクとは、イスラム教徒の礼拝所、礼拝堂のことです。
柱廊で囲まれたパティオ(中庭)の真ん中に、身体を清めるための池や噴水があるつくりになっています。

モロッコは、ヨーロッパの雰囲気が漂うとはいえ、アフリカの、しかも砂漠の国。

夏ともなれば灼熱の太陽が容赦なく照りつけます。一方冬のモロッコは、これまた容赦なく寒い。4つ星以上のホテルならともかく、それ以下・・・星がついてない?宿泊所では、思いのほか冷え込みます。しかも埃を煙らせる乾いた冬風には、人間を容易には寄せ付けない厳しさがあります。
からからに乾いた空気のなか、モロッコで水をみるとなぜかほっとしてしまいます。
モスクの入口にある水場や、広場で水を売る商人・・・水の大切さを感じるのが、このモロッコです。

ちなみに・・・とにかく旅行の最中に気になるところ・・・「トイレ」もこの近くにあるので、モロッコでトイレが心配な方は、モスクの場所を常に念頭にして歩くといいかも!

ここを抜けると、世界遺産のフェズ・エル・バリはもうすぐです。

世界遺産の街フェズ「フェズ・エル・バリ」地区

ユネスコの世界遺産に登録されている、モロッコの「フェズ」。
モロッコの町のほとんどは、7世紀にアラブ人が侵入してきたときに造られた旧市街「メディナ」と、19世紀以降になってその周辺に発達し、現在では世界の大都市となにも変わらないようなビジネス都市となった新市街にわかれています。

メディナは、城壁に囲まれています。もともとここは、外敵から守るために設計された街なのです。「メディナ」とは、アラビア語で「預言者の町」という意味をもちます。

ぐるりと囲む城壁の所どころに開いた「門」。世界遺産「フェズ」のメディナ「フェズ・エル・バリ」の入口に聳え立つのが、「ブー・ジュルード門」です。これが、フェズ・エル・バリの入口となります。
その門をくぐるとそこにはくねくねと狭い路地が迷路のように走るメディナがあるのです。そして「スーク」と呼ばれる、商店街やみやげ物屋さんがぎゅーぎゅーづめに軒を連ねます。
ときどきカフェで足を休めながら、自分の足でこの迷路に挑戦してみるのもいいでしょう。迷ったら?最大のブー・ジュルード門を目指していけばなんとかなるんじゃないかな?

世界遺産の街フェズ「フェズ・エル・バリ」地区観光名所
1.ダール・バトハ博物館
2.ブー・ジュルード門★
3.ブー・イナニア・マドラサ★
4.ネジャーリン広場
5.ザヴィア・ムーレイ・イドリス廟★
6.アッタリーン・スーク
7.アッタリーン・マドラサ
8.カラウィン・モスク★
9.サファーリーン広場
10.スーク・ダバギーン★
11.テンチュリエ・スーク
12.アンダルース・モスク
13.マリーン朝の墓地
★印は特におすすめ・・・必見!の観光名所

新市街からブー・ジュルート門

フェズの新市街から、3キロ程度の道のりを自分の足で歩いてみると?
普段なら、ちょっときついな、と思う人でも、案外楽しいお散歩になるはずです。途中、フェズ・エル・ジェディド地区を通り、王宮や、メラー(旧ユダヤ人街)の独特の家並みを散策しながら行くと、左手に白くて荘厳なスマリン門が見えます。そこを入り、だんだんと活気を帯びてくる通り「フェズ・エル・ジュディド通り」で、「メディナ」の喧噪になれるためのウォーミングアップをしたら、いよいよ世界遺産「フェズ・エル・バリ」はもうすぐです。
通りの北の終点「ダッカーキーン門」をくぐって右へ・・・竹林の美しいブー・ジュルート庭園を右手にしながらゆるやかな坂道を上がっていくと!
視界が開け、広い広場に出ます。その一番奥にそびえるのが、世界遺産フェズ・エル・バリの入口、ブー・ジュルート門です。

ブー・ジュルート門
美しいタイルの門「ブー・ジュルート門」に出ます。ここが、世界遺産「フェズ・エル・バリ」のメディナ(旧市街)の入口となります。
メディナは、外敵から守るためにぐるりと城壁に囲まれています。その入口が、ところどころに開かれた・・・閉じられた・・・門です。
門を入ると、そこはまさに1000年以上前の世界です。モロッコのメディナの多くは、7世紀にアラブ人が侵入してきたときに造られたものなのです。ぐるりとまわりを取り囲む城壁は、時間も空気も、1000年という流れも、封じ込めてしまったようです。門は、その世界へと扉を開く唯一の入口であり、かつ出口でもあったのでしょう。

ブー・ジュルート門

ブー・ジュルート門は、メディナの入口にあるフェズ最大の門です。
建造は1913年。外面は幾何学文様に彫刻されていて、青色や緑色のタイルの彩が何とも美しく、芸術的。

世界遺産メディナの雑踏に早く吸い込まれたい、という思いを抑え、ここでちょっとカフェで一息もいいのでは?
ブー・ジュルート門をはいってすぐの場所に、「ル・カスバ」というカフェがあります。2~3階のテラスからは、メディナの喧噪を見下ろすことができます。値段もお手頃で、70DHも払えば、デザートに食後の飲み物までついたセットメニューが楽しめます。名物おじちゃんが赤い帽子をかぶってむかえてくれますので、ぜひ、どうぞ。

カフェのテラスから見下ろしていると、人が次々と門のなかへと吸い込まれ、そして吐き出されてきます。門を挟んで、そのなかは1000年以上前の空気がぎゅっと凝縮されているような職人店や住宅の迷路。その迷路から吐き出されてくるように、ファッショナブルな女性や外国人観光客が現れ、それに混じって、職人街から来たのだろうか、染め皮を背負ったロバや、民俗衣装のシュラバ(フード付きのくるぶしまで届く上衣。風通しがいいので、砂漠の猛暑から身体を守るのに最適。砂もたまりにくいという)に身を包んだ老人がゆっくりと歩いてくるのが見えます。

いよいよ門をくぐり、メディナへ入ります。
門のアーチの間からは、ふたつの塔「ミナレット」が見えます。ひとつは、シディ・ルッザース・モスク、もうひとつは、ブー・イナニア・マドラサです。

ブー・イナニア・マドラサ(神学校)

ブー・ジュルート門から左の路「ケビーラ通り」

ブー・ジュルート門を入ると、歩いてすぐに道がふたつに分かれます。左が「タラア・ケビーラ通り」で、右が「タアラ・セギーラ通り」です。
この2本は、とりあえず、迷路のようなメディナの大きな・・・といえるかはともかく・・・メインの通りとなります。

左手のタラア・ケビーラ通りに行くと皮職人の工房が、一方、右手の「タアラ・セギーラ通り」の方向にダール・バトハ博物館があります。

いずれにしてもどんどん行けば、両方の道はまた出会い、世界遺産メディナの中心である「カラウィン・モスク」に出ます・・・迷ったら、このカラウィン・モスクで待ち合わせ!という約束にしてもいいですね。

ブー・イナニア・マドラサ(神学校)
ブー・ジュルート門のアーチから覗いたときに見えた二つのミナレットのひとつは、「ブー・イナニア・マドラサ」。14世紀に、ブー・イナニア王よって建てられたマリーン朝最大の神学校です。

ブー・ジュルート門をはいって左の道、ケフタを焼く店の間を抜けてタラア・ケビーラ通りをちょっと・・・100メートルほど行ったところの右側です。

巨大な木の扉から中に入ると、大理石を敷き詰めた中庭に出ます。
壁面には彫刻を施された繊細な幾何学文様やタイルのモザイクが見事な芸術を生み出しています。とても人間業とは思えない緻密さです。
中庭の中央には水盤が置かれており、これは学生が授業やお祈り「サラート」の前に身を清めるために使用したといいます。
また、2階には学生たちが宿舎として利用していたという小部屋があります。

マラケッシュの世界遺産メディナ

マラケッシュのメディナ
モロッコのマラケッシュのメディナもユネスコの世界遺産に指定されています。アラブの国々数あるメディナのなかでも、これほど旅人にとって心浮き立つところはないのではないでしょうか?
マラケッシュのメディナの中心は、なんといっても「ジャマ・エル・フナ広場」です。
大道芸人が得意の技を披露し、地元の人はもちろん、旅びとを楽しませます。日本でいえば、縁日・・・それも毎日の縁日・・・といったらいいでしょうか?
日暮れ時になると、ジャマ・エル・フナ広場には人があふれます。広場にはモロッコ料理を食べさせてくれる屋台が立ち、一日を終えた人たちの胃袋を満足させてくれます。
広場の北側は、モロッコ最大のスーク街です。商業都市として名高いマラケッシュの、まるで迷路のようなスーク街を探索してみるといいでしょう。その奥行き・・・歴史ある町並みに魅了されます。

世界遺産マラケッシュのメディナの主な見どころは、1.クトゥビア、2.皮なめし職人地区、3.ジャマ・エル・フナ広場、4.サアード朝の墳墓群、5.バイア宮殿、といったところでしょうか?
その他、新旧のスークやモスク、マラケッシュ博物館も必見です。また、マラケッシュで最も美しい門のひとつとされる「アグノヴ門」にもぜひ訪れてみてください。
アグノウ門へは、フナ広場からアグノウ門通りを南に進みます。グランド・オテル・タジのある広い交差点を横切り、直進します。広い道につきあたるまで行き、斜め左に進むと城壁がある広場にで、そこに門があります。

アグノウ門

マラケッシュアグノウ門

ユネスコの世界遺産に指定されているメディナ「マラケッシュのメディナ」の南側、王朝の近くにそれは美しい門があります。

マラケッシュの名物、ジャマ・エル・フナ広場からモロッコ銀行のほうへむかってアグノウ門通りを南に進みます。グランド・オテル・タジのある広い交差点を横切り、直進します。そのままずんずん行って、広い道につきあたるまで行き、斜め左に進むと城壁がある広場に出ます。そこに門があります。それがマラケッシュで最も美しい門のひとつとされる、「アグノウ門」です。

アグノウ門は、アーチの周囲は赤と緑の砂岩で馬蹄形や半円形のくりこみ模様で縁どられています。その上の壁には、コーランの詞の装飾文字が刻まれています。

この門は、スルタンが宮殿に行くために使われた門と言われます。ただ死刑に処された罪人の首をさらす場所でもあったと言われ、小さな大砲が備えられています。
スルタンとは、イスラム教で11世紀以降、主としてスンニー派イスラム応用の君主をあらわす称号です。

スマリン門
その他、マラケッシュには、スマリン門があります。この門は、ジャマ・エル・フナ広場のすぐそばです。フナ広場の北側、マグレヴ銀行を背にして正面にあたるところに屋台があり、その右側にごちゃごちゃと店が並びます。ここがスークの入口で、陶器のスークを抜けたところにあるのがスマリン門です。
モロッコを訪れたら、その城壁に囲まれた都市とその入口?出口?である、美しい門を回ってみるととても面白いです。

アイト・ベン・ハドゥ

モロッコには、2007年10月現在、8か所がユネスコの世界遺産条約によって世界遺産として指定されています。
モロッコの世界遺産の特徴は、何かひとつの建物というのではなく、人びとが生活を続ける街そのものが世界遺産指定をされているということです。
ファズ・エル・バリの世界最大のメディナ(旧市街)の町並み、マラケッシュのメディナ、古都メクネス、ヴォルビリス、ティトゥアンのメディナ、エッサウッィラのメディナ、アル・ジャディーダのポリトガル都市、そしてベルベル人たちのカスパであるアイト・ベン・ハドゥです。

アイト・ベン・ハドゥ
7世紀にアラブ人による支配をのがれたベルベル人は、アトラス山脈を越えて、オアシスにカスバを築きました。カスバというのは、城砦です。
アイト・ベン・ハドゥというのは、現在「カスバ街道」と呼ばれるエリアで、ワルザザード近郊西に33キロメートルに位置します。カスバ化した村「クサル」の典型的な例といえるでしょう。
映画の『アラビアのロレンス』や『シェルタリング・スカイ』で実際にロケ地となったのが、このアイト・ベン・ハドゥです。

日干し煉瓦の乾燥した、埃のけむる光景は、殺伐とし、人を寄せ付けない厳しさと迫力を見せています。特別な歴史があるわけではありません。むしろ、人の手であれこれと加工されていない、不思議な、現実離れした空間の広がりこそがここのここたるゆえんかもしれません。

しかしそれでも人は住みます。小川のほとりの丘の斜面を利用して建てられた「村」には、巨大な門が構え、高い城壁が張り巡らされています。
それでもここには現在もベルベル人の家族が5~6家族住んでいます。カスバ街道には、他にも幾つか同様の村が存在しますが、ここアイト・ベン・ハドゥの保存状態は格段に良いといえるでしょう。

来るものは拒む!まさにそう言っているかのようです。ここはやはり、難攻不落の要塞なのです。

古都メクネス

モロッコでは現在8つのユネスコ世界遺産があります。1.ファズ・エル・バリの世界最大のメディナ(旧市街)の町並み、2.マラケッシュのメディナ、3.古都メクネス、4.ウォルビリス、5.ティトゥアンのメディナ、6.エッサウッィラのメディナ、7.アル・ジャディーダのポリトガル都市、そして8.アイト・ベン・ハドゥです。

古都メクネス
メクネスは、現在のモロッコの王朝アラウィー朝が17世紀~18世紀に都と定めた街です。首都としての寿命は短く、約半世紀ほどでした。メクネスの最盛期は、17世紀のムーライ・イスマイル王の頃です。
彼の死後にたてられた「ムーレイ・イスマイル廟」と、王都の入口にある万スール門とともに、イスラム建築の最高傑作と数えられています。
世界最大のメディナ(旧市街)と比べると、メクネスの建築物は新しく、色鮮やかです。

マンスール門
北アフリカで最も美しいと言われる有名な門です。エディム広場に面しており、王都エリアへのメインゲートとなる巨大な門です。

馬蹄形のアーチは、青と緑のモザイクと彩釉タイルで彩られています。壁の斜め格子の彫刻が美しい陰影を造り、必見です。
この門は、メクネスの最盛期であった17世紀の王、ムーレイ・イスマイルが手掛けた最後の建築物といわれます。彼の死後、息子によって18世紀(1732年)に完成されました。
マンスールという名前は、イスラム教に改宗したキリスト教徒マンスールが設計したことにちなみます。「改宗者の勝利の門」を意味して「マンスール・エルアルージュ門」とも言われます。

ベルダン門

モロッコでユネスコの世界遺産に登録されているのは、8つです。そのひとつである、古都メクネスには、17世紀に最盛期を迎えた街です。メクネスは、やはり世界遺産に登録されている、フェズなどの町並み(メディナ)と比べると、整然としていて歩きやすいという印象を受けます。
メクネスは、首都機能としては、アラウィー朝のムーレイ・イスマイルの時代のわずか半世紀でしたが、ムーレイ・イスマイルは数多くのすばらしい建築物を残しています。多くの城壁や門、モスクなど・・・これらは、同時代にヨーロッパでその栄華を誇っていたルイ14世のヴェルサイユ宮殿に対抗しようとしてのこととも言われます。
現在は眠っているかのようだ、と言われる古都メクネスですが、東西南北を結ぶ中継地点として重要な位置にあることはかわりません。また、ユネスコに登録されている「ヴォルビリス」や、聖都「ムーレイ・イドリス」を訪ねるのにも拠点となります。

モロッコの街を歩いていて、いつもふと立ち止まり、新たな思いにさせられるのが、その「門」です。
古都メクネスには「マンスール門」があります。その他、「ベルダン門」と「クミス門」があります。

★ベルダン門
有名な「マンスール門」が、メディナの南に位置し、エディム広場に面して王都エリアへのメインゲートとなるのに対して、ベルダン門は、メディナの北の入口となる門です。ムーレイ・イスマイルによってつくられました。

ベルダンというのは、「荷鞍の門」を意味する言葉です。昔このあたりでは、荷鞍の製造がおこなわれていたことに由来します。
他の門と同様、そのすばらしい彫刻は目を見張るものがありますが、この門からぜひ、見ていただきたいのが、ここから見渡せるザルフォーン山の美しい魅惑的な景色です。

世界遺産の街と門

モロッコでユネスコの世界遺産に登録されているのは、1.ファズ・エル・バリの世界最大のメディナ(旧市街)の町並み、2.マラケッシュのメディナ、3.古都メクネス、4.ウォルビリス、5.ティトゥアンのメディナ、6.エッサウッィラのメディナ、7.アル・ジャディーダのポリトガル都市、そして8.アイト・ベン・ハドゥの8つです。
特徴として、町並み全体が遺産登録されていることに気づきます。特にモロッコでは、メディナ(旧市街)と、それを取り囲む城壁、そしてそのメディナへの入口であり、また出口でもある、門に着目してみると面白い発見があるかもしれません。

メディナは歴史の遺物ではありません。そこには今も、多くの人びとの生活が昔と変わらない喧騒でうごめいています。

モロッコを訪れたらなら、ぜひ、それぞれの町の「門」に着目してください。
たとえば?
★マラケッシュ
・アグノウ門(マラケッシュで最も美しい門のひとつとといわれる門。)
★フェズ
・スマリン門(王宮から少しいったところの白い門)
・ダカーキーン門(スマリン門からフェズ・エル・ジェディド通りを行ったところ)
・ブージュルード門(★メディナの入り口にあるフェズ最大の門)

★古都メクネス
・マンスール門(北アフリカで最も美しく、有名な門のひとつ。「改宗者の勝利の門」という意味。)
・ベルダン門(「荷鞍の門」という意味。ザルフォーン山の美しい景色を望む)
★ラバト
・ルワー門(ムワッヒド朝の塁壁のなかでも、ほとんど昔のままの姿を残している門。ルワーとは「風」という意味をもちます。)

クスミ門とアラビア文字

★★古都メクネスのクスミ門とアラビア文字

ユネスコの世界遺産に登録されているモロッコの古都メクネスには、有名なマンスー門があります。北アフリカで最も美しく、有名な門の一つとされます。もとキリスト教徒でイスラム教に改宗したマンスールが設計したことから「マンスール・エルアルージュ門」とも呼ばれます。「改宗者の勝利の門」という意味です。

その他に、古都メクネスで必見の門は、「ベルダン門」と「クミス門」です。
これらの3つの門はいずれも、ムーレイ・イスマイルの建築物です。

★クミス門
クミス門は、旧ユダヤ人街の西に位置し、北にはユダヤ人街が広がります。
クミス門は、美しいモザイク模様、彫刻、アラビア文字が刻まれています。特に注目なのは、表面の緑の装飾です。

★アラビア語
モロッコでは、アラビア語が話されています。またフランス語も通じます。
アラビア語は、一般に2つに分類されます。
1.「フスハ」・・・アラビア語圏での共通の公用語となるアラビア語。
2.「アンミーヤ」・・・マグレブ方言と呼ばれる方言。地方や国によって大きく異なります。エジプトやシリア、ヨルダンといった地方で話されるアンミーヤとモロッコで話されるアンミーヤとはかなり異なります。
旅をするときには、その地方の言葉を少しでも勉強していくと楽しい思い出になります。

たとえば?
・「こんにちは」・・・「アッサラーム・アレイクム」。
・「おはよう」・・・「サバーハル・ヘイル」
・「ありがとう」・・・「シュクラン」

ファティマの手

ユネスコが指定しているモロッコの世界遺産の特徴は、メディナ(旧市街)全体が指定されているということ。つまり、もちろん歴史も含めて、現在そこに生活している人たちの営み全体が世界遺産なのです。

だからこそ、モロッコで世界遺産を堪能しようと言う場合には、ぜひ、町を自分の足で歩いていただきたいと思います。
ただふらふらと歩くのも楽しいのですが、何か目の付けどころ?があるといいですよね。街の古そうな家をみつけたら、そのドアに目を向けてみてください。いろいろなデザインはありますが、手のひらのようなドアノッカー(ドアをたたくもの)が取り付けられているのに気づくでしょう。
特に、世界遺産の街「フェズ」や「古都メクネス」などに多くあります。
これは、「ファティマの手」と呼ばれる、一種のお守りです。
悪魔から身を守るシンボルとされます。
ドアのノッカーだけでなく、ペンダントや指輪、鏡、陶器にも描かれています。また、モロッコだけでなく、イスラム圏全体にみられます。
まさに「手」そのもののデザインのものから、親指と小指が同じ長さで、一貫、くまでのように見えるものも!左右対称でかなりデザイン化されているものもあります。
手の5本の指は、イスラム教で神聖視されている「5」ということも重要です。
ファティマというのは、予言者ムハンマドの4女で、4代目カリフ(アラビア語「継承者」を意味する言葉。初期イスラム国家の最高権威者のこと)の妻となった女性です。常に貧しい人たちを思いやり、病気の人の手当を進んでおこなったといいます。26歳で亡くなったそうです。
慈悲深いファティマは、ムスリムにとって理想の女性です。彼女の手をかたどったものをもつことで彼女の救いの手が差し伸べられると信じられています。

モロッコを尋ねたら、お守りとして「ファティマ」の手をかたどった何かお守りをお土産にするのもいいですね。

イスラム教

世界の歴史的遺産の多くは、その土地の宗教と大きく関わっています。特にイスラム圏ではそういえるでしょう。
モロッコでユネスコの世界遺産に登録されている、フェズ・エル・バリは、1000年以上も前に、モロッコ最初のイスラム王朝イドリアス朝の都となったメディナ(旧市街)です。
またアラブ圏で数あるメディナのなかでも特に旅人にとって刺激満載のマラケッシュのメディナにも、イスラムのにおいがぷんぷんしています。ジャマ・エル・フナ広場は、イスラムの生活が濃厚です。
その他、やはり世界遺産の古都メクネスも同様。メクネスは、現モロッコの王朝アラウィー朝が17~18世紀に都と定めた街です。王都の入口に構えるマンスール門は、イスラム建築の最高傑作と言われます。

モロッコでは、イスラム教を国教として憲法に明記しています。現国王は、イスラムの預言者、ムハンマドの直系の子孫といわれ、国教の最高指導者の地位にあります。
イスラム教には多くの宗派がありますが、モロッコの国民の多くが進行するのは、最も正当かつ戒律の厳しい「イスラム教スンニ派」です。
五行を義務として守り、規律正しい生活を送ります。
ただし、フランス統治がおこなわれて以来、幾分「ソフト化」が見られ、モロッコにも西洋文化の波が押し寄せています。
マラケッシュやカサブランカなど、大都市の特に新市街では、どこの西洋近代都市ともかわらない生活がうかがえます。

マグレブ地方では、教義の戒律を守るかいなかは個人の意志に任せられていると言います。
また、イスラム教徒以外にも、キリスト教徒やユダヤ教徒がわずかながら存在します。

街としての世界遺産

ユネスコが登録する世界遺産、特に文化遺産では、何か一つの建築物が指定されているだけでなく、街全体が世界遺産として指定され、保護の対象となっているものが多くあります。モロッコでは現在8つのユネスコ文化遺産が指定されていますが、その多くが「メディナ」であることからわかるように、イスラム教を基盤とした人びとの生活(現在まで続く)が世界遺産となっているのです。
モロッコでユネスコの世界遺産に登録されているのは、
1.ファズ・エル・バリの世界最大のメディナ(旧市街)の町並み、
2.マラケッシュのメディナ、
3.古都メクネス、
4.ウォルビリス、
5.ティトゥアンのメディナ、
6.エッサウッィラのメディナ、
7.アル・ジャディーダのポリトガル都市、そして
8.アイト・ベン・ハドゥの8つです。

したがって、モロッコのユネスコ世界遺産を知るためには、その町の仕組みを理解し、実際に歩いてみることが第1です。
モロッコの町の仕組み
モロッコの町のほとんどは、旧市街(メディナ)と新市街で構成されます。
●旧市街(メディナ)・・・7世紀にアラブ人が侵入してきたときに作られた街。城壁で囲まれ、その切れ目にメディナへの入口でもあり、また出口でもある「門」が数か所に設けられています。
そもそもメディナとは、イスラム教のムハンマド、つまり預言者のための町としてあります。モロッコの歴史ある地には、それぞれ特有の迷路のようなメディナが発達しています。メディナは、外敵の攻撃から守るために設計された計画都市なのです。

メディナの中は、人がやっとすれ違えるほどの狭い路地がくねくねと、それこそ迷路のように走っています。そしてスークと呼ばれる市場(商店街とお土産屋さん)と住宅がぎっしりと詰まっています。

●新市街・・・19世紀になってメディナの周囲に発達した近代的な都市。

新市街から旧市街(メディナ)へ、門を通って足を踏み入れたとたん、時間の流れがすべて無効になってしまった感じを受けます。旧市街(メディナ)は、時間の向こうにあるとともに、現在もそこで多くの人たちの生活が営まれる今でもあります。門は、その入口であり、出口でもあります。

ベルベル人とユダヤ人

モロッコには現在、総人口の65パーセントを占めるアラブ系ベルベル人とベルベルの他、先住民族のベルベル人30パーセント、そしてわずかながらユダヤ人とフランス人が住んでいます。

ユネスコの世界遺産に登録されている、メディナ[旧市街]は、7世紀にモロッコに侵入してきたアラブ人が築いた町です。
しかしアラブ人一色というのではなく、各民族が混在し、溶けあうというよりもそれぞれがそれぞれであるがゆえに存在しているという感じがします。
たとえば、世界一複雑な迷路都市といわれ、ユネスコの世界遺産にも登録されているフェズ・エル・バリは、フェズのメディナ(旧市街)ですが、フェズ全体として、新市街から王宮のあるフェズ・エル・ジュディド地区へ、そしていよいよフェズ・エル・バリ地区へと入っていくと、フェズの本当の現在の姿を知ることができます。3キロほどの距離ですから、ふらふらと町の空気に洗われながら歩いてみてはいかがでしょう。
王宮からスマリン門へ向かい、スマリン門からフェズ・エル・ジュイド通りを抜けて、メディナへ入ります。そのとき、王宮を左手にスマリン門へ向かうさい、右手にはユダヤ人街があり、ユダヤ人墓地があります。
フェズだけでなく、どこの町にもユダヤ人の町があり、その墓地があります。ユダヤ人は少数ながら、モロッコの歴史とそして現在を構成する重要な存在なのです。

同様に、重要なのが原住民ベルベル人(BERBER)です。ベルベル人は、マグレブ(モロッコ、アルジェリア、チュニジアの北西アフリカ3カ国をさす)の先住民。
ベルベルというのは、バルバルス(=野蛮人)を意味する言葉で、その昔、ローマ人とアラブ人が非アラブ人をそう呼んだことに由来します。もちろん、当人たちは自分たちをこのように呼びません。「イマジゲン(=自由な人びと)」と呼び、現在も古代からの伝統や習慣を守り続けて生活しています。

イスラム用語

世界にはさまざまな宗教があります。仏教、キリスト教、イスラム教・・・。なかでもイスラム教は、私たち日本人にとってあまり「よくわからない」というのが実情なのではないでしょうか?

ユネスコの世界遺産のなかには、イスラム教に関するものが数多くあります。宗教という観点をなくし、その建築美だけに着目してもイスラム建築の素晴らしさは世界全体の遺産と言うに値するでしょう。

とはいえ、イスラム圏を旅するときにはイスラム教の知識をもっていないとその本当の魅力を理解できませんし、何より現地の人たちにとんでもない不快な思いをさせてしまいかねません。

たとえば、イスラム教の国では、女性の夜間の外出は避けましょう。昼間でも肌を露わにする服装は避けます。モスクなどに入るときには特に、夏でもスカーフなどでおおうようにしてください。
以下にイスラム用語をいくつかご紹介しましょう。

●モスク[MOSQUE]
イスラム教徒の礼拝堂。柱廊でぐるりと囲まれたパティオ(中庭)の真ん中に、身体を清める池や噴水があるのが特徴。

●アル・アザーン[El ADHAN]
モスクのミナレットから聞こえてくる礼拝の時間を知らせる合図。1日5回!「アザーン、ハイヤーアッサーラート(お祈りしましょう)」という呼びかけ。礼拝は、メッカの方向へ向いて行われます。

●メッカ[MECCA]
イスラムの聖地。預言者ムハンマド生誕の地とされます。アラビア半島の西にある町。アル・アザーン(礼拝の合図)が聞こえてくると、メッカの方向へ向けてお祈りが行われます。

イスラム建築

イスラム圏でユネスコの世界遺産、特に文化遺産に指定されているものの多くは、イスラム建築およびそれを取り囲む人びとの生活です。
イスラム建築は、そのイスラム文様も含め、私たちにとって特に異国情緒あふれる・・・裏を返すと「あまりなじみのないもの」です。そこでその用語をまず押さえるところから入っていくと、とっつきにくさを少しでも克服できるかもしれません。

●モスク(MOSQUEE)
・・・イスラム教徒の礼拝所、礼拝堂のこと。中央のパティオ(中庭)を囲んで柱廊が続く。パティオの真ん中には、身体を清めるための池や噴水がある。
・カラウィンモスク(モロッコ、フェズ)
・ブルーモスク(トルコ、イスタンブール)・・・現存する「最も美しいモスク」と称されています。
・イマーム・モスク(イラン)
・ウマイヤド・モスク(ダマスカス)

●サマー(SMAEE)
・・・モスクのなかにある尖塔(=ミナレット)。アル・アザーン*は、このミナレットからイスラム教徒に向かって呼びかけられる。
*アル・アザーン:モスクのミナレットから聞こえてくる礼拝の時間を知らせる合図。1日5回!「アザーン、ハイヤーアッサーラート(お祈りしましょう)」という呼びかけ。礼拝は、メッカの方向へ向いて行われます。
このイスラム教の礼拝を「サラート」という。
●スカラ(SKALA)
・・・モロッコなどのメディナ(旧市街)は、外敵の侵入を防ぐために周りをぐるりと外壁に囲まれています。スカラは、見回りのために城壁に造られた砲床。

アトラス山脈と砂漠越え

7世紀にアラブ人の支配を逃れようとした、モロッコ原住民、ベルベル人(ベルベルは、野蛮人という意味。この地域に侵入したアラブ人とフランス人が、非アラブ人をさして呼んだ言い方。ベルベル人はみずからを「自由な人びと(イマジゲン)」と呼ぶ)は、アトラス山脈を越えてオアシスにカスバを築いて移り住みました。
カスバというのは、城塞、支配者の居住地という意味です。現在、「カスバ街道」と呼ばれる地域の近郊にあるのが、アイト・ベン・ハッドゥです。ユネスコの世界遺産に登録されています。
カサブランカに降り立ち、マラケッシュへ、そしてワルザワードへ向かう途中に、このアイト・ベン・ハッドゥによる旅人が多いです。そしてワルザワードからオアシスをつなぐカスバ街道を超え、オアシスの町「エルフード」へ行き、途中でモロッコのグランドキャニオンとも呼ばれる壮大なトドラ峡谷へより、大自然の造形美に酔いしれるのです。

このように、人が、歴史が迷路のようなメディナでうごめくフェズやマラケッシュの町並みとは打って変わった光景が、モロッコにはあります。
南のマラケッシュから、アトラス山脈をこえて北へ行くと、そこは別世界なのです。地中海の温暖な空気がアトラス山脈により遮断されてしまうのです。

北側とはまったく異なる、山と砂漠の狭間です。はるか南には、サハラ砂漠が広がります。
ここでは、自然の迫力にひたすら酔いたいです。乾燥した砂埃のなかに、数本の川が流れ、そのほとりにオアシスが形作られています。
アイト・ベン・ハッドゥは、カスバ化した村です。
人を寄せ付けない砂漠と人がうごめくメディナ・・・モロッコの世界遺産は多彩な魅力をみせてくれます。

砂漠

ユネスコの世界遺産に指定されている、モロッコのアイト・ベン・ハッドゥは、同じく世界遺産登録されているフェズのメディナや古都メクネスとはまったく違う、砂漠の街です。

アイト・ベン・ハッドゥは、カスバ化された街です。カスバとは、要塞の意味です。メディナの内外を監視するための城塞を言います。

カスバにはいろいろな形があります。
1.メディナの一角に存在する場合。
2.地方の小さな砦や地方官の邸そのものか、それを中心として高い城壁で囲まれた街全体を指す場合。
マラケッシュからアトラス山脈を越え、ワルザワードへ行く途中のカスバ街道の両側に点在するのは、2のタイプのカスバです。

このあたり、アトラス山脈を越えてサハラ砂漠を遠く南にのぞみながら、オアシスの緑と砂漠の赤茶けた厳しい自然のなかをひたすら走るなかに醍醐味があります。そして緑が美しいエルフードへ向かうのです。

●オアシス
オアシスというのは、アラビア語で「ワーハ」と呼ばれます。
砂漠、ステップなどにある常に淡水がわき出る緑の地帯です。
砂漠の殺伐としてなかでナツメヤシを中心として灌漑農業がおこなわれています。
ナツメヤシの実を「トゥマル」といいます。糖度が高く、スーク(市場)で売っています。バラ売りのものや、枝付きで売られているものも。
このトゥマルは、モロッコではおやつや料理に広く食されています。

●ノマドとワジ
砂漠で生活する遊牧民。砂漠の民にとって重要な生活の場となるのが、ワジです。普段は干上がっていて、雨期にのみ水が流れる川です。周辺には草木があり、掘れば・・・深く!・・・水が出てきて、砂漠の民の貴重な命の水を供給する生活の場です。

世界遺産の町での生活

ユネスコの世界遺産に登録されているもののなかで、モロッコの世界遺産の特徴は街全体が遺産登録されて保護の対象となっていることです。

世界遺産に登録されているフェズ・エル・バリやマラケッシュのメディナ、古都メクネスといった都市は、1000年以上前の王都であり、かつ今も人びとの生活の場となっている「現役」の町なのです。

マラケシュのメディナの南側にあるのが、アグノウ門。王宮近くの美しい門です。この門の中はメディナ。歴史が混沌とする迷路のような街です。一方門の外は、ヨーロッパや日本などとほとんど変わらない近代的なファッションに身を包む人たちが行き来します。

モロッコの面白さは、この混沌としたなかにあるかもしれません。

マラケッシュの新市街、旧市街を歩く人たちに着目してみるととても面白いことに気づきます。民族衣装を着た人と、近代的なファッションに身を包んだ若者が混在して行き来し、歩いていき・・・門をくぐって中へ、あるいは門から外へ出てくるのです。

モロッコの世界遺産の町を歩く時には、そこに生活する人たちの服装や食生活にもぜひ、目を向けてください。実際、そういうものも含めて「世界遺産」なのですから・・・。
●ジュラバ
フード付きのくるぶしまで届く上衣。砂漠では実に機能的で、暑さから身体を守ると共に、風通しもいい。そのため砂が衣服のなかにたまりにくいという。

●カフタン
襟なしで袖がゆったりとした長い上着です。女性にとっては祭りやお祝いのときの晴れ着。

●ガンドーラ
ベルベル人がお祈りのときに着るフレンチスリープの服。室内着としても活躍。

ラマダン

イスラム圏を旅していて、モスクやミナレットなど、ユネスコの世界遺産に登録されているものが世界中に数多くあります。ただモロッコの場合、世界遺産登録されたのは、フェズ・エル・バリやマラケッシュ、古都メクネスなど、町そのものです。そしてこれらはいずれもイスラム教の生活が現在も営まれているところです。
そのため、モロッコの世界遺産を堪能しようと思うと、イスラム教の生活にどっぷりと浸ることになります。
たとえば、1日5回流れる「アル・アザーン」は、イスラム教徒に「お祈りしましょう」(アザーン。ハイヤーアッサラート)」と呼びかけるもので、モスク(イスラム教徒の礼拝堂)のミナレット(尖塔)から流れてきます。
旅人も、イスラム圏にしばらく滞在していると、この不思議な呼びかけに何か敬けんな心持になります。
イスラム圏を旅していて時折、困るのが「ラマダン」です。イスラム暦(ヒジュラ暦)の断食月または断食そのものをさします。

断食はイスラム教徒の義務のひとつで、年1回、1か月間は日の出から日没まで一切の食事を禁止されます。ただし、日が沈むと思う存分食べられるため、かえってめちゃ食いのようなお祭り騒ぎに!
市内は真夜中まで甘いお菓子など食べ物であふれます。
そして「ラマダンブレックファースト」というのは、日没後に食べる最初の食事。メニューは、ハリラ(羊肉か魚の出汁でひよこ豆、玉ねぎ、トマトなどを煮込んだスープ)をメインに、串焼きのブロシェットやアラビアパン、甘いスイーツなど。

旅人は、断食をする必要はありませんが、一度はラマダンブレックファーストを味わってみるのもいいかもしれません。

北島の都市

ニュージーランドの北島は、ニュージーランド最大の都市であるオークランドや、首都ウエリントンをはじめとする文化や政治、経済の中心都市のある島です。ニュージーランド観光旅行の出発点として、まずは北島の魅力から探ってみることにしましょう。

●オークランド・・・AUCKLAND
オークランド空港からタクシーで、20分ほどの距離にあります。市内にはバスが運行しているので主な観光スポットへはバスが便利。タクシーも充実していますから、ニュージーランドに観光旅行に訪れた人にはありがたい街です。ただし、ダウンタウンは坂が多いことでも有名、また市内の広さは世界でも指折り!徒歩での観光はちょっと・・・不可能かも?

●ロトルア・・・ROTORUA
オークランドから約235キロメートル。インターシティやニューマインズなどの定期バスが運行しています。ただし、市内にバスがないため移動手段はもっぱらタクシーかレンタカーに頼ることになります。観光するとなると、めぼしいスポットが点在していることから、できれば車があると便利でしょう。

●タウポ・・・TAUPO
ロトルアから約82キロメートルのところに位置します。主要都市からは定期バスや観光バスが運行していますが、町内では移動手段としてタクシーかレンタカーに頼ることに。アクティビティに予約すると、送迎の手配もしてくれるところがあります。

●ウエリントン・・・WELLINGTON
オークランドから約50キロメートル。バス路線が発達していますが、この町は歩いてみることをお勧めします。約2時間で主なスポットを訪れることができます。

オークランドの観光スポット

ニュージーランド国内の最大の都市、オークランドは、総人口の約4分の1が住む町です。ニュージーランドに観光旅行に訪れた人なら、おそらく誰もが訪れるのではないでしょうか?
ワイテマタ港を囲むような地形は、天然の良い港と言われるほど。
海に恵まれたことから「シティ・オブ・セイルズ」の別名ももちます。歴史は、植民地時代から国の中心的存在としてあり、今でもニュージーランドの経済と文化の発信基地となっています。

ニュージーランド北島オークランドの観光旅行スポットは?
オークランドは観光スポットが目白押しです。まずは、その代表的なベスト30を挙げてみます:
1.オークランド博物館
2.ハーバーブリッジ
3.オークランド・ドメイン
4.ウィンター・ガーデン
5.コーンウォール公園
6.マウントイーデン
7.オークランド天文台
8.マウントイーデン
9.イーデン庭園
10.ウェスタン・スプリングス
11.オークランド動物園
12.セントメリー大聖堂
13.パーネル通り
14.ホーリー・トリニティ教会
15.パーネル・ローズ・ガーデン
16.スカイタワー
17.ヴィクトリア公園
18.ビィクトリア・パーク・マーケット
19.ホブンドンワーフ海洋博物館
20.タマキ・ドライプ
21.ヨット・ハーバー
22.ウォーター・フロント
23.ケリー・タールトン・アンダーウォーターワールド
24.アルバート公園
25.ポンソンビー通り
26.ワン・ツリー・ヒル
27.ロビンソン公園
28.デヴォンポート
29.レインボーズ・エンド
30.交通科学博物館

オークランドのレストラン

ニュージーランドへ観光旅行に訪れたなら、ぜひ、ニュージーランドのおいしい「味」も堪能してください。おしゃれなカフェやレストラン、それにニュージーランドならではの食材を使った料理を存分に楽しむことができます。特にオークランドでは、新鮮なシーフードをぜひ、どうぞ!

それでは、ニュージーランドの観光旅行客に人気のレストランを挙げてみることにします。評価は?ご自身の舌で!料理の種類と簡単な行き場所をご紹介します。
●アントニーズ・・・ニュージーランド料理
QW2スクエアより車で約7分。電話番号:379-8756
夜に、ちょっとゴージャスに楽しみたいという方にお勧めです。フルコースでぜひ、ゆっくりと楽しみたいお店です。ワインもGOOD!
ランチタイムはリーズナブル。ただし、服装はそれなりのものが必要です。

●ユニオン・フィッシュ・・・シーフード
QE2スクエアより徒歩約5分。電話番号:379-6745
天井が高く、開放感にあふれる店づくり。伊勢海老の活き作りや、牡蠣料理がお勧め。日本人好みにお刺身もいけます。

●オー・カルカッタ・・・インド料理
QE2スクエアから車で約6分。電話番号:377-9090
香辛料のピリッと利いた味をお求めの方にはぜひ、ここで汗を流して食事を堪能してほしいですね。
店内にはインドの音楽が流れ、ナン(インドのパン)を焼いているコックさんの姿を見ることができます。インドビールもあります!

●ミュージカル・ナイブズ・・・自然食
QE2スクエアから車で9分。電話番号:376-7354
ベジタリアン向けのメニューがそろった、自然食のお店です。2階席が落ち着いていてお勧め。オークランド市街が一望できます。

オークランドのホテル

ニュージーランドに観光旅行に訪れる場合、もちろん、各旅行会社のツアーで!という方もいらっしゃるでしょうが、個人で訪れる方もいらっしゃるはずです。個人手配での観光旅行で、大切なのはやはり「寝場所」の確保です。しっかりと睡眠をとることが、旅を楽しく安全にすごす柱となりますからね。
オークランドは、経済、文化の中心ですから、ホテルも充実しています。お財布と相談して、安全で快適なホテルを探しましょう。
幾つか、日本からの観光旅行客に人気のホテルを挙げてみます。

●コプソーン・ハーバーシティ
QE2スクエアから徒歩約1分
電話番号:377-0349
料金:NZ$180~
部屋数:150
窓からの夜景が素晴らしく、観光拠点から近いのが便利。
●シェラトン
QE2スクエアから車で約2分
電話番号:379-5132
料金:NZ$380~
部屋数:431

●カールトン
QE2スクエアから車で約5分
電話番号:366-3000
料金:NZ$280~
部屋数:200
レストランには日本料理「桂」が入っています。


●スタムフォード・プラザ
QE2スクエアから徒歩で約3分
電話番号:309-8888
料金:NZ$340~
部屋数:332
落ち着いたセンスの良さが人気。トップクラス。
●キー・ウェスト
QE2スクエアから徒歩約5分
電話番号:309-6000
料金:NZ$300
部屋数:250
古代ローマ様式を演出する雰囲気たっぷりのホテル。

●ノボテル
QE2スクエアからすぐ!
電話番号:377-8920
料金:NZ$240~
部屋数:190
何より、そのロケーションの良さが魅力のホテル。

オークランドのショップ

海外旅行での楽しみは、観光ももちろんありますが、おいしいお料理を食べ、お店を覗いてちょっぴり珍しいものをショッピングするのも、その一つです。ニュージーランドに観光旅行に訪れた人は、どのようなお土産を買うのでしょうか?ニュージーランドならではの、毛皮やウールのほか、かわいい小物まで、いろいろあります。
オークランドで人気のショップを挙げてみましょう

●ディスカバリーズ
QE2スクエアから車で約7分
ニュージーランド国内で作られたアクセサリー・・・?というより、まるでおもちゃの国に来たかのように、所せましといろいろなグッズが並んでいます。ブリキのおもちゃや風鈴など・・・値段も格安!
思わずひとつひとつに見入ってしまいます。

●リージェンシー
QE2スクエアから徒歩約8分。
デューティーフリーショップ。世界各国からのブランド品がそろっています。でも、せっかくニュージーランドを訪れたのだからニュージーランドならではのものをゲットしたいもの!
オリジナル商品として開発されたのが、「FromNewZealandWithLove(ニュージーランドから愛をこめて)」。
鮮やかな彩色のユニークなデザインのTシャツなど、お手頃に揃っています。

●アオテア・ニュージーランド
QE2スクエアから徒歩約3分
皮製品や、セーターなどの衣類が中心で、その他工芸品やオフィスグッズなど、何でも揃ってしまうほど。ニュージーランドの国内に4店舗を構えるお土産屋さん。
日本人スタッフが常駐しているのもうれしい。

ロトルア

ニュージーランドに観光旅行に訪れる人の目的はいろいろあるでしょうが、その自然の美しさに触れたい!ゆったりと自然のなかに浸りたい!という人が多いのではないでしょうか?
ニュージーランド北島のロトルアは、ロトルア湖を有する街です。
ロトルア湖は、マオリ族の首長ツタネカイと、美しい娘ヒネモアの伝説が残る湖です。ロトルアは、この湖を中心として広がる、北島の観光スポットの筆頭です。
ロトルアに観光旅行に訪れた人たちがまず「?」と・・・思わず顔をしかめてしまうのは・・・鼻をつく硫黄のにおいです。大地熱地帯ロトルアの特徴でもあります。
ロトルアの主な観光スポットを挙げてみましょう

●ロトルア湖
・フェントン通りから徒歩約5分。
ロトルア湖の中心には「コイア島」という島が浮いています。ここが、あの首長ツタネカイと、美少女ヒネモアの伝説が残る島です。
ロトルア湖では、魚釣りや水上ボートなど、各種のアクティビティが楽しめます。

その他、こんなところも・・・
●リンボー・スプリングス
●ファカレワレワ
●ガバネント・ガーデン

●オヒムネツ・マオリ村
今でも、マオリが住んでいる村です。したがって、民家も多くあるのでマナーを守った見学をしましょう。

●テ・ワイロア埋没村
●アグロドーム

●地獄の門
チキテレという街にあります。地熱地帯の迫力を実感できます。

●ラン園
ガバメント・ガーデンの南に位置し、ランが好きな人は、このなかの温室をぜひ訪れてみては?

●ポリネシア・スパ
ロトルア湖を見ながら、露天風呂なんて!最高だと思いませんか?
温度はあまり熱くなく、いくつもの浴槽には湯の花が固まっていて温泉気分です。

●ノンゴハタ山

ロトルアのマオリ工芸

ニュージーランドの観光旅行でショッピングを楽しむのなら、オークランドへ行けば何でもそろってしまうけど・・・。マオリのデザイナーによる伝統工芸品を購入したい、あるいは見てみたい・・・という人には、ロトルアに是非、お勧めのショッピングストアがあります。

ジェイド・ファクトリー
ロトルアの観光案内所から徒歩4分です・・・ちなみに、ロトルアの観光案内所は、建物がとっても立派でわかりやすいです。しかもカフェや、お土産屋さんまで入っているので、ロトルアの観光旅行の出発点は、ぜひ、観光案内所から!とお勧めします。ロトルアらしく、マオリの工芸品もありますよ!

ジェイド・ファクトリーは、マオリの工芸品が充実していることで知られるお店です。
営業時間は午前9時から午後6時30分まで、お休みはありません。
マオリの工芸品というと?
中心は、ひすいの宝飾品です。マオリ伝統のデザインが実に素晴らしく、巧みな細工が施されています。

たとえば、「コル」といって、日本の勾玉に似たものや、「ヘイ・マタウ」という、釣り針をデザインしたものが面白いかも?
また、「マナイア」という、鳥の頭の形をしたものも個性的です。ちなみに、この鳥は、未知の力を引き出すといわれているのですから、ぜひ、お土産にどうでしょう?

宝飾品以外には、Tシャツもお手頃価格(NZ$10~)であります。

見るだけでも十分楽しめるお店です。

そのほか、アオテア・ニュージーランドのロトルア店なら、夜22時まで始業しています。価格もピン切りとはこのことを言うのでしょうか?
観光して回って、夜になっちゃった!お土産を買わなくちゃ・・・というときに便利なお店です。ここも観光案内所から徒歩約15分。

ニュージーランドのビール

ニュージーランドに来たら何を食べたいですか?バーベキューなどが盛んですよね。
実際、ニュージーランドにはいろいろな民族が来ていることから、「何料理でもある!」というのが本当のところ。しかもそれぞれが本格的。
また、ニュージーランドは食材が豊かなので、「イタリア料理」「フランス料理」「タイ料理」「インド・・・」そして「日本料理」といえども、それがまた新しい魅力を生み出しています。「ニュージーランドの日本料理」もなかなかいけますよ!

それでもやはりニュージーランドに観光旅行に訪れたのなら、ぜひニュージーランドの独自の?味を・・・ニュージーランド産のビールを飲み比べてみるというのもいいのでは?

たとえば、ニュージーランドの北島の観光地、ロトルアには、「ビッグ&ホイッスル」というバー兼レストランがあります。
ロトルアの観光案内所から徒歩約8分です。ツタイネカイ通りとハウパパ通りの角に位置します。
営業時間は、11時30分~深夜。
国内産ビールの充実ぶりは有名。ラガー、ドラフト、エール、黒ビールなど。
コクのある味がお好みの人は、黒ビールがお勧め。石造りの重厚な造りは、雰囲気もばっちり!
料理も、シーフード、チキン、ビーフ、など、バラエティに富んでいるので、お酒が駄目という人もいっしょに楽しめます。ディナーはもちろん、ランチもあるので、時間的にうまくスケジュールに組み込めるならぜひ、訪れてみてください。お店の前に大きなイチョウの木があります。

ニュージーランドの日本料理店

何も海外に行ってまで日本料理を食べなくても・・・!
そう思うのですが、実際、観光旅行をしていて・・・食べ慣れないものを食べたためか、水が合わなかったのか・・・おなかをこわしてしまうことって、思いのほか多いものです。そんなときのあったかいお味噌汁のおいしいこと!
おなかは大丈夫でも、なんとなく日本食が懐かしくなった方は、現地の日本料理店を試してみてはどうでしょう?
案外、本格的なことにびっくりします。また、その土地ならではの食材をうまく「和食風」にアレンジしているのも楽しいです。

ニュージーランドでは、日本人観光旅行客が多いこともあり、日本料理店が数、質ともに充実しています。
北島。
●オークランドの日本料理店「大黒」
「大黒」は、ニュージーランド国内以外にも、パプアニューギニアやフィジーにもお店がある、日本食レストランです
新鮮なシーフードを「ソイ・ソース(しょうゆ)」で焼いてくれます。
伊勢海老が絶品!

●ロトルアの日本料理店「たかね茶屋」
「たかね茶屋」
日本人ご夫婦と息子さんがアットホームな雰囲気のなかで経営する日本料理店です。「日本料理」というより、日本のどこにでもある「定食屋さん」という感じでしょうか?
ひとり旅でちょっと心寂しくなったとき?アツアツのとんかつを食べによりたいお店です。ロトルアの観光案内所から徒歩約3分。

南島
●クライストチャーチの日本料理店「甚」
日本人オーナー、板前さんのおみせ。しっとりとおちついた和風の店構えです・・・着物が飾られているのには思わずふきだしてしまいますが・・・。
お勧めは、「マグロ頭塩焼」。

タウポ

ニュージーランドの北島には、伝説の湖ロトルア湖の他にも有名な湖があります。「タウポ湖」です。
タウポ湖は、ニュージーランド最大の湖で、1000年以上も前の噴火で生まれたと言われます。その湖を擁するのが、北東の湖畔に開けた街「タウポ」です。
タウポは、日本や、その他ニュージーランド国外からの観光旅行客だけでなく、ニュージーランド国内からも大勢の旅行客が訪れます。湖でのアクティビティが充実し、リピーターが多いのもうなずけます。

●タウポ湖
観光案内所から徒歩約2分。
ニュージーランド最大の川「ワイカト川」は、この湖を源にします。「タウポ」というのは、マオリの首長である、タウポヌイアテアからつけられたといいます。
ヨットやジェットボート、水上スキーを楽しめます。またここは、「トラウト・フィッシング(マス釣り)」が有名。
海岸沿いには、「レイクテラス」という通りがあり、お腹がすいたらここのレストランでお食事はいかが?ホテルなどもあります。
その他、タウポでは、「フカ滝」が見どころ。
観光案内所から車で約7分。
落差はさほどではないものの、水量が多く、見る者を圧倒させます。「フカ」とは、マオリ語で「泡」を意味します。
ダウンタウンに続く遊歩道があり、約1時間の道のりをのんびり?お散歩するのもまたいいものです。日本では味わえない、開放感を満喫してみてはいかがでしょう?
アクティブな人も、そうでない人も、十分にニュージーランドの自然を満喫できる街です。

ウエリントン

年間を通して強風が吹き荒れることから「ウィンディ・ウエリントン(風の吹くウエリントン)」と呼ばれます。
ウエリントは、ニュージーランドの首都です。
港町として雰囲気があふれる街であるとともに、高層ビルが立ち並ぶビジネス街でもあります。またさすが首都だけあって、おしゃれセンスも抜群!ショッピングモールは「見るだけ」でも十分楽しめます。
「テ・パパ」というユニークな名前をもつのが、新国立博物館。じっくり見たら2日はかかると言われる充実ぶりです。「テ・パパ」とは、マオリ語で「私たちの場所」という意味だそうです。
広大な館内にはニュージーランドの自然、文化、歴史が盛りだくさんに紹介されています。ニュージーランドの固有種を中心とした生物の紹介は見どころでしょう。また、先住民族「マオリ」の文化を知りたい人は、ぜひ、訪れてみてください。

ウエリントンの観光スポット
首都というだけあって、政府関係の建物が多いですが、その他にもいろいろな観光スポットがあります。ニュージーランドに観光旅行に訪れた人も、ぜひ、立ち寄ってみてください。

●国会議事堂
●政府館
●マウント・ヴィクトリア
●オールド・セントポール教会
●植物園

●動物園・・ウエリントン駅から車で約10分。
この動物園は、ニュージーランドの国鳥「キーウィ」をみることができます。また、恐竜の生き残りとも言われる、寿命100年のトカゲ「トゥアタラ」もここでは見ることができます。ただし夜行性なので目をこらさないとだめですが・・・!

ウエリントンでのショッピング

ウエリントンは、ニュージーランドの首都ということもあり、ニュージーランド独自のお土産ももちろん充実しています。
ニュージーランドに観光旅行に来たものの、これといってお土産を買わないうちに帰国が迫ってきた・・・という人で、ウエリントンにいるならば、まずは、ウエリントンの「スキン・シングス」に行ってみてはどうでしょう?

●「スキン・シングス」
25年もの歴史をもつ、ウエリントン一の歴史あるお土産屋さんです。
ウエリントン駅から徒歩で約15分。キューバ通りにあり、毎日営業しています(曜日によって時間が異なるので要注意!・・・基本的には9時~17時30分。金曜日は、9時~20時。土曜日は10時~16時。日曜日は11時~15時)
日本人のスタッフもいるので、相談にのってもらえます。Tシャツなど、お手ごろ価格で揃えることができます。また、羊の皮製品やウールもお土産に喜ばれそうです。

そのほか、海外旅行ではその土地のお菓子や日用雑貨を見て回るのも楽しいものです。
ニュージーランドのお菓子を買って帰るのもよいお土産になります。
●「ドロシー・パティスリー」
ウエリントン駅から徒歩で約20分。
おしゃれな店内には、色とりどりのお菓子が並びます。ここも、キューバ通りに面しています。お店の奥で作っているので、新鮮!
どれもおいしそうで目移りしてしまいそうですが、一番のお勧めは?
レモンケーキでしょうか?
メロンが彩りに載っていて、見た目のセンスの良さにも惹かれます。味は?もちろん絶品です!

ウエリントンのぶらぶら歩き

ニュージーランドに限らず、海外旅行に行ったなら、名所旧跡、最近ではネスコの世界遺産周りといった観光スポットを巡るだけでなく、ぜひ、地元の人たちの「生活のにおい」をかいできてほしいと思います。
地元の人がよく行くスーパーを覗くのも楽しいものです。
また、地元っ子たちが集うカフェや、デートスポットを夕方などに散歩すると、その町の空気を本当に味合うことができます。

ニュージーランドの首都、ウエリントンは、日本の東京と同様、いえそれ以上に、国際的な都市です。世界各国から集まったビジネスマンが観光旅行ではなく、「仕事」をしている街です。
そのため街の中心部は、ビジネス街。ビルが林立する機能的な都市となっています。

しかし、ちょっと奥に入ると?
たとえば、町の中心のキューバ通りとマナーズ通りが交差する地点(40メートルほどですが、歩行者天国になっています)は、ユニークなカフェやお店が立ち並ぶ、ニュージーランドのもう一つの魅力スポットです。
ここは、地元ウエリントンの若者たちに人気のショッピングストリートだそうです。地元っ子にまぎれて、ニュージーランドの最新ファッションを試してみるのもいいのでは?

夜は、もうちょっと足を延ばして、さらに南へ、マナーズ通りからコートネイ・プレイス周辺がお勧め。
各国料理のレストランやバーが並びます。また、屋台が出るので、テイクアウトしながらそぞろ歩きを楽しむのもいいでしょう。
ただし、夜、街を歩く時にはくれぐれも持ち物には要注意です!

スキー

南半球にあるニュージーランドは、言うまでもなく、日本の夏には向こうでは冬にあたります。
スキー愛好者にとってニュージーランドは、(日本の)夏にもスキーができる夢のような土地かもしません。
真夏のうだるような暑さの日本から、パウダースノウのニュージーランドへ!6~10月がニュージーランドのスキーシーズンとなります。設備も充実していますから日本ではスキーをしたことがなかったと言う人も、ニュージーランドへ観光旅行に訪れ、スキーデビューをしたという話を聞きます。
ナイター設備も整っているところが多いです。
6月には、クイーンズタウンのウィンターフェスティバルが開催されます。

ニュージーランドならでは、といえば、ヘリスキー!や氷河スキー!
挑戦してみるのも・・・いいかもしれませんね!

リフトの代わりにヘリコプターやセスナ機に乗り込んで、まだ誰も足跡をつけていない真白な雪の上へ。もちろん、ビギナーには無理ですが、中級レベルのスキー歴があれば、楽しめる・・・そうです!

ヘリスキーが最も人気なのは、ハリス山系周辺です。6月下旬ごろから11月上旬がシーズンといいます。
連絡:ハリスマウンテンズ・ヘリスキー03-443-7930

一方、氷河スキーというのは、大氷河の上を周りの風景を楽しみながら滑るスキーです。タズマン氷河は、ニュージーランド国内のみならず、世界中のスキーヤーのあこがれです。
氷河スキーのシーズンは、6月中旬から10月まで。
連絡:アルパイン・ガイズ03-435-1834

くれぐれも無理をせずに、旅の疲れをよくとってからスキーに臨んでくださいね。

スキーリゾート

ニュージーランドへ観光旅行に訪れ、アクティビティの醍醐味にはまったというという話をよく耳にします。ウォーキングや山登り、乗馬や釣り、その他、スキーもです。
ニュージーランドでは日本では味わえないほど広大な雪原でゆったりとスキーを・・・(日本でいう)夏!・・・6月から10月に楽しむことができます。

主なスキー場をご紹介します
北島
●ファカパパ・・・国内最大のスキー場。
●トゥロア・・・パウダースノウが満喫できる上質のスキー場。

南島
●マウント・ドブソン・・・幅広[300メートル]の斜面をゆったりと滑ることができます。
●ポーター・ハイツ・・・クライストチャーチから車で1時間というアクセスの良さが売り。
●マウント・ハット・・・標高の高さがあるため爽快な気分で滑れます。
●トレブル・コーン・・・標高差が850メートルもある、スケールの大きなスキー場。
●カードローナ・・・スノーボーダーに人気。ゲレンデからワカティブ湖が望めます。
●コロネット・ピーク・・・ニュージーランドで一番人気。
●リマーカブル・・・初心者やご家族向きでゆったりとしたなかで楽しめます。
南島のクイーンズタウンはスキー場としても有名な街です。ここでは、6月下旬にウィンターフェスティバルが開催されます。約1週間かけて行われ、昼はゲレンデでスキー競技会が行われます。夜は、町をあげてのイベントで盛り上がります。
6月下旬にニュージーランドを訪れたなら、ぜひ、クイーンズタウンのフェスティバルでいっしょに盛りあがってみてください。

フィヨルドランド国立公園ミルフォードサウンド

海外旅行の目的のひとつとして、ユネスコの世界遺産めぐりを楽しみにしている方々が増えていらっしゃるようです。特にニュージーランドの観光旅行では自然に・・・日本では想像できないほど壮大なスケール・・・触れたいという方も大勢いらっしゃいます。自然の素晴らしさに触れたいと言う方にお勧めのニュージーランドの世界遺産があります。ぜひ、訪ねてみられるのもいいでしょう。

ニュージーランドの素晴らしい世界遺産のひとつに、「フィヨルドランド国立公園ミルフォードサウンド」があります。

フィヨルドランド国立公園ミルフォードサウンドの垂直に削り取られたような山肌、岩壁を流れ落ちる無数の滝、またアザラシなど、独自の景観を堪能できるでしょう。
●フィヨルドランド国立公園ミルフォードサウンドへのアクセス
空路・・・クイーンズタウンから運行便が毎日出ています。ただし、ミルフォードサウンドは悪天候で有名なところ!欠航となることも少なくありません。
陸路・・・バスがないわけではありませんが、本数が少ないので、ツアーに申し込んだほうが確実です。車があるならば、国道94号線を利用して、テ・アナウから約2時間30分です。ただし、道路事情は必ずしも良好とはいえませんし・・・景観の素晴らしさについつい見とれて事故を起こすことのないよう要注意です!
特にクルーズを目的として、スケジュール上、日帰りの観光時間ほどしか取れないと言う方は、バスか飛行機、あるいは両者を組み合わせたツアーが出ていますので、そちらを利用するとよいでしょう。

ミルフォードサウンド

「フィヨルドランド国立公園ミルフォードサウンド」
世界遺産のフィヨルドランドには、氷河がつくりだした数々の入り江があります。見るフォーゾ・サウンド最北端に位置する入り江(サウンド)で、ニュージーランドきっての観光地です。

海口からの入り江の長さが、16キロメートルにも及び壮大なスケールを誇り、垂直に切り立った絶壁に囲まれています。その高さは1200メートルにもおよびます。
その壁は、海中深くまで落ち、深度400メートル以上もあるところがあります。無数の滝が流れ込んでいて、水面下5~10センチの浅いところに淡水の層を作っています。
水中のなかにも、フィヨルドランド独自の世界がありそうです。
陸からのすばらしい景観をぜひ、楽しみたい景勝地です。

フィヨルドランド国立公園ミルフォードサウンドでの楽しみ方の一つは、クルーズです。
フィヨルドランド国立公園ミルフォードサウンドを訪れて、クルーズをしない人は・・・まずいない!?といっても過言ではありません。

周囲の山々が鏡のように水面に映り絶景を見ながらのクルーズは最高です。フィヨルドによってできた大渓谷の美しさを水上から満喫できます。ただし、雨が降ることが多いので、雨具の用意は必要でしょう。

クルーズの見どころを挙げます。
1.ボーエン滝
2.セメタリー・ポイント
3.シンバット・ガリー
4.マイター・ピーク
5.デ・エレファント
6.ザ・ライオン
7.コッパー・ポイント
8.デール・ポイント
9.タスマン海
10.ステアリング滝
11.ハリソン・コーブ
12.ペンプローク山

フィヨルドの絶景ポイント

ニュージーランドへ観光旅行を計画された方には、訪れてほしい「フィヨルドランド国立公園ミルフォードサウンド」。のんびり景観に身をゆだねるのが一番贅沢な過ごし方です。
特にその広大なスケールの見どころを幾つかご紹介します。これらは、クルーズを利用するといっそう楽しめるでしょう。

通常のクルーズは、フィヨルド・トラベルとレッド・ボート・クルーズの2社が運行しています。内容はほぼ同じです。所要時間は、約1時間45分です。夏期は1日3回、冬期は1日2回のクルーズが予定されています。
フィヨルドランド国立公園ミルフォードサウンドの主な見どころ
●ボーエン滝・・・ダーレンレンジの谷から落ちる高さ160メートルの滝です。
●セメタリー・ポイント・・・ボーエン滝が落とした標石が墓のような塚を形成していることからこの名前が付けられました。セメタリーとは「墓地」のことです。
●シンバット・ガリー・・・ハンギング谷の好例です。左にフィリップ山、右にマイター・ビーク、後ろにラウレニー・ピークを控えます。
●マイター・ピーク・・・高さ1692メートルの山で、海から突き出ている山としては世界最高の高さを誇ります。
●デ・エレファント・・・高さは1517メートルです。象(エレファント)の頭に似た形をしているために、この名前が付きました。
●ザ・ライオン・・・マウント・キンバリーが正式な名称ですが、ラインがうずくまっているように見えることから、「ザ・ライオン」の愛称で親しまれています。

そのほか、コッパー・ポイント、デール・ポイント、タスマン海、ステアリング滝、ハリソン・コーブ、ペンプローク山など、どれをとっても素晴らしい景色を提供してくれます。

マウント・クック

ニュージーランドへ観光旅行に訪れた方なら、ぜひ、立ち寄っていただきたいのが、南島のマウント・クック国立公園です。ユネスコの世界遺産にも登録され、ニュージーランド独特の景観美・・・自然の壮大さ・・・を肌で実感できるでしょう。

マウント・クックは、ニュージーランド南島を南から北へ走るサザン・アルプスの最高峰です。正式名称は「アオラキ・マウント・クック」と言います。標高は3753.5メートル、別名「南半球のスイスアルプス」と呼ばれているすばらしい景色を誇る観光名所です。
マウント・クックのある一帯が国立公園として指定され、アクティビティも盛んにおこなわれています。ハイキングやトランピング、遊覧飛行など、日ごろ、オフィスでコンピューターとにらめっこしている方々にとって、夢のようなアクティブな時間を約束してくれることでしょう。

観光の主なプランは?
何よりも良く晴れた日、早起きして望む「マウント・クック」の山並みは絶好です!青い空と澄んだ湖の対比が素晴らしいです。
しかしマウント・クックは、雨が多いことでも知られます。年間降水量は、4000ミリを超えるのですから、雨具は必携です。クイーンタウンやクライストチャーチでは晴れていても、こちらでは雨!ということも珍しくありません・・・だからこそ、晴天の朝のマウント・クックは何よりも価値あるものなのです。したがって、そんな朝をぜひ、拝む?ためにも、マウント・クックでの滞在予定は2~3日を確保してほしいものです。

トランピング

「トランプング」とは、通常いう「トレッキング」のことです。ニュージーランドでは、トレッキングをそう呼びます。各地で盛んに行われているので、ニュージーランドへ観光旅行に訪れたなら、どこかで一度は挑戦してみるのも、よい思い出になることでしょう。
マウント・クックで、もし晴天に恵まれたなら、ぜひ、挑戦していただきたいのも、トランピングです。初心者でも気軽に参加できるもの・・・ちょっとしたお散歩+散策程度・・・から、起伏の激しい山岳コースまで、レベルもいろいろです。

マウント・クックのトランピングコースは、10分~1時間程度のショートコースから、本格的登山コースまであります。
トランピングの注意点
気軽に楽しんでいただきたいからこそ、いくつか基本的な注意点は守って下さい。
1.服装
天候による気温差が激しく、またもともと雨が多い地域ですから、さまざまな天候の変化に対応できる用意が必要です。朝は、絶好の晴天でも午後から雨となることがあるので、雨具は必ず持参すること!
また、日差しがあれば暖かいのですが、ひとたび崩れると思いのほか冷え込みます。セーターやジャケット類もあったほうが良いです。また日差しが高いときには、帽子も必要。そして標高がありますので、紫外線も強烈!日焼け止めはぜひ、利用することをお勧めします。
2.食糧
マウント・クックのトレッキングで、1時間程度はみておいたほうがいいというものでは、水はもっていたほうがいいでしょう。ホテルで頼むと、トランピング用のお弁当を用意してくれるところもあります。また、通常のトランピングツアーにはお昼が含まれていることが多いです。

マオリ文化とヨーロッパ人の移民

海外を旅するときには、その国の文化や歴史背景について少しでも理解してから訪れるのと、何も知らずに飛行機でポンと降り立つのでは、その観光旅行自体の重みがぐんと違ってきます。
ニュージーランドは、観光旅行客に優しい国ですから、ポンと飛び込んだ私たちを温かく迎えてくれます。それはこの国が、さまざまな民族からなる国際色豊かな国であるということもたぶん関係しているでしょう。
ニュージーランドの文化は、一口でいうと、もともとこの土地にあった「マオリ文化」すなわちポリネシア文化、とイギリス文化の融合といえるでしょう。

●マオリ(ポリネシア)文化・・・太古の昔は無人島だったこの土地に最初に足を踏み入れたのが、「マオリ族」と呼ばれるポリネシア系の民族です。
9世紀ごろにカヌーに乗ってこの島に流れ着き、小規模な集落をつくって、アザラシなどの狩猟をしてくらしていました。
その後、民族内での争いもありましたが、独自の文化「マオリ文化」を築いたと言われます。

●「新しいゼーランド」
ニュージーランド(New Zealand)とは、「新しい(NEW)+ゼーランド(ZEALAND・・・海の国)」という意味です。1642年にこの島を発見した、オランダ人タスマンが故国オランダの海岸地方の地名をとってそう名付けました。
その後、イギリス人のジェームス・クック率いる一隊が、到達したことからこの国の近代化が始まったのです。

現在ニュージーランド政府には、マオリ省があり、マオリ文化はごく当然のものとして認められています。

ガーデニング

ニュージーランドを訪れる観光旅行客のなかで最近「ブーム」となっているのが、ガーデニング関連にスポットを当てたツアーです。
春から秋にかけて、どこの家でも順番に次々と花が咲き、それは見事な町並みです。日本とニュージーランドは、季節が反対です。そのため日本で花が寂しくなる季節・・・秋から春・・・にニュージーランドでは、花が盛りを迎えることから、この時期にニュージーランドへ観光旅行に訪れるとその美しい花の景色によりいっそう感動するものがあります。
特にクライストチャーチはニュージーランドでも屈指のガーデニングが盛んな都市。クライストチャーチで花を楽しめる人気かつ有名な植物園、公園は、ハグレー公園とモナ・ヴェイルです。

クライストチャーチでガーデニング愛好者に人気のスポット
・ハグレー公園
182万平方メートルの広大な敷地を誇る公園です。
園内には、博物館やギャラリーもあります。四季を通じていつでも花々を楽しむことができます。

・モナ・ヴェイル
ハグレー公園の西側に位置するお庭自慢のカフェ&レストランです。
色とりどりの花に囲まれた噴水が素敵な庭です。1900年ごろに建てられた邸宅を取り囲んでいます。ガーデンが盛んなクライストチャーチの代表的な庭です。もともと個人の所有だった5.5万平方メートルという広大な敷地を市が買い取り、現在では、ビュッフェスタイルのランチやモーニングティ、アフタヌーンティを提供しています。
人気のメニューは、紅茶とスコーン(生クリームとイチゴ)、サンドイッチのセット。「デボンジャー・ティ」というセットメニューです。

ニュージーランドのガーデンニング人気

ニュージーランドでガーデンニングが盛んなことは、世界中がガーデニングブームに沸く現在では知る人ぞ知る有名な話です。でもなぜ?
もともとガーデニングが盛んだったのは、イギリスです。「はさみをもって生まれてくる」と言われるほど、イギリス国民はガーデンニング大好き!
国をあげても、またプライベートのお庭でもそれは美しい花々が、「イングリッシュガーデン」と呼ばれる「自然さ」をモットーとする庭づくりに熱狂しています。
イギリス移民が多いニュージーランド、このイギリスの伝統を受け継いでいるのは当然といえば当然かも?

しかも本国イギリスは、冬ともなれば太陽の姿をまともにみられる日はめったにないほど・・・しかしこのニュージーランドでは、夏は涼しく、冬は比較的温暖・・・四季は日本ほどはっきりしておらず、どちらかというと、1日の間の寒暖の差が激しく、1日に1年間があるかのようなのです!
したがって、熱帯の植物と冷涼地の植物が仲良く咲き揃っている光景をみるのも珍しくありません。

イギリスの伝統を受け継ぎ、それにニュージーランドの気候がその伝統をさらに熱く盛り上げているのです。

そんなニュージーランドの栄えある国花とは?
「コーファイ」と呼ばれるマメ科の常緑樹です。
9月から11月・・・ニュージーランドの春に花をつけます。

その他、春はスイセンやフリージア、といった日本でもおなじみの花の他、マウントクック・リリーという花の直径が約8センチメートルにもなる大きなキンポウゲの一種が見ごろです。

プライベートガーデン

国を挙げてガーデニングが盛んなニュージーランドでは、「グリーンフィンガー」と呼ばれる園芸愛好家たちが個性的なプライベートガーデンを・・・観光客にも公開しています!

有名なのが、クライストチャーチ(ニュージーランドでも特にガーニングが盛んな街)の「ケット邸」。クライストチャーチのプライベートガーデンのなかでも最も人気で、かつ多くの訪問者を受け入れているお馴染みの庭です。色どり豊かで、またそれを自慢とするこの庭は、数々のフラワーショーに輝いています。
そのほか、木々の緑が美しいことで知られているのは、「ディック邸」です。桜の木が植えられ、満開の桜が池に映る様は、どこか日本庭園を思わせます。
ディック邸では、花の他にも、果樹や野菜・・・いんげんやトマトなど・・・が栽培され、日々の食卓を賑わせているそうです。
こうしたプライベートガーデンを回るツアーも開催されています。たとえば、約4時間~5時間のツアーで、一般家庭や公共の庭の、その時々の最も美しいところを選びだして効率よく回ってくれるコースがあります。
2~3か所を回り、お昼は一般家庭でホームメイドのランチや、アフタヌーンティをごちそうになるというものです。

もちろんご家族全員で参加されてもいいですが、たとえば息子さんとお父さんは、トレッキングへ。お母さんは娘さんといっしょにフラワーツアーへ・・・というのもいいのではないでしょうか?

夕食時にそれぞれのニュージーランド観光旅行報告をし合っても楽しいかもしれません。

植物園

プライベートのガーデン見学は、公開時期や事前の予約など、あらかじめそのつもりでスケジュールを立てておく必要があります。しかしなかなかスケジュールがはっきりしないと言う人は、ニュージーランド各地の植物園を訪ねるのも楽しい思い出になるはずです。以下に代表的な人気の植物園、公園をご紹介します。スケジュールに合わせ、よってみてはいかがでしょう。

●クライストチャーチ
1.ハグレー公園・・・園内には、博物館やギャラリーもあり、四季を通じていつでも花々を楽しむことができます。182万平方メートルの広大な敷地を誇る公園です。
2.モナ・ヴェイル邸の庭・・・ハグレー公園の西側に位置します。ガーデンが盛んなクライストチャーチの代表的な庭です。もともと個人の所有だった5.5万平方メートルという広大な敷地を市が買い取り、現在では、ビュッフェスタイルのランチやモーニングティ、アフタヌーンティを提供しています。色とりどりの花に囲まれた噴水が素敵な庭で、1900年ごろに建てられた邸宅を取り囲んでいます。

●クイーンズタウン
・クイーンズタウン・ガーデン・・・ワカティブ湖の西の対岸にある公園です。散策路が整備されており、野鳥の楽園でもあります。

●ダニーデン
・植物園・・・バラ園やつつじ園がある園内では、ツツジやシャクナゲが見事に咲き誇っています。起伏に富んだ広大な園内は、アッパーとローワーに分かれ、丘の上からは市街を見下ろすこともできます。
そのほか
●ロトルア・・・・ガバメント・ガーデン、ラン園
●ウエリントン・・・植物園
●オークランド・・・ウィンター・ガーデン、パーネル・ローズ・ガーデン

ニュージーランドの新しい観光旅行の形としてガーデンツアーが人気となっています。

地元のスーパーマーケット

海外への観光旅行では、お土産を専門としたお店を回ることが多くなりがちですが、ぜひ、お勧めはその町のふつうのスーパーマーケットや市場をのぞいてみることです。
その土地の人が夕食の買い出しをしているようなお店があるといいですね。日本でも最近では世界各国のものが手に入り、デパートでは物産展が開かれたりします。
ニュージーランドではさしずめ、乳製品が有名ですよね。でも同じ「牛乳」ひとつとっても、微妙に違います!それにバターやチーズなど・・・さすが酪農の国。種類も豊富です。
けしの実が入った「フルーツチーズ」やカマンベールチーズなどがお勧め。スーパーマーケットでスモークサーモンとお勧めのチーズ、それに新鮮なヨーグルトを購入し、さわやかな木陰でランチにすれば、レストランとは違う楽しい食事になります。

ニュージーランドでスーパーマーケットをたずねる機会があったら、おみやげとして蜂蜜を探してみてはいかがでしょう?
お勧めは?
お好みもあるかと思いますが、「ハニー&キーウィフルーツ」というのはいかがでしょう?いかにもニュージーランドっぽいと思いませんか?キーウィフルーツと蜂蜜をミックスさせたものです。ぶつぶつとしたのは・・・そう、キーウィフルーツのタネです。それに「緑色のはちみつ」というのもいいと思いませんか?ちょっぴり酸味が利いて、さっぱりといただけます。
おみやげにして日本でパンやスコーンにつけていただくと、楽しかったニュージーランドの旅の思い出がよみがえることでしょう。

地ビール

日本では毎日コンピューターとにらめっこしているビジネスマンも、ニュージーランドへの観光旅行中には自分でも信じられないほど、アクティブな日々を送れるはず!
そんな日の夕食・・・昼食も!・・・こだわり地ビールがおいしい!

ニュージーランドは、水がおいしいので、ビールの味が格別なのです。各地にこだわりの地ビールがあります。北島、南島と旅をするなかで飲み比べるというのもいいかもしれませんね?
ニュージーランドの人たちは、ビールが大好き・・・国民1人あたりのビール消費量は、約50リットルというから驚きです。各地でお勧めビールを尋ねると、喜んで教えてくれますよ!ビール談義で盛り上がりましょう。
各地のご自慢地ビール
北島
オークランド
・スタインラガー・・・最もポピュラーなビール。のど越しが最高。
・タスマンビター・・・日本のハーフ&ハーフに近い?麦の香ばしさが癖になりそうなビール。
・DBドラフト
・DBエクスポート・ドライ
・DBナチュラル

ワカイト
・ワカイト・ドラフト・・・長時間発酵によるコクのあるビール。
南島
ネルソン
・マックス・エール・・・ちょっぴり高級感があるビール。通好みというのでしょうか?きめの細かい泡がお勧め。
・マックス・ゴールド
・マックス・スペシャル・ライト
・マックス・ブラック

ウエストコースト
・モンティース

ダニーデン
・スパイツ・・・はっきりとした苦味が自慢の歴史あるビール。
・ラーナック・・・苦味が強く、酸味もあるので、好きな人は好きというビール。
などなど・・・まだまだたくさんありますよ!

ガーデニングセンター

ガーデニングが盛んなニュージーランドへの観光旅行のお土産で案外人気なのが、「ガーデニンググッズ」。さすが本場だけあって、これあったら便利!と思わずうなずいてしまいそうなガーデニンググッズが種類豊富に揃っています。お持ちかえりには少々・・・かなり?難がありますが、ガーデニンググッズ売り場をのぞいてみるだけでも楽しいですよ。
たとえば、ニュージーランド屈指のガーデニングの地、クライストチャーチで、時間があったら以下のお店を訪ねてみてください。カフェが併設されているところが多いので、疲れたらちょっと一休みしてみても?

●スミス・シティ・ガーデンセンター
・・・大聖堂広場から車で約5分。
ダウンタウンからは最も近いショッピングセンターです。ガーデニング用品以外にも家庭雑貨や家具、インテリアなども。はさみ一つをとっても、切る枝の大きさ太さや、男女別などきめ細かな種類があるのはうれしいです。

●オーデリングス・ナーセリーズ・ガーデンセンター
ガーデニングセンターの老舗。店の後ろには花やハーブ、野菜の種を育てる温室が並んでいます。センターの一角には、ティコーナーもあります。

●テラ・ヴィヴァ・ガーデンセンター
クライストチャーチ空港にあるため、帰り際に寄ってみるのもいいかも?
というのも、草花の種や球根、鉢植えの苗の他、ここではかわいらしいガーデニングのアクセサリーたち・・・ウィンドーチャームや、羽が回る鳥、など小物類が充実しているからです。カフェもあり、ショッピングの後に一息つくのにぴったりです。

南島主要都市

ニュージーランドへの観光旅行ツアーでは、南島と北島を両方回るツアーもありますが、どちらかというと南島を中心としているツアーが最近は多いようです。ガーデニングブームに世界中が沸く中、ガーデンシティと呼ばれるほど、ガーデニングが盛んなクライストチャーチを玄関口とする南島に人気が集まるのもうなずけます。

南島は、おしゃれなクライストチャーチの他、サザン・アルプスやフィヨルド、氷河など、雄大なスケールの自然を満喫できる地です。

●クライストチャーチ
都市部は案外と小さいので歩いて十分観光やショッピングを楽しむことができます。移動手段として、トラムやバス路線も整備されているので動きやすい都市です。
ガーデニングを楽しむ人にはあこがれの地では?

●ワナカ
クライストチャーチからはマウント・クック社の定期バスが運行されています。町中は、徒歩で十分でしょうが、レンタカーを借りておくと便利です。
クイーンズタウンへは、ここから約70キロメートル。

●クイーンズタウン
クライストチャーチからは、約900キロメートル。主要都市から国内線の飛行機が毎日運航されているので観光には便利です。
街自体は徒歩で観光できますが、ちょっと離れるには、レンタカーがあると便利です。

●ダニーデン
クイーンズタウンからは約200キロメートルです。
国内の主要都市からは国内線の飛行機が毎日運航されています。クイーンズタウンなどとは、インターシティといった定期バスが運行されているので利用すると便利です。町中は、観光バスや市バスが利用できます。

トランピングのコース

ニュージーランドでは観光旅行といっても、ヨーロッパなどへの観光旅行とちょっぴり違い、アクティブに自然と溶け込む参加型ツアーが多いようです。また、それこそがニュージーランドの魅力を味わう最高のツアーですから、ぜひ、ニュージーランド観光旅行中は日本では考えられない自分・・・アクティブに変身してください。
これがきっかけで、新しい趣味が開けるかもしれませんよ。

ニュージーランドには自然豊かなトランピングコース(ニュージーランドでは、「トレッキング」をトランピングといいます)がたくさん用意されています。トランピングができる公園は、北島と南島、全国に広がっています。それぞれの特徴や自分のスケジュール、体力、経験に合わせて、余裕をもって楽しめるところを選びましょう。

北島
●ウレウェラ国立公園
●カイマナラ森林公園
●トンガリロ国立公園
●コロマンデル森林公園
●ハウラキ・ガルフ海洋公園
●ファンガヌイ国立公園
●エグモント国立公園

南島
●アベル・タズマン国立公園
●ネルソンレイクス国立公園
●パパロア国立公園
●アーサーズ・パス国立公園
●マウント・クック国立公園
●ウエストランド国立公園
●マウント・アスパイアリング国立公園
●フィヨルドランド国立公園

なかでも、ニュージーランド最古の国立公園である、「トンガリ国立公園」には、入門コースとしてシリカ・ラッピズ・ウォークが用意されています。所要時間は約3時間。ブナルク滝とシリカ台丘が見どころです。
火山灰の降り積もった荒野が広がり、風の音だけが聞こえるなか不思議な体験ができること間違いなしです!

ニュージーランド観光旅行をきっかけにトレッキングやウォーキングの愛好者となってしまった!という人も多いようです。